• 8月 29日, 金曜日
  • Ulaanbaatar 17oC
  • USD 3,594₮
    EUR 4,170₮
    JPY 24₮
    GBP 4,835₮
    RUB 45₮
    CNY 502₮
    KRW 3₮
  • モンゴルについて モンゴルについて
  • 政治 政治
  • 経済 経済
  • 社会 社会
  • スポーツ スポーツ
  • 鉱業 鉱業
  • 開発プロジェクト 開発プロジェクト
  • カルチャー カルチャー
  • 全国運動 全国運動
  • その他
    『モンゴル通信』週刊紙20周年記念に寄せた読者感想
    モンツァメ通信社とは 協力通信社・機関 お問い合わせ
    地方ニュース
    特集
    10億本の植林
    モンゴル国・韓国外交関係樹立35周年
    第1回モンゴル翻訳者・通訳者全国フォーラム
    モンゴル国・インド共和国外交関係樹立70周年
    教育
    科学
    自然環境
    保健
ハイライト
気象予報士エンフザヤさん:今冬は雪が少なくゾドのリスク高い
 ここのところモンゴル全国で気温が急激に下がり、今年は寒波の年になるだろうとのうわさが飛び交っている。今冬の気候についてどのように予測されているか気象庁の気象予報士E.エンフザヤさんに聞いた。
2832日
イタリアからカシミヤ加工機 材を導入、世界進出に向け
 食糧・農牧・軽工業省の発表によると、モンゴル国内ヤギの数は2500万頭で、年間9 400トンに上るカシミヤが市場に出ているという。これは世界全体のカシミヤ生産量の40%にもおよび、今後原料を加工して、製品を世界市場に進出させることが充分に可能だと、同省は強調している。
2832日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズX 鉱山廃棄物を国の富に変えた 「エルドミン」工場
「メイド・イン・モンゴリア」シリーズではモンゴルのトップ100社のうちの一社である「エルドミン」社の製品を紹介する。  銅・モリブデン鉱石の採掘と精鉱でアジアの大企業である「エルデネット」工場の鉱物廃棄物から純銅を取り出す試験を、当時のエルデネット工場長の故Sh.オトゴンビレグ氏が行なったのが23年前の出来事であり、これがエルドミン工場発足のきっかけであった。
2832日
日・モンゴル共同都市計画会議を開催、輝く未来都市を描く
 今月20日、日本・モンゴル外交関係樹立45周年記念行事「住み良い安定した街づくりのための都市計画」をテーマの日本・モンゴル共同会議が外務省で行われた。会議は建設・都市開発省が主催し、外務省と日本大使館、JICAモンゴル事務所の協力で行われた。記念講演を日本開発構想研究所代表理事の戸沼幸市・早稲田大学名誉教授が行い、JICAモンゴル事務所の佐藤睦所長、建設・都市開発省のB.グンボルド都市開発土地政策実施局長、Ts.トゥルガUB市役所都市計画マスタープラン局副局長らが担当した。
2835日
第28回モンゴル人民党大会議開催 新党首にフレルスフ首相が就任
 第28回モンゴル人民党大会議が20~22日に行なわれ、全国から1309人の代表が参加した(年齢別では18~35歳18% 、36~45歳39.3%、46~60歳 32%、61歳以上7.4%)。今回の大会議では過去4年間の 活動報告、党則・公約改正と新党首選挙が行なわれた。
2836日
選炭すれば1㌧当たり40米㌦の 付加価値が付けられる
 人口は少ないが、自然資源で国際的な注目を浴びるモンゴルの戦略的主要鉱山の一つは64億㌧が埋蔵されているタワントルゴイ炭鉱グループである。コークス用炭の埋蔵量(18億㌧)では世界10位に入る この炭鉱から現在年間5000万㌧までの石炭を採掘し、輸出可能になっている。モンゴルの鉱物資源の半分以上を形成する石炭価格は世界市場において値上がり、モンゴルにも経済を拡張する機会が訪れている。
2839日
エンフバヤル氏:オルホン県で「人間生態センター」開設   ナノバイオ製品を生産
 モンゴルの溶接電極需要の30~50%を単独で賄う電極工場と人体における化学と生物の悪影響を研究する人間生態センターがエルデネット市で開設された。これは「エルデネット科学技術館」として地元の研究者と学者の創案によって設立されたのである。センターについて、エルデネット科学技術館のG.エンフバヤル(Ph.D)館長に聞いた。
2839日
モンゴルでTBC-2MC型飛行機を改造
 9日、数人の国会議員がMIAT航空会社の飛行機修理場で開発しているTBC-2MC型の小型飛行機の組み立て工程を視察した。AH2型を多く使っていた社会主義時代に、AH2型の修理をMIAT航空会社のエンジニアらが担当していた。今回はその経験を生かし、中古のAH2型の主翼と本体を修理し、米国のハネウェル社のTPE-331-12型エンジン、ハーツェル・プロペラ社の5ブレードプロペラを設置したTBC-2MC型を改造していると、修理担当部のT.アヨーシ部長が説明した。さらに同氏は、「現在AH2型は世界で最も広く使用されている航空機である。
2842日
「チンギス・ハーン」勲章 柔道家トゥブシンバヤル氏の受章が確定
2842日
モンゴル日本外交関係樹立45周年記念事業 両国アーティストによる共同演奏会開催
 10日、モンゴル日本外交関係樹立45周年を記念し、両国のアーティストによる共同演奏会が開催された。
2843日
フレルバートル財務大臣:来年度、成長率は4.2%に伸びる
 2018年度国家予算が可決された9日、Ch.フレルバートル財務大臣が政 府庁舎で記者団に向けて情報を提供した。大臣は冒頭に来年度の経済 成長率が4.2%に上昇が見込めると強調。2017年度の総赤字額はGDPの 9.5%に相当していたが、来年度では8%に下げ、経済回復のスタート になるという。内閣はこの指標を2020年にGDPの4.5%に下げるよう目 標を立てている。
2843日
ダムディンバヤル弁理士:国内企業にとって単独の製品 開発の継続は難しく、それを補うのは、大学と研究所
日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ II)    D.ダムディンバヤル氏  -1992年日本留学。 -93年、電気通信大学に入学し、97年に卒業。 -44歳 弁理士として活躍中。 -モンゴル国立大学の知的財産権担当顧問。 -国際特許事務所IPPI社のCEO  
2843日
鉱・重工業省 国内原油生産量、11月までに638万バレル
 鉱・重工業省は7日、11月までのモンゴル原油生産量は約638万バレルで、輸出量は約630万バレル、と発表した。原油生産と輸出ともに前年同期比より約20%減量となった。
2846日
全国的に仕事探し人が3万4900人に
 失業者の7700人がウランバートル、5200人が中部、5000人がハンガイ部、4900 人が西部、2600人が東部に在住している。
2846日
MIATモンゴル、 2018年3月中旬までバンコク直行便就航
 11月4日、ミアット・モンゴル航空公社のウランバートル~バンコク線の開設式典が行われ、モンゴルからタイへの国際線直行便就航をスタートさせた。機材は、ボーイング737-800型機だ。運賃は、往復160万トゥグルグである。同航空は積極的に国際路線拡大を図っている。
2849日
日本の高専教育システムのノウハウをモンゴルの国策にした男
(追悼文)     モンゴル国立科学技術大学付属高等専門学校「コウセン」の初代学長、アレクセイ・ガンバヤル氏  モンゴルへの日本式の高専教育システム導入を夢見て、尽力したA.ガンバヤル氏が今月11日に45歳を迎える3カ月前に早逝した。彼が始めたことは大きく実を結び、モンゴルの若者たちが勉学に励み、国の将来のために貢献しようとしている。
2849日
日・モ外交関係樹立45周年記念 第23回学校対抗日本語スピーチコンテスト 高校、大学の入賞者8人を日本へ招待、高いレベルで競い合った
 今年で23回を迎える恒例の日本語スピーチコンテスト(日本大使館、日本語教師会、国際交流基金に加え、今年は外務省も共催)は、今年は両国の外交関係樹立45周年を記念して、会場は外務省内に設定された。高校生部門で10校、大学生部門で8校(2校が辞退)が本選に出場した。
2850日
旭日章、フレルバータル前駐日モンゴル大使とガルバドラフ新モンゴル学園理事長が受章
 11月3日に日本政府は平成29年秋の外国人叙勲受章者を発表し、モンゴルからソドブジャムツ・フレルバータル前駐日モンゴル大使とジャンチブ・ガルバドラフ新モンゴル学園理事長の受章が決まった。
2850日
「採鉱認可の不正取得に歯止めを」鉱業大臣が通達
2852日
ガショーン・ソハイト国境検問所、 新鉄道は欠かせない
 モンゴル国の輸出用石炭生産能力は5000万㌧にも達しているが、完全に利用できない状況である。その理由とは現在石炭輸送の困難さ、ガショーンソハイト国境検問所における渋滞である。モンゴル国の鉱物資源輸出の主要ポートであるガショーンソハイト国境検問所には石炭を積んだ大型トラックの行列が100キロもできている。そのため、運転手は数日間も順番を待ち、それに伴う違法行為も多く発生しているという事態も報道されている。その理由を様々な立場から説明し、一部はモンゴルと中国の関係にも影響を及ぼすほど「政治問題化」している。そこで、現地状況を取材する目的で先週末、モンゴルの南部ウムヌゴビ県のガショーンソハイト国境検問所を訪れた。
2852日
  • «
  • ‹
  • 162
  • 163
  • 164
  • 165
  • 166
  • 167
  • 168
  • 169
  • 170
  • 171
  • 172
  • ›
  • »
Exchange Rate
USD 3593.50
EUR 4169.90
JPY 24.32
GBP 4834.69
RUB 44.77
CNY 501.88
KRW 2.57
Ulaanbaatar
Бороо 17oC 10oC
Rainy
Darkhan
Бороо 20oC 12oC
Rainy
Zamiin Uud
Үүлшинэ 30oC 16oC
Mostly cloudy
Sainshand
Үүлшинэ 31oC 15oC
Mostly cloudy
  • 最新ニュース
  • トレンドニュース
サマンサ・モスティン豪州連邦総督による国賓訪問 12時間
鉱物資源特別許可の実態を把握する国家調査を実施へ 13時間
首相、首都の9区・209ホロー知事と意見交換 14時間
大モンゴル通り区間、改修工事で通行止め 14時間
モンゴル金融規制委、東京でAPG定例会議に出席 18時間
新学期に向け、全国で30棟の教育施設が稼働開始 20時間
キルギス、モンゴル産食肉の輸入意向を表明 20時間
フレルスフ大統領:「モンゴルは、常にパートナーシップ、協力、調和の堅固な架け橋であり続けます」 1日
モンゴル・中国第5回エキスポ、フフホトで開幕 1日
石油精製所稼働により国内需要の7割を自給可能 1日
首相、30年間の協力に謝意を表明 3日
研究者の活動が新たな産業機会を創出 3日
保険金支払い、182億トゥグルグ増加 3日
モンゴル、斧国際フェスティバルで2位・3位・4位を獲得 3日
アジア選手権大会がモンゴルで開催 3日
首相、30年間の協力に謝意を表明 3日
貸金業者の純利益、2024年の2倍に 3日
カンボジア、モンゴルとの関係強化に注力する姿勢を強調 3日
27日から偶数・奇数ナンバーで走行制限 3日
FEALAC:「ウランバートル宣言」採択 3日
文化的価値のデジタル化プロジェクト実施 4日
ニュージーランドのジェリー・ブラウンリー国会議長が訪問 4日
「Inspiring the Youth」 にモンゴルの若者100人以上が参加 4日
「世界女性ビジネス・リーダーズ会合」が開幕 4日
「The MongolZ」がEsports World Cup 2025を制覇 4日
ABUロボコン2025、13カ国14チーム出場 4日
モンゴル・ウルグアイ関係の互恵的拡大が強調 4日
鉱業、観光、教育分野における協力拡大について意見交換 4日
今週はモンゴルで 4日
オルホン県:「遊牧民フェスティバル」で舞台公演 4日
トール川などで増水、洪水への警戒呼びかけ 5日
官民連携で40㌶開発 5日
セレンゲ県:33人、世界文化フェスに参加 7日
「Mining Week & Mine Pro 2025」が開催 7日
モンゴル・韓国間の観光交流の加速 7日
国連・国際枠組における緊密な連携の確認 7日
ラオスとの関係・協力強化に継続的に注力 7日
再生可能エネルギー資源の活用で地域供給も可能 7日
FEALAC「ウランバートル宣言」案を最終化、外相会合で採択へ 7日
レスリング オドザヤ選手が銅メダル 8日
シム・アン・シンガポール共和国内務担当兼外務担当上級国務大臣と会談 8日
文化交流で子ども・若者の友情強化 8日
戦争勝利80周年記念 国内外の研究者が最新成果を発表 8日
ウブルハンガイ県:家畜税収で家畜洗浄機を導入 8日
FEALAC第10回外相会合が開催中 8日
モンゴル・ラオス外相による公式会談 8日
高級住宅、1㎡あたり660万トゥグルグ 8日
パラグアイ大使の信任状写しを受領 9日
トンサワン・ポムヴィハーン・ラオス外相がモンゴルに到着 9日
チンギス・ハーン空港行きバス、24時間運行開始 9日
FEALACとモンゴル 9日
1世帯平均月収、前年比11万9300トゥグルグ増加 9日
ウブルハンガイ県:モンゴル伝統遊び「シャガイ」、子どもの教育に活用 10日
チンギス・ハーン国立博物館に功績展示 10日
カナダ大使の信任状写しを受領 10日
「モンゴル・日本国際ビジネス・イノベーションフォーラム2025」が開催 10日
閣議決定 2025年8月13日 10日
モンゴル代表、アジアティーボール国際大会の優勝杯を獲得 11日
製造業分野で働く人は11万6900人に上る 11日
ラオス外相によるモンゴル公式訪問 11日
来年度予算は保健・教育分野に重点 11日
住宅金融銀行設立に関する意見交換 11日
税制改善に取り組む 11日
今週はモンゴルで 11日
トゥグルグ預金、20兆トゥグルグに増加 13日
30ヵ国から優秀な射手が集結 14日
観光客向けの無料通信データ使用サービスの開始 14日
小児治療支援に80億トゥグルグの追加決定 14日
輸出の95.9%は鉱物・宝石・金属製品 14日
「トール高速道路」建設に向け準備進行 14日
トール川などで増水、洪水への警戒呼びかけ 5日
官民連携で40㌶開発 5日
「The MongolZ」がEsports World Cup 2025を制覇 4日
ABUロボコン2025、13カ国14チーム出場 4日
「世界女性ビジネス・リーダーズ会合」が開幕 4日
文化的価値のデジタル化プロジェクト実施 4日
今週はモンゴルで 4日
鉱業、観光、教育分野における協力拡大について意見交換 4日
モンゴル・ウルグアイ関係の互恵的拡大が強調 4日
27日から偶数・奇数ナンバーで走行制限 3日
  • インタビュー
ジャブハラン:モンゴルは地域においてジェンダー平等な参画でリーダーシップを発揮
アーンダー氏:モンゴルの舞台で海外の仲間とバレエのガラ公演を開催したい
バイガルマー氏:ザナバザル作『白ターラー像』は単なる彫刻を超えた「呼吸する」芸術
  • 写真
オルホン県:「遊牧民フェスティバル」で舞台公演
セレンゲ県:33人、世界文化フェスに参加
ダルハン・オール県:移動式図書館
  • 映像
首相、30年間の協力に謝意を表明
バガハンガイ〜フシギーン・フンディー支線鉄道建設に国内企業が参加
フレルスフ大統領によるタジキスタン国賓訪問
  • カルチャー
モンゴル、斧国際フェスティバルで2位・3位・4位を獲得
文化的価値のデジタル化プロジェクト実施
人形作家が伝統文化を宣伝
  • 特集
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
2024年の海外10大ニュース
普通の外交官から国家元首への道
フォローする
アクセス数
  • 今日9,057
  • 08.2833,078
  • 08.2751,413
  • 『モンゴル通信』週刊紙20周年記念に寄せた読者感想
  • モンゴルについて
  • 開発プロジェクト
  • インタビュー
  • 政治
  • 経済
  • 教育
  • 社会
  • 科学
  • スポーツ
  • 保健
  • 自然環境
  • 鉱業
  • 写真
  • 地方ニュース
  • 映像
  • カルチャー
  • 全国運動
  • 10億本の植林
    食糧革命
    健康なモンゴル人
    ホワイト・ゴールド
  • 特集
  • モンゴル国・韓国外交関係樹立35周年
  • モンゴル国・インド共和国外交関係樹立70周年
  • 第1回モンゴル翻訳者・通訳者全国フォーラム

インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
MONTSAME News Agency ©2025