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ハイライト
バトトルガ大統領、「児童虐待及び女性暴力の根絶」評議会に出席
  「児童虐待の加害者を絶対に許さぬ」と強硬な発言  11月24日、Kh.バトトルガ大統領の立案で「児童虐待及び女性暴力の根絶に向けた国家対策の執行見直しと大衆参加及び監視」をテーマにした評議会が開かれた。「暴力、特に女性や子どもに対する暴力」が世間を騒がせていることを受けて、その根絶を目的とした。
2870日
日・モの法的協力、新たな段階へ
 23日、日本弁護士連合会とモンゴル法曹会、モンゴル弁護士協会の3者による友好協定締結の署名式がモンゴル法学研究所で行われた。
2871日
発電と農業を組み合わせたモンナラン太陽光発電所が稼動
 温室効果ガス排出削減、地 球温暖化対策、大気汚染低減 に貢献できるのは、再生可能 エネルギーである。モンゴル でも再生可能エネルギーを利 用するいくつかのプロジェク トを実施しており、今年竣工 したばかりのウムヌゴビ県ツ ォクトツェツィー郡にある50 メガワットの「ツェツィー風 力発電所」、ダルハンオール 県に設立された10メガワット の「ダルハン太陽光発電所」 が挙げられる。
2871日
毛皮加工業、好調傾向
 全国的には、毛皮加工工場が2カ所と毛皮裁縫工場10カ所が年間500~600万枚の毛皮の加工を施している。ムートン・コートが約20万着が製造されており、輸出向け軽工業品の約1割を占める。
2873日
モンゴル最太木 「キング・トーロイ」
 モンゴルの中南部にあるバヤンホンゴル県で周囲7㍍もあるキング・トーロイ(コトカケ柳)というモンゴルで最も太い木がある。
2873日
気象予報士エンフザヤさん:今冬は雪が少なくゾドのリスク高い
 ここのところモンゴル全国で気温が急激に下がり、今年は寒波の年になるだろうとのうわさが飛び交っている。今冬の気候についてどのように予測されているか気象庁の気象予報士E.エンフザヤさんに聞いた。
2874日
イタリアからカシミヤ加工機 材を導入、世界進出に向け
 食糧・農牧・軽工業省の発表によると、モンゴル国内ヤギの数は2500万頭で、年間9 400トンに上るカシミヤが市場に出ているという。これは世界全体のカシミヤ生産量の40%にもおよび、今後原料を加工して、製品を世界市場に進出させることが充分に可能だと、同省は強調している。
2874日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズX 鉱山廃棄物を国の富に変えた 「エルドミン」工場
「メイド・イン・モンゴリア」シリーズではモンゴルのトップ100社のうちの一社である「エルドミン」社の製品を紹介する。  銅・モリブデン鉱石の採掘と精鉱でアジアの大企業である「エルデネット」工場の鉱物廃棄物から純銅を取り出す試験を、当時のエルデネット工場長の故Sh.オトゴンビレグ氏が行なったのが23年前の出来事であり、これがエルドミン工場発足のきっかけであった。
2874日
日・モンゴル共同都市計画会議を開催、輝く未来都市を描く
 今月20日、日本・モンゴル外交関係樹立45周年記念行事「住み良い安定した街づくりのための都市計画」をテーマの日本・モンゴル共同会議が外務省で行われた。会議は建設・都市開発省が主催し、外務省と日本大使館、JICAモンゴル事務所の協力で行われた。記念講演を日本開発構想研究所代表理事の戸沼幸市・早稲田大学名誉教授が行い、JICAモンゴル事務所の佐藤睦所長、建設・都市開発省のB.グンボルド都市開発土地政策実施局長、Ts.トゥルガUB市役所都市計画マスタープラン局副局長らが担当した。
2877日
第28回モンゴル人民党大会議開催 新党首にフレルスフ首相が就任
 第28回モンゴル人民党大会議が20~22日に行なわれ、全国から1309人の代表が参加した(年齢別では18~35歳18% 、36~45歳39.3%、46~60歳 32%、61歳以上7.4%)。今回の大会議では過去4年間の 活動報告、党則・公約改正と新党首選挙が行なわれた。
2878日
選炭すれば1㌧当たり40米㌦の 付加価値が付けられる
 人口は少ないが、自然資源で国際的な注目を浴びるモンゴルの戦略的主要鉱山の一つは64億㌧が埋蔵されているタワントルゴイ炭鉱グループである。コークス用炭の埋蔵量(18億㌧)では世界10位に入る この炭鉱から現在年間5000万㌧までの石炭を採掘し、輸出可能になっている。モンゴルの鉱物資源の半分以上を形成する石炭価格は世界市場において値上がり、モンゴルにも経済を拡張する機会が訪れている。
2881日
エンフバヤル氏:オルホン県で「人間生態センター」開設   ナノバイオ製品を生産
 モンゴルの溶接電極需要の30~50%を単独で賄う電極工場と人体における化学と生物の悪影響を研究する人間生態センターがエルデネット市で開設された。これは「エルデネット科学技術館」として地元の研究者と学者の創案によって設立されたのである。センターについて、エルデネット科学技術館のG.エンフバヤル(Ph.D)館長に聞いた。
2881日
モンゴルでTBC-2MC型飛行機を改造
 9日、数人の国会議員がMIAT航空会社の飛行機修理場で開発しているTBC-2MC型の小型飛行機の組み立て工程を視察した。AH2型を多く使っていた社会主義時代に、AH2型の修理をMIAT航空会社のエンジニアらが担当していた。今回はその経験を生かし、中古のAH2型の主翼と本体を修理し、米国のハネウェル社のTPE-331-12型エンジン、ハーツェル・プロペラ社の5ブレードプロペラを設置したTBC-2MC型を改造していると、修理担当部のT.アヨーシ部長が説明した。さらに同氏は、「現在AH2型は世界で最も広く使用されている航空機である。
2884日
「チンギス・ハーン」勲章 柔道家トゥブシンバヤル氏の受章が確定
2884日
モンゴル日本外交関係樹立45周年記念事業 両国アーティストによる共同演奏会開催
 10日、モンゴル日本外交関係樹立45周年を記念し、両国のアーティストによる共同演奏会が開催された。
2885日
フレルバートル財務大臣:来年度、成長率は4.2%に伸びる
 2018年度国家予算が可決された9日、Ch.フレルバートル財務大臣が政 府庁舎で記者団に向けて情報を提供した。大臣は冒頭に来年度の経済 成長率が4.2%に上昇が見込めると強調。2017年度の総赤字額はGDPの 9.5%に相当していたが、来年度では8%に下げ、経済回復のスタート になるという。内閣はこの指標を2020年にGDPの4.5%に下げるよう目 標を立てている。
2885日
ダムディンバヤル弁理士:国内企業にとって単独の製品 開発の継続は難しく、それを補うのは、大学と研究所
日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ II)    D.ダムディンバヤル氏  -1992年日本留学。 -93年、電気通信大学に入学し、97年に卒業。 -44歳 弁理士として活躍中。 -モンゴル国立大学の知的財産権担当顧問。 -国際特許事務所IPPI社のCEO  
2886日
鉱・重工業省 国内原油生産量、11月までに638万バレル
 鉱・重工業省は7日、11月までのモンゴル原油生産量は約638万バレルで、輸出量は約630万バレル、と発表した。原油生産と輸出ともに前年同期比より約20%減量となった。
2888日
全国的に仕事探し人が3万4900人に
 失業者の7700人がウランバートル、5200人が中部、5000人がハンガイ部、4900 人が西部、2600人が東部に在住している。
2888日
MIATモンゴル、 2018年3月中旬までバンコク直行便就航
 11月4日、ミアット・モンゴル航空公社のウランバートル~バンコク線の開設式典が行われ、モンゴルからタイへの国際線直行便就航をスタートさせた。機材は、ボーイング737-800型機だ。運賃は、往復160万トゥグルグである。同航空は積極的に国際路線拡大を図っている。
2891日
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モンゴル・キューバ議員連盟会長はキューバ大使と会談 2時間
裁判所総評議会の新委員選出協議会を開催 3時間
乗用車および貨物自動車の輸入が減少 4時間
気候変動対策における協力を新段階に 7時間
革新的取り組みを推進、地域連携を強化 9時間
ゾルジャルガル監督とラグワドラム監督がNMSPに選出 9時間
政府、開発プロジェクト149件に優先順位 9時間
スフバートル県:ガンガ湖に白鳥約2000羽 10時間
輸出額は9.1%低下 21時間
貿易収支は黒字に 1日
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住宅価格はスフバートル区で最高値 1日
オチラル大臣: 来年度予算において児童手当の削減は含まれていない 1日
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世界銀行:東アジア・太平洋地域の経済成長率は4.3%に低下 1日
モンゴル写真発展90周年、国際学術会議が開催 1日
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大使らが信任状を捧呈 2日
「第2環状道路」事業の実現可能性調査が策定中 2日
ザンダンシャタル首相、住宅ローン制度を改善、教員と医師を優先対象に 2日
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「第1環状道路」事業の入札資料が受付中 3日
マナスル登頂に成功 3日
国立外傷整形外科病院は筑波大学と協力 3日
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住宅建設用地の大部分が確保 3日
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産業分野の生産量が縮小 3日
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ゾルジャルガル大使は信任状を捧呈 4日
2026年度金融政策基本方針案が国会に上程 4日
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