「ウランバートル・マラソン」のコースが国際公認を取得 11回目の開催へ
社会
(ウランバートル市、2026年4月12日、国営モンツァメ通信社)モンゴルで11回目を迎える「ウランバートル・マラソン」の国際走行コースが、世界陸上競技連盟(World Athletics)による公式計測を経て、正式に認定・証明書が授与された。
これにより、同大会は国際基準を満たした公認コースを保有することとなり、マラソン競技の称号や段位の授与が可能となったほか、世界トップクラスのアスリートが参戦して公式記録を更新できる環境が整った。第11回「ウランバートル・マラソン」は来月23日、スフバートル広場からスタートをきる。
現在、公式サイト(www.ulaanbaatar.marathon.mn)にて参加登録を受け付けており、期限は来月1日の17時までとなっている。
競技は主に5つのカテゴリーで実施される。最も短い1.5㌔コースには家族連れや障がい者が参加可能で、登録料は5000トゥグルグである。健康維持を目的とした5㌔コースは12〜17歳および18歳以上の区分があり、登録料は1万トゥグルグである。10㌔コースは18歳以上が対象で、登録料は5万トゥグルグである。
また、ハーフ・マラソン(21㌔)は18〜34歳、35〜54歳、55歳以上の年齢別区分のほか、障がい者も参加可能で、登録料は7万トゥグルグとなっている。
フル・マラソン(42㌔)は18歳以上の一般および特別支援を必要とする市民が対象で、登録料は9万トゥグルグである。
このほか、スペシャル・オリンピックス種目である500㍍および800㍍走については、登録料無料で行われる。