第59回国連人口開発委員会会合が開催
政治
(ウランバートル市、2026年4月18日、国営モンツァメ通信社)4月13日~17日にかけて、国連経済社会理事会の人口開発委員会(第59回会合)が米国・ニューヨーク市で開かれた。テーマは「持続可能な開発の文脈における人口、技術、研究」である。
14日の一般討論で、アンフバヤル・モンゴル常駐代表が演説した。
アンフバヤル氏は、国際人口開発会議の行動計画の実施に向けたモンゴルの取り組みを紹介し、人口政策について、人権に基づき、包摂的かつエビデンスに基づいて進める重要性を強調した。
また、デジタル化政策の進展にも言及し、行政サービスのオンライン化を進めるE-Mongoliaが、行政サービスの迅速化と利便性向上に寄与していると説明した。その一方で、技術の進展に伴い、個人情報保護との両立が不可欠であると指摘した。