健康保険情報の透明性確保・電子システム「1818.mn」導入
保健
(ウランバートル市、2026年4月2日、国営モンツァメ通信社)健康保険に関するあらゆる情報を毎月定期的に更新し、リアルタイムで報告することを目的に、オープン型ウェブサイト「1818.mn」を開発し、運用を開始した。
保健分野の管理職員協議会において、Ts.バトバートル健康保険庁長官は、健康保険事業の透明性を確保し、国民および社会からの信頼と市民による監視を新たな段階へ引き上げるためのデジタル・ソリューションを紹介した。
このウェブサイト「1818.mn」はモニタリング・システムではなく、健康保険基金の支出、医療サービスの実態、サービスの質、そして医療機関の責任を、市民参加のもとで評価・分析するための電子システムであることが強調されたと、保健省が明らかにした。
このオープン型ウェブサイトを通じて、被保険者である市民、契約医療機関、研究者、政策決定者は、健康保険に関するあらゆる情報を包括的に入手することが可能となる。
2026年1月には、E-Mongoliaアプリに登録された55万8200人の市民が、合計117万5000件の医療サービスを保険適用で利用し、1558の医療機関から提供を受けた。これに対し、健康保険基金からは総額1240億トゥグルグが支出された。