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ハイライト
ガルバドラフ理事長への旭日 小綬章授章式が行われる
   既報の通り、J.ガルバドラフ新モン ゴル学園理事長への旭日小綬章の授章式が6日、在モンゴル日本国大使館で 行われた。
1924日
旭鷲山バトバヤル氏:日本人の言葉「最初に道を付けた人を忘れるな」
 日本人は「道を付けた人を忘れず」という。大相撲の第70代横綱日馬富士が(本名:ダワーニャム・ビャムバドルジ)による現役引退という残念な記者会見がモンゴルと日本の相撲ファンに衝撃を与えたばかりである。稽古熱心な横綱として知られている横綱日馬富士が暴行事件を巡って、引退というけじめをつけたことは、相撲ファンにとって残念でならなかったであろう。しかし、事件を巡って、横綱日馬富士のファンによる他者に対する非難や中傷、疑いが絶えず、今も続いている。そういったファンによる誹謗中傷や非難が向けられた関係者の一人は、角界のモンゴル人フェバーの道を付けた元小結旭鷲山のダワー・バトバヤル氏である。彼は角界引退の後、帰国。政治家を目指して総選挙で出馬し、当選。任期満了後は実業家として活躍中。モンゴルにとっては、外国投資の誘致とモンゴル発展への寄与を目指す各個人、一人残らず、彼らの名誉が大事である。
1925日
塩鉱山で人の墓跡を発見
 オブス県ダブスト郡中心部か ら18km地点に位置するシュデン 山で現地時間の4日12時ごろ、 岩塩を採掘していた市民が人の 墳墓と見られる跡を発見した。 墓跡は現在地元警察によって厳重に保護されている。
1927日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XI オブス・フーズ チャッツァルガナ
古き時代からモンゴル人の生活に定着してきた薬用果実          モンゴル人の生活に欠かせない木の実のひとつ、 チャッツァルガナは、健康に良いとされるその効能から「王様の果実」と 呼ばれる。
1927日
日本政府が320億円借款供与 モンゴルの経済再生と財政再建を目指す
 モンゴルの財政・経済改革開発政策の一環で日本政府から320億円借款が供与されることになった。5日、「財政・社会・経済改革開発政策借款」の両国政府間の交換公文にD.ツォグトバートル外務大臣、高岡正人在モンゴル日本国特命全権大使が署名し、書簡交換が行なわれた。また、円借款契約にモンゴルのCh.フレルバートル財務大臣と、越川和彦国際協力機構副理事長らが調印した。
1932日
PKO平和隊員、堂々の凱旋帰国
 南スーダンのPKO活動で一年間汗を流した英雄らが堂々の凱旋帰国を果たした。
1932日
モンゴル農業、収穫量から土壌改善の段階へ
   食糧・農牧・軽工業省と農業大学が「土壌の安定した利用と保護」をテーマとした評議会をコーポレート・コンベンション・ホテルで開き、モンゴル全土における土壌汚染や侵食などといった課題、その分析結果について協議した。
1932日
モンゴルの遊牧民は天気予報をSMSで受信
モンゴルの気候は厳しく、気温 差の激しい国である。夏は+40度 まで上がり、冬は-50度までも下 がる。数日間にかけて雪が降り、 冷え込むため、放牧されている家 畜が衰え、多くが死亡し、減少す る状況になったことを「ゾド(雪 害)」だと定義されている。 
1933日
アマルバヤル国立大準教授:産業振興には、モンゴル的なやり方 を見出さなくてはならない
日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ III) アドヤバト・アマルバヤル氏 1995年、日本へ留学。1996年、国立木更津工業高等専門学校に 入学し、1999年に東京農工大学に編入学。2001年、同大学修士課 程、2003年に博士課程を卒業。42歳 現在、モンゴル国立大学応用科学工学部で准教授として活躍中。国 際特許事務所IPPI社の取締役員
1933日
ラッシュ時間帯のバス台数を増便
UB市交通局は、交通渋滞の ひどい朝の通勤および夕方の 退勤時間に、一部区間のバス の台数を増やして対応するこ とを決定した。 
1934日
鉱業以外の輸出会議 依存からの早急な脱却を迫る
 11月23日に行われた第一回鉱業以外 の輸出会議で、モンゴルの輸出品 目の約80%が鉱物資源であり、そ の他の産業の輸出拡大が深刻な課 題であることについて協議した。
1934日
速報:ゾリグ氏殺害に関わる秘密文書の一部を公開
 Ts.ニャムドルジ内務・法務相は本日(12月1日)、政府がゾリグ氏殺害に関わる秘密文書、捜査に関わる部分を除く一部文書の公開を決定した、と記者会見で発表した。
1938日
首相:食肉と食肉製品輸出増進に注目
 食糧・農牧業・軽工業省によると、モンゴルでは食肉・食肉製品製造業者は約40社あるが、定期的に活動している業者は約10社に過ぎないという。なお、U.フレルスフ首相はその一社となるマフ・マーケットとマハ・インペックス社を11月28日に視察した。
1938日
バトトルガ大統領、「児童虐待及び女性暴力の根絶」評議会に出席
  「児童虐待の加害者を絶対に許さぬ」と強硬な発言  11月24日、Kh.バトトルガ大統領の立案で「児童虐待及び女性暴力の根絶に向けた国家対策の執行見直しと大衆参加及び監視」をテーマにした評議会が開かれた。「暴力、特に女性や子どもに対する暴力」が世間を騒がせていることを受けて、その根絶を目的とした。
1938日
日・モの法的協力、新たな段階へ
 23日、日本弁護士連合会とモンゴル法曹会、モンゴル弁護士協会の3者による友好協定締結の署名式がモンゴル法学研究所で行われた。
1939日
発電と農業を組み合わせたモンナラン太陽光発電所が稼動
 温室効果ガス排出削減、地 球温暖化対策、大気汚染低減 に貢献できるのは、再生可能 エネルギーである。モンゴル でも再生可能エネルギーを利 用するいくつかのプロジェク トを実施しており、今年竣工 したばかりのウムヌゴビ県ツ ォクトツェツィー郡にある50 メガワットの「ツェツィー風 力発電所」、ダルハンオール 県に設立された10メガワット の「ダルハン太陽光発電所」 が挙げられる。
1939日
毛皮加工業、好調傾向
 全国的には、毛皮加工工場が2カ所と毛皮裁縫工場10カ所が年間500~600万枚の毛皮の加工を施している。ムートン・コートが約20万着が製造されており、輸出向け軽工業品の約1割を占める。
1941日
モンゴル最太木 「キング・トーロイ」
 モンゴルの中南部にあるバヤンホンゴル県で周囲7㍍もあるキング・トーロイ(コトカケ柳)というモンゴルで最も太い木がある。
1941日
気象予報士エンフザヤさん:今冬は雪が少なくゾドのリスク高い
 ここのところモンゴル全国で気温が急激に下がり、今年は寒波の年になるだろうとのうわさが飛び交っている。今冬の気候についてどのように予測されているか気象庁の気象予報士E.エンフザヤさんに聞いた。
1942日
イタリアからカシミヤ加工機 材を導入、世界進出に向け
 食糧・農牧・軽工業省の発表によると、モンゴル国内ヤギの数は2500万頭で、年間9 400トンに上るカシミヤが市場に出ているという。これは世界全体のカシミヤ生産量の40%にもおよび、今後原料を加工して、製品を世界市場に進出させることが充分に可能だと、同省は強調している。
1942日
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