国会議長選任巡り野党に1日休会
政治
(ウランバートル市、2026年4月2日、国営モンツァメ通信社)本日の国会本会議で、国会議長の選任をめぐる議案が審議された。
モンゴル人民党会派のJ.バトジャルガル団長は冒頭、同日開かれた同党議員団会議において、S.ビャンバツォグト議員を国会議長候補として擁立する方針が多数の賛成で決定されたと説明し、あわせて同氏の経歴を紹介した。
これに対し、民主党会派のO.ツォグトゲレル団長は、審議中の案件について3日間の審議中断を求めた。同氏は、ビャンバツォグト議員の擁立自体に異論はないとしながらも、5党が参加する議会において質疑を行わず採決に進む手続きには問題があるとの認識を示し、法的観点からの精査が必要だと主張した。
この要請を受け、J.バトエルデネ副議長は、民主党議員団に対し1日間の審議中断を認めた。