オチラル首相:COP17は投資誘致の好機

政治
b.enkhtuya@montsame.gov.mn
2026-04-15 10:50:35

(ウランバートル市、2026年4月15日、国営モンツァメ通信社)ニャムオソル・オチラル首相は、国連砂漠化対処条約(UNCCD)のヤスミン・フアード事務局長と会談した。

会談で首相は、2026年8月17日~28日にかけてモンゴルで開催予定の第17回締約国会議(COP17)に向けた準備において、同条約事務局および関係機関からの支援と協力に謝意を示した。その上で、会議を高い水準で成功裏に開催するため、政府として万全の体制で取り組んでいると強調した。各国の要人や関係者に対して、4月中に招待状を送付する方針を明らかにした。

さらに、政府が掲げるグリーン開発政策に言及し、気候変動対策に関する法案を国会に提出する準備を進めていると説明した。そのうえで、COP17はこれらの政策を国際社会に発信するとともに、グリーン経済分野への投資を呼び込む重要な機会になると強調した。

これに対し、ヤスミン・フアード事務局長は、開催国としてモンゴルが準備を積極的かつ責任ある姿勢で進めていることを評価した。国連常駐調整官事務所および同条約事務局として、政策面・運営面の双方から全面的に支持し、モンゴル政府と緊密に連携していく考えを示した。