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ハイライト
マザーライ、タヒ、 草原鷲がボン条約に登録
 10月23~28日にフィリピンのマニラで開催された第12回ボン条約締約国会議の際、モンゴルがマザーライ(ゴビ熊)、タヒ(野生馬)、草原鷲をボン条約に登録することになった。ボン条約への登録により、これらの動物の絶滅を国際的に防止し、加盟各国と協力できる機会になる。
2855日
エルデネス・タワン・トルゴイ社、開発 銀行へ債務の一部返済
 エルデネス・タワン・トルゴイ社は取締役会の決定に従い、モンゴル開発銀行からの債務2億米ドルのうち1億 米ドルを期限前に返済した。
2855日
ドルノド県  (県の紹介シリーズ 4)
 「東」を意味するドルノド県は、モンゴル最東部に位置し、南にスフバートル県、西にヘンティー県、北にロシア・バイカル地方、東に中国内モンゴル自治区と境界を接する。面積は約12万3500平方㎞。人口はおよそ7万5000人。モンゴルの最大平地であるとともに、渡り鳥の飛来地でもある。県庁所在地はチョイバルサン市。かつてのモンゴル人民革命の英雄「チョイバルサン元帥」の名を取り、1930年代から同国東部の中心都市として盛んだ。   1939年に当時の日本陸軍とソ連とモンゴルの連合軍の軍事衝突、後にモンゴル人に「ハルハ河戦争」と称された戦争(日本ではノモンハン事件)が起きた地である。夏と秋は観光が最も快適で、遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。そのいくつかを紹介する。
2857日
乗用車とトラックの輸入、ともに好調
10月までの輸入乗用車台数は前年同期比36%増の3万9429台に達した、と国家統計委員会が発表した。
2858日
自国完全自給は不可能、ただ輸入に頼りすぎもダメ! モンゴル鶏卵生産業が窮地に立たされる厳しい状況とは
2858日
カシミヤ産業の好調、輸出数量も増加
 モンゴルのウール・カシミヤ協会は19日、国産品は該当品に関する国内需要を完全に満たしている上、輸出も好調である、と発表した。同協会は、今年9月までに梳いたカシミヤの輸出総量が672㌧(2370万米㌦分)に達した、とした。これは前年同期で35%増となる。
2861日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズVIII  世界に知られた国産の 「エルデネットじゅうたん」
 全世界中でオーガニック製品を重視する現在、モンゴルの草原で放牧されている羊100%ナチュラル・ウールで作られた斬新なデザインと無染色のユニークなじゅうたんが国際市場に上場されて以来、大きな話題となっている。世界的な商標となるのウールマーク製品の、WoolmarkとWoolmark blendのライセンスを受け取ったエルデネットじゅうたん社が世界に知られはじめたのは、ドモテックス上海国際専門展示会の時からのことだった。昨年、日本市場におけるじゅうたん販売率は減少したが、カーペット・カーテン王国チェーン店でのエルデネットじゅうたんの売り上げは25%も伸びたという。
2861日
フレルスフ首相、中央下水処理場を視察 来年春に建設開始を目指す
 24日、U.フレルスフ首相は首都ウランバートルの直面する問題になっている中央下水処理場の活動を視察した。首相は中央下水処理場の建設入札を再度実施し、来年の春から工事を開始すると、報告。
2862日
日本市場におけるモンゴルのカーペットの歴史は浅くニューフェイス 商品はユニークで客の関心を引きよせるものでなくてはならない
 去る7月、モンゴル産ウール・カーペットの品質向上と日本市場への輸出などを手掛けたワイエー社の梅田吉道代表を、両国間の経済交 流促進への貢献をたたえて、モンゴル国大統領が「ナイラムダル」友好勲章を授与した。梅田代表にエルデネトカーペットの販売状況や今後の展望についてインタビューを行った。  
2862日
モンゴル人の文字の歴史を物語る「モンゴル書記の遺産」
 モンゴル最初の文字と言われる「チンギスの石版」に刻まれたカリグラフィから、現在モンゴル国で使われているキリル文字に至るまで、モンゴルの「文字」の歴史を題材にした書籍が発売された
2863日
雪崩で登山家17名死亡
 18日、モンゴルの登山家スポーツ・マスターのN.スレンジャブ氏の率いる27人が自動車3台でモンゴルの西部ザブハン県のオトゴン郡にあるオトゴンテンゲル山(標高4008㍍)を登山のためウランバートルから出発した。そして10月21日、16時30分にオトゴンテンゲル山頂に着き、降りる際に雪崩に巻き込まれた。
2863日
モンゴル銀行、WBと共同発表 ここ2年間で30万人近くが貧困層入り
 国家統計委員会と世界銀行が17日に公開した共同調査の結果で、ここ2年間で30万人近いモンゴル国民が貧困層に入ったことがわかった。  両機関は2002年以降、世帯あたりの収支状況および生活水準についての調査を行い、貧困指標の策定などについて協力してきた。今回、2016年の調査結果に基づき、世帯および社会の貧困度が明らかになった。
2864日
チンギス・ハーン騎馬立像は 世界巨大像の8位
 ロシア・メディアが世界巨大立像のリストを発表した。リストにはモンゴルのトゥブ県ツォンジンボルドグ地にあるチンギス・ハーン騎馬像が入っている。
2864日
未来の視点から遊牧地域再生を目指す
大阪大学グローバルイニシアティブ・センター 思沁夫  モンゴル国ウブルハンガイ県には、中部ゴビ県、南ゴビ県を またぐ全長437kmのオンギー川 が流れている。オンギー川は南 ゴビ地域に到達する希少な川で あり、地域の生態環境、遊牧生 活を支えているが、異常気象や 鉱山開発などによって汚染、断 流し、深刻な環境問題に直面し ていた。 
2865日
~あの人は、いま~ 加藤紀彦さん(59) ハーン銀行CEOから転身、カンボジア・サタパナ銀行CEOとして活躍
 昨年3月末、5年間務めたハーン銀行頭取の職を辞し、1年半ぶりにモンゴルに元気な姿を現したのが加藤紀彦さん。この9月13日から24日までウランバートルに滞在した。現在、カンボジアの SATHAPANA  Bank(サタパナ銀行)の代表取締役(CEO)を務める。今回の“里帰り”はカンボジアの銀行協会を代表して、9月14日にシャングリ・ラ ホテルで開催されたモンゴル銀行協会が主催す るMongolian Sustainable Finance Forumに出席するためだった。忙しい合間に、懐かしいモン ゴルのこと、新天地カンボジアでの仕事についてインタビューした。  
2869日
ト ゥ ブ 県 の 七 不 思 議 (県の紹介シリーズ 3)
 トゥブ県の領土面積は7 万4042.37平方キロ、人 口は9万2832人。夏と秋 は観光に最も快適で、歴 史・文化の名所が多く ある。同県に68ヵ所の自 然、歴史、文化記念の名 所があるが、そのうちの 7つの素晴らしい場所と なる「七不思議」を紹介 する。
2871日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズVII  心地よいくつろぎのひととき、「ベスト・ボイダン」
 前回のモンゴル初のオーガニック化粧品ブランド「ゴ ー」に引き続き、今回紹介するのは、「快適で心地よい生 活空間」のコンセプトを経営理念とする家具やソファ製造 メーカーの「ベスト・ボイダ ン」社である。私生活でほとんどの時間を過ごすリビン グ・ルームのインテリアを考えるにおいて何が一番重要か。それは、おそらく心地よいくつろぎのひとときを過ごすソファであろう。モンゴル は、輸入品への依存が高いと 度々指摘されるが、モンゴル のものづくりもその中で健闘中だ。ベスト・ボイダンはそ の一つでる。  
2872日
ツェツィー風力発電所が運転開始
 モンゴル経済安定開発向上計画の下で、モンゴル 企業と日本の国際協力機構(JICA)、欧州復興開 発銀行(EBRD)の協力によってウムヌゴビ県で風 力発電所を建設し、今月6日に運転開始した。
2872日
「日本の写真家、モンゴルで」写真展を開催
 モンゴルを愛する日本の写真家が写真を通して日本を紹介する「日本・モンゴル外交関係樹立45周年記念特別写真展」が、農業大学前にある“Q Art Gallery”で今月11日~18日までの7日間開催されている。11日に記念式典が行われた。
2875日
日本伝統手打ちそば祭り モンゴルで初開催
 10月7日、8日にモンゴルと日本国交樹立関係45年周年を記念して、モンゴ ルで初めて「そば食」を紹介するイベ ントがアサ・サーカスで行われた。
2876日
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官民連携で40㌶開発 3日
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FEALAC「ウランバートル宣言」案を最終化、外相会合で採択へ 5日
レスリング オドザヤ選手が銅メダル 6日
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文化交流で子ども・若者の友情強化 6日
戦争勝利80周年記念 国内外の研究者が最新成果を発表 6日
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モンゴル・ラオス外相による公式会談 6日
高級住宅、1㎡あたり660万トゥグルグ 6日
パラグアイ大使の信任状写しを受領 7日
トンサワン・ポムヴィハーン・ラオス外相がモンゴルに到着 7日
チンギス・ハーン空港行きバス、24時間運行開始 7日
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1世帯平均月収、前年比11万9300トゥグルグ増加 7日
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カナダ大使の信任状写しを受領 8日
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閣議決定 2025年8月13日 8日
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来年度予算は保健・教育分野に重点 9日
住宅金融銀行設立に関する意見交換 9日
税制改善に取り組む 9日
今週はモンゴルで 9日
トゥグルグ預金、20兆トゥグルグに増加 11日
30ヵ国から優秀な射手が集結 12日
観光客向けの無料通信データ使用サービスの開始 12日
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「トール高速道路」建設に向け準備進行 12日
「灌漑農業プロジェクト」実施 12日
国連警察顧問のファイザル・シャフカル氏と会談 12日
トルコ国家安全保障会議の議長と会談 12日
輸出用10万頭の羊、第1陣輸送準備完了 13日
首相:雇用側が実感する支援体制を推進 13日
騒音車両とドリフト走行の監視強化 13日
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ダルハン・オール県:移動式図書館 13日
焼津市中学生がモンゴル訪問 13日
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バガハンガイ〜フシギーン・フンディー支線鉄道建設に国内企業が参加 14日
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ジャブハラン:モンゴルは地域においてジェンダー平等な参画でリーダーシップを発揮
アーンダー氏:モンゴルの舞台で海外の仲間とバレエのガラ公演を開催したい
バイガルマー氏:ザナバザル作『白ターラー像』は単なる彫刻を超えた「呼吸する」芸術
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オルホン県:「遊牧民フェスティバル」で舞台公演
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バガハンガイ〜フシギーン・フンディー支線鉄道建設に国内企業が参加
フレルスフ大統領によるタジキスタン国賓訪問
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モンゴル、斧国際フェスティバルで2位・3位・4位を獲得
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保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
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