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ハイライト
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ V  世界が評価した民族衣装デール
 イギリス出身のファッション雑誌編集者。1988年から、アメリカ版『ヴォーグ』の編集長を務め、映画化された小説『プラダを着た悪魔』に登場する鬼編集長のモデルとなったアナ・ウィンターがグラマー誌主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー・アワードに参加する際にモンゴルの民族衣装デールを着て現れ、話題となった。マス・メディアはデールを着た“悪魔”についてファッション界に新たな衣装でセンセーショナルを巻き起こしたと報じた。現在、モンゴル民族衣装デールを作成し、ユネスコやその他の国際イベントで、モンゴル・デール(民族衣装)の由来や発展を見せるファッション・ショーなどを開催し、宣伝している「モンゴル・コスチュームズ」センターは国内外の注文を受け、高品質のデール作りを心がけてきた。
2988日
観光に最適なアルハンガイ県 (県の紹介シリーズ 1)
 本サイトでは、観光シーズンに向けモンゴルの自然豊かな場所をシリーズでお届けする。  アルハンガイ県の人口は9万3000人。モンゴルの中央部に位置し、面積は5万5200平方キロ。県の全土は海抜1200~3600㍍であり、ハンガイ山脈の山地、森林、平原地帯から形成される。アルハンガイ県の発展の機動力の一つは観光である。四季にわたる自然豊かな各地及び歴史的名所、遊牧生活、伝統習慣で、今後も観光開発に有望な地域である。次に、観光客が最も興味を惹く名所を紹介する。
2989日
再生可能エネルギー発電振興 輸入電力の代替、国の発展への期待も高い (後編)
 前編では、モンゴルの再生可能エネルギー開発を、水力発電所の開発とその現状に例えて紹介した。後編では、その有意義性等について書くとする。  モンゴルの場合は、内部水資源量は年間平均30.6立方kmで、外部水資源量を含むと総水資源量は34.6立方kmとなる。ここでいう外部とは、中国やロシアからの地表水だ。地表水の約6割が国外へ流れてしまい、わずか4割が国内の大事な水資源となる。つまり、水資源のほとんどが国外に流れるということだ。
3000日
再生可能エネルギーの発電振興 輸入電力の代替、国の発展への期待も高い (前編)
 モンゴル国は、独立以来、これまで約13基の水力発電所を建てた。現在は、そのうち、出力が11MWと12MWのタイシル水力発電所とドゥルグン水力発電所ぐらいが稼働中だ。これらは、モンゴル最大の水力発電所となり、発電された電力をモンゴル西部60郡に供給する。だが、国内消費電力は1000MWと推計される中で、水力による発電は消費電力における割合が極めて限定的だ。
3003日
大島衆議院議長がモンゴルを訪問
 ミエゴンボ・エンフボルド国会議長の招請により、日本の大島理森衆議院議長が7月17日~19日にモンゴルを公式訪問をする。
3004日
日本を拠点に東京オリンピック目指す キュートなマラソン選手
一児の母、コーチの夫と二人三脚  昨年、 11月26日に行われた富士山マラソン大会で、女子フルマラソンの頂点に立ったのは、なんとモンゴルから飛び入りしたバヤルツォグト・ムンフザヤ(23歳)選手。2時間48分46秒、モンゴル人としては初めての優勝だ。彼女は元々、リオ五輪にモンゴル代表として参加したオリンピック選手の経歴がある。昨年、9月モンゴルで行われた“草原マラソン”(モンゴル国際草原マラソン大会)で優勝したことから、富士山マラソンに招待され、見事優勝を果たしたラッキーガールだ。お茶の間でテレビを見る全国の日本人をアッと言わせた。そんなムンザヤさんを、コーチで夫のバトバヤル・ドルジバラムさんと一緒にインタビューした。  
3004日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズIV         馬の国で作られた「馬」ブランドを世界市場に進出
 馬の子どもが生まれるとき は、約300個の骨で構成され ているが、それらが成長する に従ってくっついて1つにな り、大人になると206個にな る。支え器官の骨密度が低下 し、丈夫、弾力性のある骨質 の劣化により骨強度が低下 し、骨折しやすくなることを 骨粗鬆症という。世界保健機 関の調査によると、骨粗鬆症 は非感染症として心臓血管 病、がん、糖尿病の次に入っ ている。21世紀、骨粗鬆症が 増えたのが食事、生活環境の 変化と関係しているという。
3009日
モ ン ゴ ル ・ ゲ ル で 世 界 を 飾 る
 今回は、モンゴル人の伝統生活と遊牧民の特徴を保持しな がら現在の定住社会の需要に合った作品を紹介しよう。こ れは四季にわたり、どこにでも組立てして利用できる「ア ヤンチン(旅人)」組立式のモンゴル・ゲルであり、乗用 車のトランクにも入れることができる、大工の神業によっ て工夫されたユニークなゲル(住居)である。
3009日
新大統領がナーダム祭を開会   負債問題解決に注目と発言
 モンゴル初政権樹立2226周年、大モンゴル建国811周年、国家主権と独立再宣言106周年、人民革命96周年を迎えたナーダム祭を開会し、ハルトマー・バトトルガ第5代大統領が演説した。大統領は「ナーダム祭のこの日にも我々は計画事業を進めるべきだと思っています。
3009日
エリーン・ゴルワン・ナーダム(男の三競技)
弓射(ソム・ハルワハ)  弓射の歴史は今から3400年前に始まったと言われる。当時、モンゴル人はなめした皮を柱に貼り付けたものを的にして30㍍ほど離れた場所から射る競技を行っていた。その後、時代を経るにしたがって進化し、的をより遠くに置いて、射手の能力を競う競技に変化した。ナーダムの弓射競技では男女ともに参加し、男性は70㍍、女性は60㍍先の的を射る。的は革製で作り、それを積み上げて的にする。弓はしなやかな柳の枝で作り、上部にハゲタカの羽をあしらう。
3009日
バトトルガ氏、大統領選の当選確定
モンゴル選挙中央管理委員会は9日(午前9時頃)、任期満了に伴う大統領選の決選投票に付き、その開票作業が完了したとして、正式な結果を発表した。
3011日
 12時現在、全国投票率は18.83%
 7日はモンゴル史上初の決選投票日。6月26日の大統領選挙ではM.エンフボルド氏(モンゴル人民党)は41万1748票(30.32%)、Kh.バトトルガ氏(民主党)は51万7478票(38.11%)、s.ガンバートル氏(モンゴル人民革命党)は40万9899票(30.19%)をそれぞれ獲得し、いずれの候補者も過半数を得られなかった。
3013日
「MAKユーロ・セメント」工場運営開始、年間製造量は100万㌧
 MAK(モンゴル金)社が11日にドルノゴビ県ダルンジャルガル郡にある「MAKユーロ・セメント」工場の運営を開始した。全国では年間200万㌧以上のセメントが利用されている現在、J.エルデネバト首相が輸入を代替し、世界基準に合致したセメント工場の開業式に参加した。首相は「政府はモンゴルの発展に具体的に寄与し、建設事業を行う企業と個人を常に支援する」と明言した。
3035日
外国人に対し、常に旅券携帯を呼びかけ
 外国人・国籍問題管理局 は外国人に向けて次の注意 を呼びかけている。注意に は「監査により、外国人が 身元に旅券及びそれを代替 する証明書を持参していな いことが判明すれば、外国 人の法的地位法に従い最低賃金の3分の1に相当する罰 金を科し、国家検査官の決 定で6時間、裁判所決定では 14日間、違反解決まで拘置 措置を取る」という。
3035日
ダニ媒介性感染症にかからないよう注意!
 毎年4月から10月までは、森林や草原でダニに噛まれる危険性がある。ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人は病気を発症し、時には生命の危険にさらされている。
3037日
モンゴル初の衛星「マザーライ」が成功裏に発射、高さ400キロで世界一周
 モンゴル国立大学の若手学者らにより制作されたモンゴル初の衛星「マザーライ」を4日、アメリカのフロリダー州のケニディ宇宙センターからSPACEX社のFALCON9打ち上げ機により発射された。
3042日
今年の“草原マラソン大会”は、9月10日(日)に開催!
 毎年、ウランバートル郊外の大草原で行われている「モンゴル国際草原マラソン大会」は、丸ごとモンゴルのユニークな大会であるため、年々、知名度が上がり、昨年の20回記念大会では、参加者2500人を集めた。この大会は、モンゴル陸上競技連盟の主催で、日本やモンゴルのボランティアたちが支援して行われる非営利の運営が特徴。マラソンを通して、国際友好とモンゴル国のアピールを目的とし、さらにモンゴル陸上界の発展をめざす。
3042日
筑波大学准教授(看護学・高齢者ケア学)橋爪祐美さん: 働く女性の老親看護・介護の問題を研究、モンゴル家族から学ぶものは?
 高齢化が進む日本で、働く女性の親の看護・介護における様々な問題を研究している筑波大学准教授の橋爪祐美さんが、5月2日から1週間、研究のため初めてモンゴルを訪れた。モンゴル国立医科大学や附属看護大学、あるいは一般女性と接する中で、日本とモンゴルの違いを探り、今後の研究につなげたいと意欲を語ってくれた。
3055日
B.チョイジルスレン財務大臣:モンゴルの経済に青信号がついた
 モンゴル政府は経済危機を克服する政策で、国際通貨基金(IMF)からの支援を要請した。要請に従い、IMFはモンゴル時間で24日の夜に会議を開き、モンゴルを拡大信用供与措置(EFF)に対象にすると、決断した。従って、モンゴルはIMF及びアジア開発銀行、世銀、日本、韓国、中国などの援助国から55億米ドルの借款を供与されることになった。  
3055日
国内の蜂蜜生産の現状
 モンゴルは年間で30㌧の蜂蜜を生産しているが、これでは十分ではない。蜂蜜生産に詳しいKh.オトゴンビレグ教授によると、モンゴルでは200万群のミツバチを養蜂すれば、年間2万2072㌧の蜂蜜生産が可能と語っている。養蜂に最も適切な場所はヘンティー県であり、ドルノド県のハルハ郡では3万郡のミツバチ養蜂が可能という。
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