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ハイライト
バトトルガ大統領が重視する外交方針
 昨年、モンゴル国民は自由選挙で第5代大統領を選んだ。モンゴルの国家政策における連続性が続いている。ハルトマー・バトトルガ大統領は、経済界から政界入りした初の大統領だ。バトトルガ大統領は外交政策において連続性と多元的で開放的なほか、産業界に優しい政策を取り続けている。モンゴルは民主主義国であり、政権が変わっても外交政策に変更はなかった。1994年に外交政策と国家安全保障概念を宣言し採択しており、これまでにこの公文書に従事して各国との協力関係を促進し続けている。
2865日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XII 世界が認めるモンゴル・セメント
  世界が認めるモンゴル・セメント モンゴルは、鉱物資源が豊富な国で、外資系企業の市場参入によって同分野の振興が著しいと言われる。 だが、鉱業分野の急激な成長に対して加工・製造業がそのスピードに追い付いてないのは現状における課題である。国は様々な製造業振興に繋がる奨励政策に注力しているが、民間企業も先端の技術導入や技術革新の喚起で奮闘して いる。その一例は、今回取り上げ る「モンセメント・ビルディング・マテリアルズ」社だ。
2868日
新国際空港の建設進歩率98%
 J.バト・エルデネ道路・運輸開発大臣がトゥブ県セルゲレン郡フシギーン・フンディー地で建設中の新国際空港の建設現場を視察した。
2869日
特派大使にマンダフビレグ外交官を任命
 12月25日、D.ツォグトバートル外務大臣が特派大使にB.マンダフビレグ 外交官を任命した。欧州連合(EU)は12月5日、 ブリュッセルで開いた財務相理事会で、タックスヘイブン(租税回避地)を巡るEU共通のブラック リストを承認し、それにはモンゴルが含まれたので、特派大使がブラックリストからモンゴルを除くために務める。 
2869日
バーサンダシ氏:研究者は国の宝
日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ V) チョイジル・バーサンダシ氏(49歳)   2001年、日本・東京工業大学へ留学。同大学工学修士と博士取得。 現在、モンゴル科学技術大学研究イノベーション担当副学長として活躍中。
2869日
モンゴル・日本両国関係における重大ニュース
 今年はモンゴル・日本外交関係樹立45周年という節目の年となり、両国の外交分野だけではなく、あらゆる分野で様々な記念事業が行なわれた。弊紙『モンゴル通信』は重大ニュースと してその一部を日付順で選んでみた。
2877日
2017年の国際10大ニュース
2878日
2017年の国内10大ニュース
2879日
フブスグル―UB冬季便運行を再開
 今冬、同県出身議員らからの強い要望により航空局は、ウランバートル~ムルン間でエアロ・モンゴリア社のpok - er-50便の定期的な就航を決定した。 
2882日
ラントーン・ドヒオ(槌の信号)は 明るい社会に向かって
 子どものために「はい」と嘘をつかず、彼らのために成し遂げている全てがみんなに分かりやすく、正義と反暴力に対して声を合わせ、モンゴルの多くの子どもに愛情を捧げている若者たちこそ、「ラントーン・ドヒオ」NGOのスタッフ一同である。このNGOは社会に向けて活躍するほか、家庭内暴力に対してキャンペーンを起こし、他の若者らもこの運動に幅広い範囲で参加している。
2882日
「ゴールデン・ゴビ」チョコレート日本市場へ進出
   モンゴルブランド「ゴールデン・ゴビ」のチョコレートが日本市場に進出したと、同社の公式フェイスブックページなどが報じた。商品は今月11日時点で日本で販売されている。今から13年前にイェスン・オド社によって誕生した「ゴールデン・ゴビ」ブランドは、当時モンゴル国内で初めてベルギーの技術を取り入れたピュアチョコレートを製造した。
2883日
算盤・暗算世界選手権で モンゴルが17個金杯を獲得
 マレーシアの首都クアラルンプールで開催された第22回算盤・暗算世界選手権大会にモンゴルから78人の子どもが参加し、グランドチャンピオンに1人、チャンピンに2人が輝き、金杯を17人、銀杯27人、銅杯20人がそれぞれ獲得した。
2884日
初のスタートアップビジネスの展示会開催
 モンゴルのスタートアップビジネスの初の展示会が先週末にPro one オフィス・センターで外務省とスイス協力機構の後援の下で開催された。展示会には30余りの起業者が参加し、自社の製品やサービスを紹介した。  スタートアップビジネスの製品とサービスを市場で試みる空間は狭いので、お互いを支え、協力することがこの展示会の目的である。
2884日
自動車税をオンライン支払い
 ウランバートル市長の活動計画に技術的解決策が採用され、スマートシティ事業化の一環で、ウランバー トル市役所は、市民の日常生活に不可欠となる自動車総合情報データを作成し、自動車のワンポイントのwww.smartcar.mnホームページを開設した。
2884日
義務教育過程に健康科目を導入
   子どもの健康問題は深刻なレベルに達していることを統計データで分かる。例えば、世界各国で実施される「学校を基盤にした健康調査」をモンゴルで実施した結果、子どもの衛生習慣は悪く、危険性のある行動が多くあり、近年、思春期の子どもの自殺、暴力、妊娠と中絶、性感染症が増加し、飲酒、喫煙、薬物利用が広がっている。 
2886日
セルゲレン氏: “コーセン”は モンゴル語の言葉になった
 日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ IV) 1992年、日本へ留学。1993~95年、国際観光専門学校ホテル経営学 科。2000年、国際ビジネス大学会計学科を卒業。 現在、IET工業技術大学総長とモンゴル高専校長として活躍中。
2886日
丸岡健二氏に北極星勲章が授与される
   13日、政府庁舎内で、大統領令によりGIIP(イ ンフラ開発プロジェクト ユニット)顧問の丸岡健 二氏に対する北極星勲章の授章式が行なわれた。授章理由は、長年モンゴルのインフラと道路整備に指導的立場で関わってきた功績によるもの で、Z.エンフボルド大統領府長官より北極星勲章が授与された。 
2889日
ガルバドラフ理事長への旭日 小綬章授章式が行われる
   既報の通り、J.ガルバドラフ新モン ゴル学園理事長への旭日小綬章の授章式が6日、在モンゴル日本国大使館で 行われた。
2889日
旭鷲山バトバヤル氏:日本人の言葉「最初に道を付けた人を忘れるな」
 日本人は「道を付けた人を忘れず」という。大相撲の第70代横綱日馬富士が(本名:ダワーニャム・ビャムバドルジ)による現役引退という残念な記者会見がモンゴルと日本の相撲ファンに衝撃を与えたばかりである。稽古熱心な横綱として知られている横綱日馬富士が暴行事件を巡って、引退というけじめをつけたことは、相撲ファンにとって残念でならなかったであろう。しかし、事件を巡って、横綱日馬富士のファンによる他者に対する非難や中傷、疑いが絶えず、今も続いている。そういったファンによる誹謗中傷や非難が向けられた関係者の一人は、角界のモンゴル人フェバーの道を付けた元小結旭鷲山のダワー・バトバヤル氏である。彼は角界引退の後、帰国。政治家を目指して総選挙で出馬し、当選。任期満了後は実業家として活躍中。モンゴルにとっては、外国投資の誘致とモンゴル発展への寄与を目指す各個人、一人残らず、彼らの名誉が大事である。
2890日
塩鉱山で人の墓跡を発見
 オブス県ダブスト郡中心部か ら18km地点に位置するシュデン 山で現地時間の4日12時ごろ、 岩塩を採掘していた市民が人の 墳墓と見られる跡を発見した。 墓跡は現在地元警察によって厳重に保護されている。
2892日
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ビジネス分野での協力拡大を協議 10時間
カナダ政府の事業拡大を重視 11時間
温室効果ガス排出を30%削減 11時間
石炭販売量と市場価格の決定原則に合意 13時間
来年度予算法案第三読会の再審議 16時間
モンゴル国人権状況に関する第4回報告書を提出 16時間
ボルガン県:観光ガイド・通訳者養成研修を実施 16時間
石炭輸出が1.4%減少 16時間
160ヵ国と貿易を実施 17時間
ダルハン・オール県:高校生向け「IELTS-100」プログラム再開 17時間
ビザ延長申請、ISF.mnでオンライン受付開始 17時間
ノミンエルデネ氏:「ビエルゲーは年齢を問わず誰でも舞える」 1日
ウランバートル市と保寧市、協力覚書を締結 1日
「モンゴル国2026~2030年開発5カ年基本方針」の紹介 1日
レバノン兼任大使が信任状を捧呈 1日
隣国からの観光客、80%増加 1日
2007世帯住宅事業、建設進捗率25% 1日
今週のモンゴル【11月10日~11月14日】 1日
COP17への積極的な参加を呼びかけ 2日
「ティー・ロード」観光協力計画に署名 3日
ガンゾリグ選手、金メダルを2個獲得 4日
ウランバートルの雪化粧 4日
柔道世界選手権、モンゴル勢が初日で5メダル 4日
「食糧革命」の成果、企業生産能力が倍増 4日
FTA・EPAに関する研修会が開催 4日
チェコでモンゴル人の子どもを向けに「モンゴル誇りの日」を開催 5日
2日間で32万㌧の石炭が販売 5日
「食糧革命」の成果、53の工場が稼働開始 5日
モンゴルの外国人就労者、33.6%増 5日
モンゴル、国際観光見本市に出展 5日
企業は16万2000㌧の食肉を輸出可能に 5日
健康保険基金、効果的かつ透明性のある仕組みへ 6日
モンゴル銀行は貴金属を2829㌔購入 6日
2027年を「健康促進の年」として宣伝 6日
エルデネス・タワントルゴイ社、石炭売買581件の契約を一挙公開 6日
モンゴル・トルコ議員連盟会長とトルコ・モンゴル議員連盟会長が会談 6日
ウランバートルの風景 6日
「食糧革命」により、僅か1年で4万4000人分の雇用が新たに創設 6日
第9回モンゴル・ロシア・中国観光大臣会合 7日
トルコ・モンゴル議員連盟会長はモンゴル国会副議長を表敬 7日
国連代表団、COP17開催予定地で植樹 7日
COP17の準備状況に満足感を表明 7日
「モンゴル縦文字競書大会2025」、リンチェン学者を題材に 7日
トゥール川複合施設完成による年間1億立方㍍の貯水 7日
米国大学へモンゴル人留学生200人の派遣で意見交換 8日
農業管理の優良事例を導入 8日
「フンヌ」変電所建設、進捗率84% 8日
「ホワイト・ゴールド」国家プログラムの進捗、今後の方針を協議 8日
世界銀行資金により102㌔の堤防拡張工事を実施 8日
モンゴル・ブランド、韓国市場への進出を開始 8日
バヤルマー議員は米国大使館代表と会談 8日
モンゴル、「World Travel Market2025」に出展 8日
石油探査・採掘の拡大を要請 9日
改革目標達成に4310万ユーロを提供 9日
今週のモンゴル【11月3日~11月9日】 9日
貯蓄キャンペーンが預金額増加に寄与 9日
11月21日と26日が休日に 9日
「オユトルゴイ」プロジェクトの融資金利引き下げで合意 10日
首相は石油精製工場の建設状況を視察 11日
「ホワイト・ゴールド」国家プログラム、初めて国産原料が50㌫を達成 11日
産業・鉱業分野の協約が締結 11日
モンゴル政府、リオ・ティント社とオユトルゴイの金利をめぐる交渉を開始 11日
首都、2025年~2028年の使用開始予定の住宅建設の進捗状況を視察 12日
「家族法」の改正案を国会に上程 12日
UNCCD事務局代表団と会談 12日
太陽光発電所建設に向けた調査が進行中 12日
モンゴルの信用格付けが「BB-、安定的」に格上げ 12日
アジア・ユースゲームズでメダルが18個獲得 12日
教員と医者の住宅供給向上に向け、拡大作業部会を設置 12日
大気質改善で覚書締結 12日
「食糧革命」の成果、企業生産能力が倍増 4日
ガンゾリグ選手、金メダルを2個獲得 4日
「食糧革命」の成果、53の工場が稼働開始 5日
柔道世界選手権、モンゴル勢が初日で5メダル 4日
モンゴルの外国人就労者、33.6%増 5日
ウランバートルの雪化粧 4日
チェコでモンゴル人の子どもを向けに「モンゴル誇りの日」を開催 5日
「ティー・ロード」観光協力計画に署名 3日
2日間で32万㌧の石炭が販売 5日
FTA・EPAに関する研修会が開催 4日
  • インタビュー
ノミンエルデネ氏:「ビエルゲーは年齢を問わず誰でも舞える」
М.デレゲルジャブ氏:ネガティブな情報を避け、ポジティブな人々をフォローすることで、心の健康を守ることができる
サマンサ・モスティン氏:今回の訪問によりオーストラリア・モンゴル関係の豊かな側面が示された
  • 映像
「食糧革命」により、僅か1年で4万4000人分の雇用が新たに創設
「食糧革命」の結果、53箇所の工場が稼働
「10億本の植林」全国運動で1億1300万本の木を植樹・育成
  • カルチャー
「モンゴル縦文字競書大会2025」、リンチェン学者を題材に
『モンゴル:時を超える旅』特別展チューリヒで開幕
国立人形劇場、「オデュッセウス」を上演
  • 特集
モンゴルを「精神の母国」と位置づけた司馬遼太郎
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
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