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ハイライト
ダルハン・エルデネ食肉加工場がオープン
 ダルハン・オール県は新設された食肉加工場のオープン記念式典が行われた。「ダルハン・エルデネ」と名付けられた工場は、同県による畜産業の活発化に向けた官民連携および雇用促進計画の一環で建設され、新規従業員40名を採用した。
2787日
バトトルガ大統領が重視する外交方針
 昨年、モンゴル国民は自由選挙で第5代大統領を選んだ。モンゴルの国家政策における連続性が続いている。ハルトマー・バトトルガ大統領は、経済界から政界入りした初の大統領だ。バトトルガ大統領は外交政策において連続性と多元的で開放的なほか、産業界に優しい政策を取り続けている。モンゴルは民主主義国であり、政権が変わっても外交政策に変更はなかった。1994年に外交政策と国家安全保障概念を宣言し採択しており、これまでにこの公文書に従事して各国との協力関係を促進し続けている。
2787日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XII 世界が認めるモンゴル・セメント
  世界が認めるモンゴル・セメント モンゴルは、鉱物資源が豊富な国で、外資系企業の市場参入によって同分野の振興が著しいと言われる。 だが、鉱業分野の急激な成長に対して加工・製造業がそのスピードに追い付いてないのは現状における課題である。国は様々な製造業振興に繋がる奨励政策に注力しているが、民間企業も先端の技術導入や技術革新の喚起で奮闘して いる。その一例は、今回取り上げ る「モンセメント・ビルディング・マテリアルズ」社だ。
2790日
新国際空港の建設進歩率98%
 J.バト・エルデネ道路・運輸開発大臣がトゥブ県セルゲレン郡フシギーン・フンディー地で建設中の新国際空港の建設現場を視察した。
2791日
特派大使にマンダフビレグ外交官を任命
 12月25日、D.ツォグトバートル外務大臣が特派大使にB.マンダフビレグ 外交官を任命した。欧州連合(EU)は12月5日、 ブリュッセルで開いた財務相理事会で、タックスヘイブン(租税回避地)を巡るEU共通のブラック リストを承認し、それにはモンゴルが含まれたので、特派大使がブラックリストからモンゴルを除くために務める。 
2791日
バーサンダシ氏:研究者は国の宝
日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ V) チョイジル・バーサンダシ氏(49歳)   2001年、日本・東京工業大学へ留学。同大学工学修士と博士取得。 現在、モンゴル科学技術大学研究イノベーション担当副学長として活躍中。
2791日
モンゴル・日本両国関係における重大ニュース
 今年はモンゴル・日本外交関係樹立45周年という節目の年となり、両国の外交分野だけではなく、あらゆる分野で様々な記念事業が行なわれた。弊紙『モンゴル通信』は重大ニュースと してその一部を日付順で選んでみた。
2799日
2017年の国際10大ニュース
2800日
2017年の国内10大ニュース
2801日
フブスグル―UB冬季便運行を再開
 今冬、同県出身議員らからの強い要望により航空局は、ウランバートル~ムルン間でエアロ・モンゴリア社のpok - er-50便の定期的な就航を決定した。 
2804日
ラントーン・ドヒオ(槌の信号)は 明るい社会に向かって
 子どものために「はい」と嘘をつかず、彼らのために成し遂げている全てがみんなに分かりやすく、正義と反暴力に対して声を合わせ、モンゴルの多くの子どもに愛情を捧げている若者たちこそ、「ラントーン・ドヒオ」NGOのスタッフ一同である。このNGOは社会に向けて活躍するほか、家庭内暴力に対してキャンペーンを起こし、他の若者らもこの運動に幅広い範囲で参加している。
2804日
「ゴールデン・ゴビ」チョコレート日本市場へ進出
   モンゴルブランド「ゴールデン・ゴビ」のチョコレートが日本市場に進出したと、同社の公式フェイスブックページなどが報じた。商品は今月11日時点で日本で販売されている。今から13年前にイェスン・オド社によって誕生した「ゴールデン・ゴビ」ブランドは、当時モンゴル国内で初めてベルギーの技術を取り入れたピュアチョコレートを製造した。
2805日
算盤・暗算世界選手権で モンゴルが17個金杯を獲得
 マレーシアの首都クアラルンプールで開催された第22回算盤・暗算世界選手権大会にモンゴルから78人の子どもが参加し、グランドチャンピオンに1人、チャンピンに2人が輝き、金杯を17人、銀杯27人、銅杯20人がそれぞれ獲得した。
2806日
初のスタートアップビジネスの展示会開催
 モンゴルのスタートアップビジネスの初の展示会が先週末にPro one オフィス・センターで外務省とスイス協力機構の後援の下で開催された。展示会には30余りの起業者が参加し、自社の製品やサービスを紹介した。  スタートアップビジネスの製品とサービスを市場で試みる空間は狭いので、お互いを支え、協力することがこの展示会の目的である。
2806日
自動車税をオンライン支払い
 ウランバートル市長の活動計画に技術的解決策が採用され、スマートシティ事業化の一環で、ウランバー トル市役所は、市民の日常生活に不可欠となる自動車総合情報データを作成し、自動車のワンポイントのwww.smartcar.mnホームページを開設した。
2806日
義務教育過程に健康科目を導入
   子どもの健康問題は深刻なレベルに達していることを統計データで分かる。例えば、世界各国で実施される「学校を基盤にした健康調査」をモンゴルで実施した結果、子どもの衛生習慣は悪く、危険性のある行動が多くあり、近年、思春期の子どもの自殺、暴力、妊娠と中絶、性感染症が増加し、飲酒、喫煙、薬物利用が広がっている。 
2808日
セルゲレン氏: “コーセン”は モンゴル語の言葉になった
 日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ IV) 1992年、日本へ留学。1993~95年、国際観光専門学校ホテル経営学 科。2000年、国際ビジネス大学会計学科を卒業。 現在、IET工業技術大学総長とモンゴル高専校長として活躍中。
2808日
丸岡健二氏に北極星勲章が授与される
   13日、政府庁舎内で、大統領令によりGIIP(イ ンフラ開発プロジェクト ユニット)顧問の丸岡健 二氏に対する北極星勲章の授章式が行なわれた。授章理由は、長年モンゴルのインフラと道路整備に指導的立場で関わってきた功績によるもの で、Z.エンフボルド大統領府長官より北極星勲章が授与された。 
2811日
ガルバドラフ理事長への旭日 小綬章授章式が行われる
   既報の通り、J.ガルバドラフ新モン ゴル学園理事長への旭日小綬章の授章式が6日、在モンゴル日本国大使館で 行われた。
2811日
旭鷲山バトバヤル氏:日本人の言葉「最初に道を付けた人を忘れるな」
 日本人は「道を付けた人を忘れず」という。大相撲の第70代横綱日馬富士が(本名:ダワーニャム・ビャムバドルジ)による現役引退という残念な記者会見がモンゴルと日本の相撲ファンに衝撃を与えたばかりである。稽古熱心な横綱として知られている横綱日馬富士が暴行事件を巡って、引退というけじめをつけたことは、相撲ファンにとって残念でならなかったであろう。しかし、事件を巡って、横綱日馬富士のファンによる他者に対する非難や中傷、疑いが絶えず、今も続いている。そういったファンによる誹謗中傷や非難が向けられた関係者の一人は、角界のモンゴル人フェバーの道を付けた元小結旭鷲山のダワー・バトバヤル氏である。彼は角界引退の後、帰国。政治家を目指して総選挙で出馬し、当選。任期満了後は実業家として活躍中。モンゴルにとっては、外国投資の誘致とモンゴル発展への寄与を目指す各個人、一人残らず、彼らの名誉が大事である。
2812日
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文化交流で子ども・若者の友情強化 5日
戦争勝利80周年記念 国内外の研究者が最新成果を発表 5日
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高級住宅、1㎡あたり660万トゥグルグ 5日
パラグアイ大使の信任状写しを受領 6日
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1世帯平均月収、前年比11万9300トゥグルグ増加 6日
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国連警察顧問のファイザル・シャフカル氏と会談 11日
トルコ国家安全保障会議の議長と会談 11日
輸出用10万頭の羊、第1陣輸送準備完了 12日
首相:雇用側が実感する支援体制を推進 12日
騒音車両とドリフト走行の監視強化 12日
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バガハンガイ〜フシギーン・フンディー支線鉄道建設に国内企業が参加
フレルスフ大統領によるタジキスタン国賓訪問
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