10月 9日, 木曜日
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バガノール区ビジネス・フォーラム初開催
バガノール区で「バガノール投資者にやさしい環境」ビジネス・フォーラムが行われた。今回初開催となったフォーラムは、同区の区議会、区役所の提案でモンゴル商工会議所、バガノール産業技術パーク、バガノール社、モンヒモ社などの共催で行われ、投資家らに対し区で実施中または実施予定の計画などの情報を提供した。
2746日
「モンゴルの鉱物資源及び鉱業2018」フォーラム、初開催 鉱業セクター、体制と連携の強化を図る
22日~23日の2日間、鉱業・重工業省は、鉱物資源石油庁、エルデネス・モンゴル社、ブルームバーグ・モンゴリア社の協力を得て、初の「モンゴルの鉱物資源及び鉱業2018」フォーラムを開いた。
2751日
モンゴリア・ゴールド2018 関税緩和が発展の鍵
1 5 日~1 6日にかけて、国内金採掘業の総会"Mongoliagold2018”がコーポレート・コンベイション・ホテルで行われた。 総会はモンゴル国内の金採掘業者を近隣国に連結させるために、モンゴル金産業協会とモンゴル鉱業取引所が共催した。
2753日
UB市、各火力発電所 純利益7億9500万トゥグルグ
ウランバートル市では、稼働中の火力発電所が3基ある。各発電所の2017年度純利益はおよそ7億9500万トゥグルグに達した。20日、ブルームバーグ・モンゴリアが伝えた。
2754日
「手ぶらで行ってもビジネスできる」サロンがオープン、日本進出にも貢献
静かな場所で集中して仕事がしたいときはないだろうか?そんな人に向けて最近のモンゴルでも浸透しつつある企業形態が、いわゆるシェア・オフィスだ。日本のビジネス・サロンをヒントに今年一月にオープンした会員制ビジネス・サロン“Type ”は、モンゴル人だけでなくモンゴルで事業をしようとする日本人にも門戸を広げている。
2757日
「ウランバートル建築2018」、展示会、今年も開催
建設・都市開発省、建設振興機構、ミシェール・グループ社の共催による「ウランバートル建築2018」展示会は15日、幕開けした。第13回目の開催だ。
2758日
「ノーロール」プログラム、業界振興につながる
モンゴルは産業基盤強化の一環として繊維業振興策で「ノーロール(カシミヤ)・プログラムを実施。期間は4年間で、前期と後期から成る。
2761日
MMCG:スマフォン普及率は79%
マーケティング調査研究のモンゴリアン・マーケティング・コンサルティング・グループ(通称:MMCG)は携帯電話の利用状況に関する調査報告をまとめた、と12日にブルームバーグ・モンゴリアは伝えた。
2764日
対ロシア貿易額5割上昇 対外貿易収支は8900万米㌦減
対外貿易総額が今年1月時点で7億8500万米㌦に達し、前年同時期に比べ11%上昇した。輸出額は1%にあたる500万米㌦減、輸入額は30%にあたる8400万米㌦増だった。
2768日
銀行員研修、市民の貯蓄知識向上を
モンゴル銀行員の能力強化、学習・実技研修と「世界貯蓄の日」加盟計画と閉講式典が2日、モンゴル銀行で行われた。研修に参加した11の民間銀行の銀行員41名に表彰状を授与した。同計画はモンゴル銀行とドイツ貯蓄銀行協会の国際協力基金の協力で一年間実施された。
2771日
保健機能食品、製造は活性化
健康の保持増進に寄与とされる食品全般のことを保健機能食品という。日本を発祥とする食事のカテゴリーだ。 食事によって疾病を治療したり病状を緩和させる目的で行われた食事療法とその分野はモンゴルで普及してからしばらく経つ。近年、モンゴル人の食生活の変化に伴って保健機能食品も脚光を浴びており、当該食品製造メーカーの業績も順調だ。
2774日
ベルフ・オール社石炭売上高は29%高の11億トゥグルグ
ヘンティー県チャンダガナ炭鉱で採掘を行うベルフ・オール社が14日に発表した2017年度の総決算によると石炭売上高は、前年に比べて29%増の11億トゥグルグに達した。
2780日
ダルハン・ネヒー、 売上高が38%上昇
ダルハン・ネヒー社の2017年度総決算で、売上高は38%高の191億トゥグルグになった。同決算によると、一般と営業経費が12億9000万トゥグルグに上った。
2782日
モンゴル銀行協会会長 ゴロムトのガンゾリグ氏を起用
モンゴル銀行協会は19日、任期満了に伴って同協会の会長を退任するO.オルホン貿易開発銀行頭取の後任にゴロムト銀行のU.ガンゾリグ頭取が決まった、と発表した。
2786日
ツァガーン・サル商戦、驚く経済効果とは
卸売業や小売業の売り上げが冷え込む中で、消費の勢いを試す「ツァガーン・サル(旧正月)商戦が2月に入ってからヒートアップ。全国各地の商業施設などで安売り合戦が繰り広げられ、景気低迷の面影が引き好況感が漂う。先進各国では年々ネット販売 が主戦場と化しているのに対して、モンゴルでは百貨店などの売上高は依然として大きい。
2789日
戌年にモンゴル・バンハル 記念硬貨を発行
モンゴル銀行が、今年の干支である戌年に合わせて「モンゴル・バンハル」記念硬貨を発行した。
2789日
内田肇氏:残りのバンカー人生をモンゴルとともに歩んでいきたい
昨年10月にモンゴル貿易開発銀行(TDB)駐在員事務所所長に就任されたばかりの内田肇さん。内田さんは三井住友銀行(SMBC)ウランバートル出張所の所長赴任の経験もあり、日本の銀行界におけるモンゴル通の人物。今回は弊紙がスペシャル・インタビューとしてTDB駐在員事務所所長に、両国経済交流やその動向などを含めて駐在員事務所として具体的な活動や取り組み、今後の意気込みなどを聞いた。
2794日
バトボルド市長、 エレル社の製造工場を視察
S.バトボルド市長は6日、エレル社が手掛ける建築物に必要な関連機材製造の建物製造総合工場に対して現場視察を行い、エレル社と都市開発に関する協力覚書を交わした。
2796日
バト・エルデネ大臣、中国へ出張 アジア太平洋地域民間航空業の発展強化を図る会議に出席
J.バト・エルデネ道路・運輸開発大臣は1月31日、中国・北京で 開催された第1回アジア 太平洋地域民間航空閣 僚級会議に出席し、航空規制に関する緩和及び段階的な自由化につ いて言及した。
2800日
シヴェー・オヴォー平常通りの運転が不可能
国内石炭消費量の約28 %を担うシヴェー・オヴ ォー炭鉱だが、2019年以降平常通りの運転ができないと、30日付け、ブル ームバーグ・モンゴリアが伝えた。
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インタビュー
サマンサ・モスティン氏:今回の訪問によりオーストラリア・モンゴル関係の豊かな側面が示された
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写真
フブスグル県:美術の先生たちによる自然の風景
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映像
大使らが信任状を捧呈
パラアーチェリー選手ら、世界チャンピオンに
フレルスフ大統領、国連創設80周年記念ハイレベル会合に出席
カルチャー
アカデミー賞予備選考、モンゴル代表が決定
ブック・フェスティバルが開始
日本の画家、展覧会を開催予定
特集
モンゴルを「精神の母国」と位置づけた司馬遼太郎
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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