モンゴル 苗木の備蓄が1億6300万本に到達
社会
(ウランバートル市、2026年4月22日、国営モンツァメ通信社)オフナー・フレルスフ大統領が提唱した「10億本の植林」全国運動の開始以降、国内の計452の世帯、企業、協同組合、コミュニティによって、計1億6300万本の苗木・挿し木が確保された。
これは前年比4倍増となる数値である。2026年春の植樹キャンペーンでは、全国で5000万本の木を植える目標を掲げている。また、全国植樹祭の開始に合わせ、「10億本の植林」エキスポが開催される運びとなった。具体的には、今月25日から20日間にわたり、中央スタジアムにて苗木の展示販売会が行われる。同エキスポには80の団体が参加し、規格に準拠した苗木を市民へ直接、信頼できる供給源から届けるという。展示会は中央スタジアムのほか、ジューコフ広場、ナライハ区の文化中央会館前広場でも開催される。
本展示販売会は、植林に関する知識や経験の共有、環境再生の支援、市民や企業の参画促進、そして「緑の未来」に向けた団結を目的としている。
「10億本の植林」全国運動の一環として、今年の全国植樹祭は来月1日から1ヵ月間にわたり、全国規模で実施される予定である。

