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ゴロムト銀行、 「ゴールド・フォーラム」を主催
ゴロムト銀行主催の「ゴロムト・ゴールド・フォーラム」が22日に開かれた。昨年に続き2年目の開催である。鉱物資源開発業者や金鉱山開発業者など、関係者が150名程出席した。
2471日
税制抜本的改定「租税法改正」一般公聴会
18日、ゴムボジャブ・ザンダンシャタル国会議長発案で、国会予算常任委員会が主催した税制を抜本的な改定する「租税法改正」に関する一般公聴会が開かれ、財務省、法務・内務省、金融規制委員会、モンゴル銀行、国税庁、モンゴル商工会議所、モンゴル全国労働組合連合、モンゴル・ビジネス協議会、在モンゴル・米国商工会議所代表部、全国納税者権益保護協会など、関係者100名ほどが参加した。
2472日
貿易開発銀行、what3wordsを導入
貿易開発銀行(TDB)はWhat3Wordsと3 つの単語のジオコーディングシステムを導入し、すべての支店とA T M の正確な座標位置を特定した。What3Wordsとの公式協力協定の調印式は18日に行われた。
2478日
ナランバータル氏:石炭価格が20%~30%上昇、可能性が確かにある
中国の石炭輸入量トップはオーストラリア。その量は全輸入量の44%に及ぶ。しかし、オーストラリアは、1月31日から連日、記録的な豪雨に見舞われた。特に、石炭輸出にとって主要な拠点となった同国北東部クイーンズランド州では、鉄道が被害を受け、一般炭や原料炭ともに、運搬が停止されているという。クイーンズランド州における豪雨災害がモンゴル産石炭輸出へ影響等について経済学者L.ナランバータルに聞いた。
2479日
新旅客機B737-8MAX、モンゴルに到着
ミアット・モンゴル航空に米ボーイング社から納入された新ボーイング737-8MAX機が、2月1日、米国・シアトル発ウランバートル行きのフライトを終えて、チンギス・ハーン国際空港に到着した。
2484日
経済政策・競争力研究所、 各県競争力を発表
経済対策・競争力研究所(EPCRC)は23日、全国各県の競争力に関する年次報告書を発表し、総合指標ではオルホン県とダルハン・オール県、ウムヌゴビ県が上位3位となったことを明らかにした。
2497日
オユトルゴイ社、 28万5000オンスの金を生産
2018年に、「オユトルゴイ(OT)」会社は15万9000㌧銅精鉱および28万5000オンスの金を生産した。
2500日
2018年、 食肉輸出収入は1億4650万米㌦
家畜部門は国内総生産の10.6%、輸出収入の8.4%を占めている。この部門の生産量は年々増加し、2017年には3.7兆トゥグルグに達し、前年比5.9%の増加となった。
2501日
道路・運愉開発省主催、廃車処理を巡る有識者会議
18日、道路・運輸開発省で、同省が「廃車とその対策取組み」をテーマに有識者会議を開いた。
2505日
モンゴル・バザルト、調達資金使途は計画とおり
バザルト・ウール製造のモンゴル・バザルト社が昨年5月のIPOで調達した資金64億トゥグルグの56%に当たる約36億トゥグルグを当初計画の通り、工場拡張事業に充てた、と発表した。16日に、ブルームバーグ・モンゴリアが報じた
2506日
「フバハヤ」加工工場ISO22000:2005の認証を取得
11日、20年の歴史を有するハーン・ジムス社の「フバハヤ」チャツァルガン加工工場がISO22000:2005(食品安全マネジメントシステムの国際規格)の認証を取得した。
2509日
トゥメン・ショボート社IPOブック・ビルディング開始
トゥメン・ショボート社の新規公開株(IPO)に付くブック・ビルディング(需要申告)は15日に始まった。31日に、終了とする。
2512日
「ツァガーン・サル」世帯の出費は150万トゥグルグ
国家統計委員会は9日、ツァガーン・サル(旧正月)の世帯平均出費はおよそ150万トゥグルグとなる、と発表した。
2513日
ミアット・モンゴル、ボーイング737MAXを導入
ミアット・モンゴル航空が年度内に2機のボーイング737MAXをリースで導入することを明らかにした。
2515日
木質材料、輸入税を免除
2018年5月10日に承認された関税免除法は、2019年1月1日から施行された。法律では、丸太を除くすべての種類の輸入薪、指向性標準板および木製建材は関税の免除を受けることが定められた。
2516日
「モンゴルの輸出業者2018」電子カタログに掲載
モンゴル輸出開発プロジェクト枠組みの中で、モンゴル商工会議所は「モンゴルの輸出業者2018」電子カタログを掲載した。
2520日
2019年、石炭輸出への期待は難しい
2018年度は、モンゴル経済で様々な出来事があった。上半期だけの通貨流通高は3兆2000億トゥグルグ。前年同期比1880億トゥグルグ増えた。年末にかけて経済成長率は6.4%に達すなど良い年であった。
2522日
2018年度のモンゴル貿易
モンゴルは2018年11月時点で、70カ国以上へ物を売り、150カ国以上から物を買っている。その中で、ロシアと中国との貿易が最大の割合を占める。過去12年間の統計によると、貿易収支は2007年から2013年までに赤字(輸入が輸出よりも多い)、2014年から2018年間は、貿易黒字(輸出が輸入を上回る)であった。単純に貿易黒字は外貨獲得を意味し、その幅が大きければ大きいほど、経済・社会発展のためになることは言うまでもない。 モンゴル銀行と関税庁が定期的に公表している統計を基に、貿易における国別収支状況を見てみよう。
2526日
政府、3つのADB支援を署名
政府とアジア開発銀行(ADB)は12月20日、5県の下水処理所建設事業に係る2000万米㌦の緩やかな条件付き借款、ウランバートル市ゲル地区開発事業に係る5300万米㌦の無償資金協力、家庭内暴力の根絶及び防止に係る300万米㌦の無償資金協力といった3つの資金協力に署名した。
2534日
民間代表ら、「国際建築建材及び産品展」へ参加
モンゴル商工会議所とモンゴル建設協会の代表一行は、13日~16日にかけて台湾・台北で開催された「第30回台北国際建築建材及び産品展」に参加した。
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インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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