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ハイライト
カシミヤ産業の好調、輸出数量も増加
 モンゴルのウール・カシミヤ協会は19日、国産品は該当品に関する国内需要を完全に満たしている上、輸出も好調である、と発表した。同協会は、今年9月までに梳いたカシミヤの輸出総量が672㌧(2370万米㌦分)に達した、とした。これは前年同期で35%増となる。
2935日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズVIII  世界に知られた国産の 「エルデネットじゅうたん」
 全世界中でオーガニック製品を重視する現在、モンゴルの草原で放牧されている羊100%ナチュラル・ウールで作られた斬新なデザインと無染色のユニークなじゅうたんが国際市場に上場されて以来、大きな話題となっている。世界的な商標となるのウールマーク製品の、WoolmarkとWoolmark blendのライセンスを受け取ったエルデネットじゅうたん社が世界に知られはじめたのは、ドモテックス上海国際専門展示会の時からのことだった。昨年、日本市場におけるじゅうたん販売率は減少したが、カーペット・カーテン王国チェーン店でのエルデネットじゅうたんの売り上げは25%も伸びたという。
2935日
フレルスフ首相、中央下水処理場を視察 来年春に建設開始を目指す
 24日、U.フレルスフ首相は首都ウランバートルの直面する問題になっている中央下水処理場の活動を視察した。首相は中央下水処理場の建設入札を再度実施し、来年の春から工事を開始すると、報告。
2936日
日本市場におけるモンゴルのカーペットの歴史は浅くニューフェイス 商品はユニークで客の関心を引きよせるものでなくてはならない
 去る7月、モンゴル産ウール・カーペットの品質向上と日本市場への輸出などを手掛けたワイエー社の梅田吉道代表を、両国間の経済交 流促進への貢献をたたえて、モンゴル国大統領が「ナイラムダル」友好勲章を授与した。梅田代表にエルデネトカーペットの販売状況や今後の展望についてインタビューを行った。  
2936日
モンゴル人の文字の歴史を物語る「モンゴル書記の遺産」
 モンゴル最初の文字と言われる「チンギスの石版」に刻まれたカリグラフィから、現在モンゴル国で使われているキリル文字に至るまで、モンゴルの「文字」の歴史を題材にした書籍が発売された
2937日
雪崩で登山家17名死亡
 18日、モンゴルの登山家スポーツ・マスターのN.スレンジャブ氏の率いる27人が自動車3台でモンゴルの西部ザブハン県のオトゴン郡にあるオトゴンテンゲル山(標高4008㍍)を登山のためウランバートルから出発した。そして10月21日、16時30分にオトゴンテンゲル山頂に着き、降りる際に雪崩に巻き込まれた。
2937日
モンゴル銀行、WBと共同発表 ここ2年間で30万人近くが貧困層入り
 国家統計委員会と世界銀行が17日に公開した共同調査の結果で、ここ2年間で30万人近いモンゴル国民が貧困層に入ったことがわかった。  両機関は2002年以降、世帯あたりの収支状況および生活水準についての調査を行い、貧困指標の策定などについて協力してきた。今回、2016年の調査結果に基づき、世帯および社会の貧困度が明らかになった。
2938日
チンギス・ハーン騎馬立像は 世界巨大像の8位
 ロシア・メディアが世界巨大立像のリストを発表した。リストにはモンゴルのトゥブ県ツォンジンボルドグ地にあるチンギス・ハーン騎馬像が入っている。
2938日
未来の視点から遊牧地域再生を目指す
大阪大学グローバルイニシアティブ・センター 思沁夫  モンゴル国ウブルハンガイ県には、中部ゴビ県、南ゴビ県を またぐ全長437kmのオンギー川 が流れている。オンギー川は南 ゴビ地域に到達する希少な川で あり、地域の生態環境、遊牧生 活を支えているが、異常気象や 鉱山開発などによって汚染、断 流し、深刻な環境問題に直面し ていた。 
2939日
~あの人は、いま~ 加藤紀彦さん(59) ハーン銀行CEOから転身、カンボジア・サタパナ銀行CEOとして活躍
 昨年3月末、5年間務めたハーン銀行頭取の職を辞し、1年半ぶりにモンゴルに元気な姿を現したのが加藤紀彦さん。この9月13日から24日までウランバートルに滞在した。現在、カンボジアの SATHAPANA  Bank(サタパナ銀行)の代表取締役(CEO)を務める。今回の“里帰り”はカンボジアの銀行協会を代表して、9月14日にシャングリ・ラ ホテルで開催されたモンゴル銀行協会が主催す るMongolian Sustainable Finance Forumに出席するためだった。忙しい合間に、懐かしいモン ゴルのこと、新天地カンボジアでの仕事についてインタビューした。  
2943日
ト ゥ ブ 県 の 七 不 思 議 (県の紹介シリーズ 3)
 トゥブ県の領土面積は7 万4042.37平方キロ、人 口は9万2832人。夏と秋 は観光に最も快適で、歴 史・文化の名所が多く ある。同県に68ヵ所の自 然、歴史、文化記念の名 所があるが、そのうちの 7つの素晴らしい場所と なる「七不思議」を紹介 する。
2945日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズVII  心地よいくつろぎのひととき、「ベスト・ボイダン」
 前回のモンゴル初のオーガニック化粧品ブランド「ゴ ー」に引き続き、今回紹介するのは、「快適で心地よい生 活空間」のコンセプトを経営理念とする家具やソファ製造 メーカーの「ベスト・ボイダ ン」社である。私生活でほとんどの時間を過ごすリビン グ・ルームのインテリアを考えるにおいて何が一番重要か。それは、おそらく心地よいくつろぎのひとときを過ごすソファであろう。モンゴル は、輸入品への依存が高いと 度々指摘されるが、モンゴル のものづくりもその中で健闘中だ。ベスト・ボイダンはそ の一つでる。  
2946日
ツェツィー風力発電所が運転開始
 モンゴル経済安定開発向上計画の下で、モンゴル 企業と日本の国際協力機構(JICA)、欧州復興開 発銀行(EBRD)の協力によってウムヌゴビ県で風 力発電所を建設し、今月6日に運転開始した。
2946日
「日本の写真家、モンゴルで」写真展を開催
 モンゴルを愛する日本の写真家が写真を通して日本を紹介する「日本・モンゴル外交関係樹立45周年記念特別写真展」が、農業大学前にある“Q Art Gallery”で今月11日~18日までの7日間開催されている。11日に記念式典が行われた。
2949日
日本伝統手打ちそば祭り モンゴルで初開催
 10月7日、8日にモンゴルと日本国交樹立関係45年周年を記念して、モンゴ ルで初めて「そば食」を紹介するイベ ントがアサ・サーカスで行われた。
2950日
ユーラシア経済連盟5カ国へ食肉の輸出などで合意
モンゴルとユーラシア経済連合の加盟国であるアルメニ ア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、ロシアの間 で、獣医および植物検疫などの一部分野における協力を進める覚書を締結した。 
2950日
UB市議会議長にアマルサイハン 市議会議員を起用
 ウランバートル定例市議 会は9日、市議会議長選が行われた。非公開投票となった。 
2950日
解説:モンゴル投資の新しい可能性
 1990年~2016年の間には、モンゴルに112カ国の1万3000企業が投資し、その総額は150億米ドルにのぼった。その8割は2008年~2012年の投資額に当たり、さらに7割は鉱業分野への投資である。しかし目に見えた成果がないのは、その投資における付加価値がないからだと専門家らが苦言を呈すなか、海外投資家たちが注目する鉱業分野で、投資家にもモンゴル側にもメリットのある、一定の技術、原理原則を備えた環境づくりをする必要があると、政府官僚も自覚しつつある。そして、鉱業に留まらず他分野でも投資の環境を整え、成長できるような政策を取り始めている。
2953日
杉山晃造:モンゴルの歴史的価値ある 文化財の撮影に奥深さを感じます
 モンゴルの歴史的な文化財の取材記録 活動という功績がたたえられ、モン ゴル大統領による「北極星」勲章受章 者。「モンゴルの仏教絵画」1987年、 「モンゴルの美術工芸」1988年、「モ ンゴルの寺院建築」、「モンゴル仏像 彫刻」1990年、「モンゴル歴史美術写 真全集」国際版全4刊1990年など数多 くの写真集を発行。チョイジンラマ寺 美術館で日本・モンゴル国交樹立45周 年記念企画となる「モンゴル国宝・秘 宝/ウランバートル1983~2016」を開 催する 杉山晃造さんにインタビュー を行った。
2956日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズVI モンゴル産のオーガニック美容商品、ゴーブランドが大人気
 数年前から、ゴーブラン ドの美容商品がモンゴルで 大人気だ。その美容商品の ケースやデザインがきれい で、モンゴルらしさを表現 している。 
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モンゴル、国際観光見本市に出展 3日
企業は16万2000㌧の食肉を輸出可能に 3日
健康保健基金、効果的かつ透明性のある仕組みへ 3日
モンゴル銀行は貴金属を2829㌔購入 3日
2027年を「健康促進の年」として宣伝 3日
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11月21日と26日が休日に 7日
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首都、2025年~2028年の使用開始予定の住宅建設の進捗状況を視察 9日
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