Наранчимэг.Ц
naranchimeg199@gmail.com
2025-09-15 05:32:28
外国人国籍問題管理庁 代表団、韓国を訪問
　外国人国籍問題管理庁のD.ムルン長官は、7月29日～8月1日にかけて、韓国法務省の出入国管理事務所の招請により韓国を公式訪問した。
2594日
モンゴル・日本共同「躾」展覧会、開催
　7月30日、モンゴル日本外交関係樹立45周年を記念し、モンゴルカリグラフィー協会、ビルグーン・オンダラガセンター、モンゴル日本関係促進協会、日本躾の会とNORPHEIアートギャラリーが協力して「躾」展覧会を開催した。
2595日
タイの旅行者 79.6％増、 外国人数、今期12％増
　海外からの旅行者は前年同期より今期34.9％減って23万人、そのうち61.7％西アジアや太平洋地方から訪れた。
2595日
モンゴルの寺院
　16世紀に仏教が広がり始めた頃から、モンゴルでは、寺院や僧院が重要な文化の中心になっていた。例えば、1920年代の歴史記録によれば、モンゴルには約1000の寺院があった。1990年代から民主主義時代が始まって以来、モンゴル人は文化遺産や伝統を復活させ、保護しようとしてきた。そこで今回は、モンゴルの寺院をいくつ紹介する。
2596日
「お茶の道」事業、最初に400人の観光客、モンゴルを訪問
　7月27日、ロシア、中国、モンゴルの「お茶の道」事業で400人の観光客が訪れた。本事業の最初の400人の観光客をスフバートル広場でウランバートル市観光局のTs.エンフトゥブシン副長と局員らが迎えた。
2596日
スミソニアン博物館で「モンゴル文化の日」
　7月27日、アメリカにおけるモンゴル大使館とスミソニアン博物館が協力し、「モンゴル文化の日」をフリーア美術館で行なった。
2597日
第6回モンゴル国民的スポーツ大会、開催
　文化・科学技術庁と体育・スポーツ庁が協力し、8月11日～15日にかけて、フイ・ドローン・ホダグ草原におけるモンゴルナーダムセンターで、「遊牧民モンゴル」というお祭りを開催する。
2597日
外相、 輸出品の関税撤回措置を巡って アメリカ下院議員らと懇談
　ダミディン・ツォグトバー タル外相は25日～26日の日程 で、ワシントンD.C.「信教の 自由の促進」をテーマに話し 合う初の閣僚級会議へ出席の ため、開催国のアメリカを訪 れた。およそ80カ国の外相が 出席した。
2600日
食糧・農牧軽工業省、食品衛生や中小企業振興対策での連携を中国当局と協議
　25日、ジャニムハン・ソオレ食 糧・農牧軽工業副大臣が中国・国家 市場監察管理総局のシン・ギチ副局 長らの一行を迎え、二国間関係及び 食品分野での連携について率直な意 見交換を行なった。
2600日
国防省、「国際軍事ゲーム2018」へ代表団を派遣
　ロシア国防省開催の「国際軍事ゲー ム2018」が28日に開幕し、モンゴル国 防省が本大会の「戦車バイアスロン」 、「精密狙撃」、「軍用飯」の競技種 目へ代表を派遣した。
2600日
エルデネス・タワントルゴイの中間決算純利益が3733億MNT
　エルデネス・タワントルゴイ社（ETT）は30日、今年度の中間決算を発表し、純利益がおよそ3733億トゥグルグに達したことを明らかにした。
2601日
全国労働組合、IMF代表らと会談 賃上げを巡り、新たなストライキを9月に実施
　モンゴル全国労働組合連 合会は30日、国際通貨基 金（IMF）代表らと賃上げ 等について協議をした。 労働組合側からはKh.ア ムガランバータル会長や S.エルデネバト副会長 ら、IMFからはネール・セ ーカー駐在代表、ジェフ・ ゴットリーブIMFアジア太 平洋地域事務局副局長らが 出席した。
2601日
外相、衆議院モンゴル・日本 友好議員連盟の塩崎会長と会談
　ダミディン・ツォグトバータル外相は30日、モン ゴル訪問の塩崎恭久衆議院モンゴル・日本友好議員 連盟会長らの一行を迎え、二国間関係等について率 直な意見交換をした。
2601日
モンゴル医療薬品をキューバから輸入
　モンゴルは、キューバとの 技術協力提携による「産業用 バイオテクノロジーでの技術 協力推進事業」の枠で、B型 とC型肝炎治療薬、糖尿病治 療薬、抗がん剤、口蹄疫ワク チン等を輸入する。
2602日
フレルスフ首相、 独「ジンギスカン」を迎え
　18日、U.フレルスフ首相がドイツ・ミ ュンヘンを拠点とした音楽アーティスト グループ「ジンギスカン」のメンバー、 ヴォルフガング・ハイヒェル氏を迎え、 懇談した。
2602日
グローバル技術革新指標 1ランク後退の53位
　世界知的所有権機関（WIPO） が米コーネル大学、フランスの 経営大学院インシアード（INSEAD）などと共同で発表した技 術改革力に関する指数ランキン グ「グローバル・イノベーショ ン・インデックス（GII）2018 年度版」で、モンゴルは126カ 国・地域中53位（35.9点）だっ た。前年の52位から1ランク後 退した。
2603日
モンゴル親善大使、任命式
 25日、モンゴル親善大使任命式が行われ、B. バトツェツェグ外務副大臣が任命書を手渡した。モンゴル親善大使に就任したのは、オー ストリア在住、モンゴル学者のマリア・キャ サリン・ラングさんだ。
2604日
黒煙除去装置 UB 市内公共バスへ設置開
 日本の国際協力機構（JICA）は、ディ ーゼル路線バスの黒煙低減計画事業を実 施しており、埼玉県コモテック社のディ ーゼル微粒子捕集フィルター（DPF）を公 共バスへの設置が始まった。
2608日
ウランバートル地下鉄案、復活？
 首都圏交通局による と、UB地下鉄に関する事業 調査が都市再生との関連付 けで再度始まる模様だ。
2608日
副首相、国連開発計画総裁と対談
  外務省は20日、Ｕ．エンフトゥブシン 副首相が18日にアヒム・シュタイナー国 連開発計画（UNDP）総裁を表敬したこと を公表した。
2608日
モ日の『礼儀』書道展が開催 7時間
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」 1日
冬季暖房向けに34万㌧の燃料を準備 2日
ゾルジャルガル特命全権大使が信任状の写しを提出 3日
ボグドハン山、国家祭祀 3日
日本躾の会の会長と会談 3日
「アジア太平洋地域の経済連携強化」研修が開催中 3日
鉱業分野、新たな局面と展望へ 3日
取引所経由の石炭輸出は73万9000㌧になり、前月の2倍に増加 3日
アジア女性議員がモンゴルで会議を開催 3日
「日本・モンゴル笹川奨学金プログラム」の奨学生が認定証を授与 4日
政治的抑圧の犠牲者を追悼 4日
フブスグル県：バトトゥル氏は内面の感情を絵にして表現 4日
セレンゲ県：ザンダンシャタル首相は国境検問所の完成式典に出席 4日
診断書管理の電子システム導入 4日
ドルノゴビ県：ヤナギの木立 4日
「Mining Week & Mine Pro 2025」が開幕 4日
オーストラリア連邦総督の国賓訪問 5日
フブスグル県：デルゲルムルン学校の第103学年度の始業式を開催 5日
慶南情報技術大学学長がセレンゲ県を訪問 6日
スイス・チューリッヒ市でモンゴル文化紹介 6日
ダグワドルジ氏、国際オペラコンクールで優勝 6日
セレンゲ県：付加価値のある製品開発に関する調査が実施 6日
ウムヌゴビ県：40歳以上対象の雇用支援事業 6日
「自動車のない日」実施 6日
両国は科学技術・宇宙分野での協力強化 6日
伝統的友好関係を「戦略的パートナーシップ」へ 6日
「10億本の植林」全国運動に　韓国ユハングループが協力 6日
ザンダンシャタル首相：モンゴル国、投資・貿易・協力拡大を段階的に推進 7日
国際識字デー 7日
ウランバートル市天然ガス供給プロジェクトの共同実施に関する協力覚書締結 7日
新銅鉱床を発見 7日
『夢のゴール2025』大会が開幕 7日
今週はモンゴルで 7日
「粘土からデジタルまで」展覧会は芸術の進化をたどる 7日
フレルスフ大統領、モスティン総督と記念植樹 7日
フレルスフ大統領とサマンサ・モスティン連邦総督が公式会談 10日
衛星都市開発と政府機関移転を協議 10日
モンゴル・カザフスタン関係の基盤は議会間協力 10日
シベリアマツの松の実採取量を規制 10日
オーストラリア連邦総督を公式歓迎 10日
国際オリンピックで活躍した生徒を表彰 10日
サマンサ・モスティン・オーストラリア連邦総督が到着 10日
ウランバートル市、BRT計画を協議 10日
モンゴル・韓国大統領が電話対談、協力と関係に満足の意を表明 10日
ザンダンシャタル首相、プーチン大統領と会談 10日
ザンダンシャタル首相は、東方経済フォーラムに出席するため、ウラジオストクに到着 11日
「トジ松林公園」で毎年12㌶植林 11日
健康保険基金に211億トゥグルグ拠出 11日
ニュージーランド国会議長による公式訪問が終了 11日
所得に見合った住宅プログラムで世界銀行と協力 11日
アルタンボラグ国境検問所、輸送量が約3倍に拡大 11日
アマルバヤスガラン議長、カザフスタン共和国を訪問 11日
ドルノゴビ県と静岡県の交流14年目 12日
フレルスフ大統領、SCO加盟国と協力し地域統治に貢献の意向表明 12日
子どもファンド予算を三つの分野に活用 12日
六つの異界を渡る美術展の旅 12日
予算2026：中小企業経営者を支援し、税負担軽減へ 12日
フレルスフ大統領は習近平国家主席と会談 12日
モンゴル勢が2年連続優勝 12日
第7回モンゴル・ロシア・中国首脳会談 12日
ニュージーランド・モンゴル両国議会関係、新たな段階へ発展 13日
建築エキスポが開催 13日
国内の小麦需要を賄うため、約10万㌧の輸入が必要 13日
ニュージーランドのジェリー・ブラウンリー国会議長を公式に歓迎 13日
フレルスフ大統領、SCO加盟国と協力し地域統治に貢献の意向表明 13日
障害児の9割がインクルーシブ教育利用 13日
カシミヤ産業の投資環境調査を開始 13日
モンゴル証券二次市場　取引30周年鐘打ち式典開催 13日
ニュージーランドのジェリー・ブラウンリー国会議長が到着 14日
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