科学技術法改正案を初審議
政治
(ウランバートル市、2026年4月16日、国営モンツァメ通信社)科学技術法の改正案および関連法案について、国会で初の審議が行われた。
今回の改正案に、国家レベルの研究成果を集約する統合データベースを内閣官房の管轄下に設置し、国際基準に沿って開発することで、知識集積のデータセンターとして整備する方針が盛り込まれた。
また、国営の研究機関が本来の専門分野で入札に参加する際、入札保証金や履行保証金を免除する制度も新たに導入される見通しである。
審議で、一部の議員が「法改正によってモンゴルの科学技術分野の発展が加速し、国内の研究者や研究成果が国際舞台に進出しやすくなる」との期待感を示した。