イタリアと砂漠化対策で連携強化
政治
(ウランバートル市、2026年4月27日、国営モンツァメ通信社)B.ムンフタミル自然・環境・気候変動副大臣は、カザフスタンの首都アスタナで開催された地域環境サミットに合わせ、フランチェスコ・コルヴァーロ イタリア気候変動特使と関係機関の代表と会談した。
会談に、イタリア環境・エネルギー安全保障省のほか、国連環境計画(UNEP)や経済協力開発機構(OECD)の担当者も出席した。モンゴル側が国連砂漠化対処条約第17回締約国会議(COP17)に向けて提案している取り組みについて意見交換を行った。
また、イタリア側が進める「自然を活用した解決策(NbS)」のイノベーション加速プログラムや、モンゴル国内での具体的な事業展開の可能性について協議した。
自然・環境・気候変動省によると、双方は今後、自然に基づく解決策を国際的に共同で推進し、砂漠化や土地劣化対策への投資誘致を進めるとともに、官民連携の強化に向けて協力を深めていくことで一致した。
