モンゴル・ドイツ農協が協力覚書を締結

経済
b.dagiimaa@montsame.gov.mn
2026-01-23 16:03:36

(ウランバートル市、2026年1月23日、国営モンツァメ通信社)フブスグル県ツァガーン・ウール郡の「ウイルガン」協同組合は、ドイツ・ブランデンブルク州の「ウンテレ・シュプリーヴァルト」と、またダルハン・オール県の「ショショーロシュトン」協同組合は「グロスマル」協同組合と、それぞれ協力覚書を締結した。


また、食糧・農牧業・軽工業省は、農業分野の専門人材を育成する中期プログラムを実施することで相互に合意したと発表した。


これらの覚書は、同省のミャグマルスレン・バダムスレン大臣が今月16日から18日にかけてドイツ・ベルリンにて開催された食料・農業グローバル・フォーラム(Global Forum for Food and Agriculture /GFFA)の機会に、第18回ベルリン農業大臣会合に出席した際に署名された。バダムスレン大臣は、世界の食料・農業分野における動向やイノベーション、持続可能な開発の解決策を一堂に紹介する国際見本市であるベルリン国際緑の週間(Grüne Woche、1月16日〜25日)にも参加した。


加えて、バダムスレン大臣はハンカ・ミッテルシュテット・ブランデンブルク州の農業・食料・環境・消費者保護大臣およびゲオルク=ルートヴィヒ・フォン・ブライテンブーフ・ザクセン州の農業・環境大臣と会談した。双方は、食料・農業分野における共同事業の可能性の特定、モンゴル農業分野の法制度の改善、ならびにドイツの伝統的な農業協同組合制度、組合員の経済力および市場競争力の向上に関する優良事例をモンゴルに導入することについて協力することで合意した。


フォーラムおよび会合には、各国の食料・農業担当大臣や国際機関の幹部・代表者80人余りが参加し、「水、収穫、私たちの未来」をテーマに、世界の食料安全保障の確保と気候変動への対応に向けた持続可能な水の利用方法等について議論が行われた。