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日本伝統手打ちそば祭り モンゴルで初開催
10月7日、8日にモンゴルと日本国交樹立関係45年周年を記念して、モンゴ ルで初めて「そば食」を紹介するイベ ントがアサ・サーカスで行われた。
2062日
ハイキングを通して築く「助け合いの関係」
9月16日(土)、モンゴル帰国留学生JUGAMO会とモンゴル日本人会の共催で、EverydayFarm, Gobi Resortにて「JUGAMOハイキング」が実施された。第13回目となる今回は、日・モ外交樹立45周年を記念して実施され、高岡正人駐モンゴル日本国特命全権大使も参加した。約80名の参加者らは、大自然に囲まれ充実した1日を過ごた。
2077日
IVNMC、29学校に“陶芸教室”を寄贈、陶芸家金子さん、芸術大学で名誉教授に
5日、モンゴル子供支援国際ボランティアネットワーク(IVNMC)の日本代表・江口喜多枝さんと、同モンゴル代 表・ナムスライさんが、ウランバートル29学校(聾唖の子供を教育)に、“陶芸教室”を寄贈するというプロジェクトの寄贈式典を行った。去る5月、同会は世界的な陶芸家金子晴彦さんを伴い、同校で体験陶芸教室を行った。
2084日
ウランバートル市の国立大学私立大学を郊外移転
UB市内の交通渋滞緩和に向けた作業部会の会議は8月31日に開催された。この会議でソンドイ・バトボルドUB市長はゲレンピル・チョローンバートル教育・文化・科学・スポーツ大臣に対して市内交通事情の緩和に向けた要請を行った。それは「国立及び私立大学の郊外移転」に向けた調査実施である。現在ウランバートル市に国・私立あわせて96校の大学があり、15万人が通学する。
2086日
児童館「マジックランド」がオープン
新設の児童館「マジックランド」が、多くの人々からの寄付金のもと、非政府組織「the Lantuun-Dokhio」の支援により、今週オープンする予定だ。
2089日
教員の臨時委員会 政府対応で抗議エスカレートの可能性も
11日、小中高学校の教員による「臨時賃上げ要求委員会」の代表らと全国各県教員代表らが、「ライブ・プレス・カンファレンス」報道センターで記者会見を開き、政府に対する要求とそれに応じない場合に取るべき措置を明らかにした。彼らは、回答期限が15日に迫ったとした上で、もし賃上げしない場合は次の行動に出ると政府との対決を仄めかした。
2090日
エルデネバト首相、学校の始業式で 「勉学に励み夢を実現してください」と生徒にエール
9月1日、J. エルデネバト首相は、ウランバ ートル市3番学校の始業式に出席 し、新入生たちに励ましのエール を送った。
2093日
モンゴル・欧州肝臓病学会、初開催 「エレグ・ブテン・モンゴル」へのアプローチを探る
初の「モンゴル欧州肝臓病 学会議」は17日から2日間の 日程で、コーポレート・ホテ ルで行われた。
2110日
モンゴルの博物館紹介
モンゴル国立博物館 モンゴルの原始石器時代か ら今日までの歴史を旅するこ の博物館の展示物は5万点もあ る。1924年に設立された博物 館は9つのホールから形成され る。歴史的期間は以下の通りで ある。先史時代のモンゴル(BC 80万~BC3000年)、古代国(BC 3世紀の~AC12世紀)、モン ゴルの伝統的な衣類・装飾品(匈奴時代からモンゴル帝国/12 ~14世紀の始まりまでの期間)、モンゴルの伝統文化、伝統的 な国内産業、モンゴルの17~20世紀の始まり、社会主義時代の モンゴル(1921~1990年)、民主化移行のモンゴル(1990年か ら現在まで)。 場所:政府庁舎の西側、スフバートル区 営業時間(冬):火曜日から土曜日9時〜16時30分(10月1日~5月15日) (夏):毎日8時〜22時(5月15日~9月15日)
2128日
モンゴルでは母乳育児が減少、母乳育児への協力を呼びかけ
毎年8月1~7日、世界170カ国で「母乳育児週間」取り組みがスタートした。今年モンゴルではこの週間を「共 に母乳育児をサポートせよ」というスローガンの下で保健省と国家社会保健センター、ウランバートル市保健局、国連ユニセフの協力で取り組みを実施している。
2131日
国際ボーイスカウトキャンプに7500人が参加
国際子どもナイラムダル センターでアジア太平洋地 域第31回ジェンボリ・キャ ンプが行われている。世界 40ヶ国から約2000名、モン ゴル国内21県、9つの区か ら約4000名のスカウトの子 どもたち、ボランティアス タッフ合わせて7500名が集 う一大イベントだ。キャン プは7月27日から一週間の 予定で続けられる。
2132日
COMSTATシステム稼働、犯罪防止に大いに期待
ウランバートル警察署は6月20日、市内犯罪対策統一シス テムを確立するためのCOMPSTAT「コンピューター・スタ ティスティックス」の導入と その「コントロール・センタ ー」が開設された。
2157日
SNSでの犯罪、詐欺事件、増加
警察庁の捜査局詐欺・横領事件 捜査課はSNSアカウントによる詐 欺事件が多発していると警戒を呼 びかけている。
2166日
外国人に対し、常に旅券携帯を呼びかけ
外国人・国籍問題管理局 は外国人に向けて次の注意 を呼びかけている。注意に は「監査により、外国人が 身元に旅券及びそれを代替 する証明書を持参していな いことが判明すれば、外国 人の法的地位法に従い最低賃金の3分の1に相当する罰 金を科し、国家検査官の決 定で6時間、裁判所決定では 14日間、違反解決まで拘置 措置を取る」という。
2181日
ダニ媒介性感染症にかからないよう注意!
毎年4月から10月までは、森林や草原でダニに噛まれる危険性がある。ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人は病気を発症し、時には生命の危険にさらされている。
2183日
筑波大学准教授(看護学・高齢者ケア学)橋爪祐美さん: 働く女性の老親看護・介護の問題を研究、モンゴル家族から学ぶものは?
高齢化が進む日本で、働く女性の親の看護・介護における様々な問題を研究している筑波大学准教授の橋爪祐美さんが、5月2日から1週間、研究のため初めてモンゴルを訪れた。モンゴル国立医科大学や附属看護大学、あるいは一般女性と接する中で、日本とモンゴルの違いを探り、今後の研究につなげたいと意欲を語ってくれた。
2201日
かつての江戸-現在の東京 (2) 視察紀行
東京で耳にした政治家:安部首相&小池都知事 安倍晋三は現代の日本のみならず世界的な政治家として目立った存在。そういうことで日本国民は同氏を信じており、首相になってからの支持率は50%以下になっておらず、常に60%台を維持していた(※当時)。昨月、総理夫人と関係する土地売の噂が広まったが、まもなく収まった。 総理公邸はモンゴルの大使館から500メートル離れたところにある。安部首相はその公邸(2.26事件で殺害された当時の政治家や憲兵隊員の幽霊がいると噂されている)には、ほぼ住んでおらず、本人宅に住んでいるという。4世帯が住むその住宅には安部首相が夫人と共に住むほか、母親、弟(外務副大臣)、親戚と一緒に住んでいる。政治家一族である首相の母方の祖父はかつての日本の総理、父親は外務大臣、母親は自由民主党の創設者の一員だった。
2208日
チメド氏:環境意識が高い国になるには 50~80年ぐらいかかる
ウランバートル市内では、毎年春先から行う事業の一つが環境緑化事業である。その一環で、既存の公園や並 木、植栽基盤の保全が行われる。今年は、UB市役所が環境緑化事業でどんな計画があるのかを、首都知事緑化事 業顧問のB.チメデ生物科学博士に聞いた。
2212日
かつての江戸-現在の東京 (1) 視察紀行
東京都 かつて江戸という名称、後に明治維新で東京と名付けられた日本の首都に、4月17日から、5日間、S.バトボルド首都知事兼ウランバートル市長を長とする一行が訪れた。 今年の春は例年より涼しかったため、少し遅れて満開の桜が我々を迎えてくれた。普段は4月の上旬に花が散り落ちてしまうというが、今年は多くの人々の目を喜ばせなが4月の終わりまでもちこたえてくれたのだ。一行が東京にたどり着いた夜は、雨が降り、傘を差して歩く人込みが通りを飾っていたが、翌日から気温が20度に上がり、暖かく快晴の日々が続いた。東京都庁の45階からは晴れた日にだけ見えるといわれる万年雪の富士山の頂上を眺める幸運に恵まれた。
2212日
ウランバートル市の一日
*一日の一般標準一人83㍑飲料水の使用は、ゲル地区の住民が5.3㍑、供給処理住宅では212㍑の飲 料水を使用している。 *ウランバートル市では一日に120人が転住し、39人の市民が地方へ移住する。外国人1350人が出張 者、観光客、移住者として来ている。 *モンゴル国人口の2人に1人がウランバートル市で暮らしている。一世帯に平均4人。
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