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ハイライト
UB市議会議長にアマルサイハン 市議会議員を起用
 ウランバートル定例市議 会は9日、市議会議長選が行われた。非公開投票となった。 
2822日
解説:モンゴル投資の新しい可能性
 1990年~2016年の間には、モンゴルに112カ国の1万3000企業が投資し、その総額は150億米ドルにのぼった。その8割は2008年~2012年の投資額に当たり、さらに7割は鉱業分野への投資である。しかし目に見えた成果がないのは、その投資における付加価値がないからだと専門家らが苦言を呈すなか、海外投資家たちが注目する鉱業分野で、投資家にもモンゴル側にもメリットのある、一定の技術、原理原則を備えた環境づくりをする必要があると、政府官僚も自覚しつつある。そして、鉱業に留まらず他分野でも投資の環境を整え、成長できるような政策を取り始めている。
2824日
杉山晃造:モンゴルの歴史的価値ある 文化財の撮影に奥深さを感じます
 モンゴルの歴史的な文化財の取材記録 活動という功績がたたえられ、モン ゴル大統領による「北極星」勲章受章 者。「モンゴルの仏教絵画」1987年、 「モンゴルの美術工芸」1988年、「モ ンゴルの寺院建築」、「モンゴル仏像 彫刻」1990年、「モンゴル歴史美術写 真全集」国際版全4刊1990年など数多 くの写真集を発行。チョイジンラマ寺 美術館で日本・モンゴル国交樹立45周 年記念企画となる「モンゴル国宝・秘 宝/ウランバートル1983~2016」を開 催する 杉山晃造さんにインタビュー を行った。
2827日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズVI モンゴル産のオーガニック美容商品、ゴーブランドが大人気
 数年前から、ゴーブラン ドの美容商品がモンゴルで 大人気だ。その美容商品の ケースやデザインがきれい で、モンゴルらしさを表現 している。 
2828日
モンゴルの第30代首相にU.フレルスフ氏が就任 新首相:私と私の内閣はクリーンな政治を行います
 4日の定例国会でモンゴル国首 相の任命を審議し、出席した国 会議員47名の100%の支持を得て モンゴルの第30代首相にオハナ ー・フレルスフ氏が就任した。  
2829日
臨時国会、首相に対する信任案を否決、 エルデネバト内閣総辞職
7日、臨時国会の本会議で首相に対する信任案が審議され、野党などの反対多数によって否決された。これによってエルデネバト内閣総辞職となる。
2856日
バトトルガ大統領就任からの一カ月
 モンゴル国第5代大統領ハ ルトマー・バトトルガ大統 領が就任してから一ヵ月が 経つ。新大統領の会議での言 葉、その表明した立場にお いて国民の目をいちばん引き つけたのは、モンゴル銀行総 裁、国際通貨基金代表との面 会だった。モンゴル銀行の N.バヤルトサイハン総裁が国 際通貨基金の拡張経済支援プ ロジェクトに参加したことに より、モンゴル銀行は内部改 革をせざるを得なくなってい る。拡張経済支援プロジェク トの可決から2ヵ月後に政府 が仕事始めで子ども手当ての 支給を始めたことについて国 際通貨基金は批判している、 とした。 
2883日
バヤン・ウルギー県  (県の紹介シリーズ 2)
 バヤン・ ウルギー県 は1940年8月 にモンゴル人民共和 国の小会議の決議により 設立された。モンゴルの最 西部のモンゴルアルタイ山 脈の海抜1301~4374㍍(全 領土の95.3%は海抜1600㍍ 以上)にあり、万年雪の高山 に囲まれ、面積は4万5800平方 キロ。
2885日
川勝静岡県知事、バトトルガ大統領を表敬訪問
 静岡県の川勝平太知事が9日、ハルトマー・バトトルガ大統領を表敬訪問した。 川勝知事はバトトルガ大統領に対し、大統領選で見事勝利を飾り国家の顔として選ばれたことに370万人の静岡県民を代表してお祝い申し上げます、とした。
2885日
12日、日本のポップカルチャー・フェスタ開催
日本のポップカルチャー・フェスタは12日の土曜日にウランバートルの国立公園で開催予定。  
2886日
3万4000社が活動を一時休止
2887日
モンゴルの博物館紹介
モンゴル国立博物館    モンゴルの原始石器時代か ら今日までの歴史を旅するこ の博物館の展示物は5万点もあ る。1924年に設立された博物 館は9つのホールから形成され る。歴史的期間は以下の通りで ある。先史時代のモンゴル(BC 80万~BC3000年)、古代国(BC 3世紀の~AC12世紀)、モン ゴルの伝統的な衣類・装飾品(匈奴時代からモンゴル帝国/12 ~14世紀の始まりまでの期間)、モンゴルの伝統文化、伝統的 な国内産業、モンゴルの17~20世紀の始まり、社会主義時代の モンゴル(1921~1990年)、民主化移行のモンゴル(1990年か ら現在まで)。 場所:政府庁舎の西側、スフバートル区 営業時間(冬):火曜日から土曜日9時〜16時30分(10月1日~5月15日)     (夏):毎日8時〜22時(5月15日~9月15日)  
2887日
モンゴルでは母乳育児が減少、母乳育児への協力を呼びかけ
 毎年8月1~7日、世界170カ国で「母乳育児週間」取り組みがスタートした。今年モンゴルではこの週間を「共 に母乳育児をサポートせよ」というスローガンの下で保健省と国家社会保健センター、ウランバートル市保健局、国連ユニセフの協力で取り組みを実施している。
2890日
国際ボーイスカウトキャンプに7500人が参加
 国際子どもナイラムダル センターでアジア太平洋地 域第31回ジェンボリ・キャ ンプが行われている。世界 40ヶ国から約2000名、モン ゴル国内21県、9つの区か ら約4000名のスカウトの子 どもたち、ボランティアス タッフ合わせて7500名が集 う一大イベントだ。キャン プは7月27日から一週間の 予定で続けられる。 
2892日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ V  世界が評価した民族衣装デール
 イギリス出身のファッション雑誌編集者。1988年から、アメリカ版『ヴォーグ』の編集長を務め、映画化された小説『プラダを着た悪魔』に登場する鬼編集長のモデルとなったアナ・ウィンターがグラマー誌主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー・アワードに参加する際にモンゴルの民族衣装デールを着て現れ、話題となった。マス・メディアはデールを着た“悪魔”についてファッション界に新たな衣装でセンセーショナルを巻き起こしたと報じた。現在、モンゴル民族衣装デールを作成し、ユネスコやその他の国際イベントで、モンゴル・デール(民族衣装)の由来や発展を見せるファッション・ショーなどを開催し、宣伝している「モンゴル・コスチュームズ」センターは国内外の注文を受け、高品質のデール作りを心がけてきた。
2894日
観光に最適なアルハンガイ県 (県の紹介シリーズ 1)
 本サイトでは、観光シーズンに向けモンゴルの自然豊かな場所をシリーズでお届けする。  アルハンガイ県の人口は9万3000人。モンゴルの中央部に位置し、面積は5万5200平方キロ。県の全土は海抜1200~3600㍍であり、ハンガイ山脈の山地、森林、平原地帯から形成される。アルハンガイ県の発展の機動力の一つは観光である。四季にわたる自然豊かな各地及び歴史的名所、遊牧生活、伝統習慣で、今後も観光開発に有望な地域である。次に、観光客が最も興味を惹く名所を紹介する。
2894日
再生可能エネルギー発電振興 輸入電力の代替、国の発展への期待も高い (後編)
 前編では、モンゴルの再生可能エネルギー開発を、水力発電所の開発とその現状に例えて紹介した。後編では、その有意義性等について書くとする。  モンゴルの場合は、内部水資源量は年間平均30.6立方kmで、外部水資源量を含むと総水資源量は34.6立方kmとなる。ここでいう外部とは、中国やロシアからの地表水だ。地表水の約6割が国外へ流れてしまい、わずか4割が国内の大事な水資源となる。つまり、水資源のほとんどが国外に流れるということだ。
2906日
再生可能エネルギーの発電振興 輸入電力の代替、国の発展への期待も高い (前編)
 モンゴル国は、独立以来、これまで約13基の水力発電所を建てた。現在は、そのうち、出力が11MWと12MWのタイシル水力発電所とドゥルグン水力発電所ぐらいが稼働中だ。これらは、モンゴル最大の水力発電所となり、発電された電力をモンゴル西部60郡に供給する。だが、国内消費電力は1000MWと推計される中で、水力による発電は消費電力における割合が極めて限定的だ。
2908日
大島衆議院議長がモンゴルを訪問
 ミエゴンボ・エンフボルド国会議長の招請により、日本の大島理森衆議院議長が7月17日~19日にモンゴルを公式訪問をする。
2909日
日本を拠点に東京オリンピック目指す キュートなマラソン選手
一児の母、コーチの夫と二人三脚  昨年、 11月26日に行われた富士山マラソン大会で、女子フルマラソンの頂点に立ったのは、なんとモンゴルから飛び入りしたバヤルツォグト・ムンフザヤ(23歳)選手。2時間48分46秒、モンゴル人としては初めての優勝だ。彼女は元々、リオ五輪にモンゴル代表として参加したオリンピック選手の経歴がある。昨年、9月モンゴルで行われた“草原マラソン”(モンゴル国際草原マラソン大会)で優勝したことから、富士山マラソンに招待され、見事優勝を果たしたラッキーガールだ。お茶の間でテレビを見る全国の日本人をアッと言わせた。そんなムンザヤさんを、コーチで夫のバトバヤル・ドルジバラムさんと一緒にインタビューした。  
2909日
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「ウランバートルの夕べ2025」出演アーティスト70名超 12時間
バトバータル氏:製品・サービスの標準強化が経済に与える好影響を強調 13時間
デルゲルサイハン大臣:長期契約により2億4700万トンの貨物輸送と37億ドルの収入獲得が可能に 14時間
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日本ーモンゴル笹川奨学金プログラムに関する覚書 1日
世界のモンゴル人による初のナーダム祭がブリュッセル市で開催 1日
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モンゴル・⽇本EPAのため注⼒ 2日
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日本ーモンゴル笹川奨学金プログラムに関する覚書 6日
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本日「モンゴル選手の日」 7日
一部の電力会社が統合 7日
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8702人に961.6㌶の所有権を付与 7日
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道路通行止めのお知らせ 8日
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フレルスフ大統領とシャフカト・ミルジヨエフ大統領は公式会談を開催 9日
ウズベキスタン大統領を公式に歓迎 9日
ミルジヨエフ大統領、国賓としてモンゴルに到着 9日
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FIBA3x3ワールドカップ、ウランバートルで開幕 10日
管理職のスリム化、責任ある行政体制の構築 10日
The MongolZが快挙、「Counter-Strike」準優勝 10日
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5359億トゥグルグを節約 10日
ザンダンシャタル首相、沈敏娟在モンゴル中国大使と会談 11日
今週はモンゴルで 【6月23日〜6月29日】 11日
国有火力発電所で準備態勢の強化、第3火力発電所で特別体制 11日
ウズベキスタン大統領はモンゴルを国賓訪問 11日
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井川原賢大使:日本の天皇皇后両陛下のご訪問は両国関係に新たな一章を開く 7時間
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バトジャルガル氏:気候変動緩和に「10億本の植林」全国運動が最重要である
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ハリオンボルド『草原からダカールへ』プロジェクト実施
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