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Наранчимэг.Ц
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2025-09-17 19:21:02
バトトルガ大統領、 エルデネス・タワントルゴイ社代表団と会談
5月1日、Kh.バトトルガ大統領は、ErdenesTT社のU.ビャムバスレン理事会会長、B.ガンフヤグ臨時取締役をはじめとする幹部らを迎えて、同社の 剰余金の配当に対して意義を唱えた。冒頭で大統領は、同社が国内トップ100企業の2位にランクインされたことへ祝辞を述べた。
2689日
国家開発最高賞「国家ゲレゲ賞」の授与式
1日、Kh.バトトルガ大統領による2017年度における国家開発最高賞「国家ゲレゲ賞」の授与式が行われた。国家ゲレゲ賞は、国内社会や経済の発展面で高く評価されるインフラ開発、産業、農業、畜産業、観光といった各セクターにおける優れた開発事業に贈られる。
2690日
モンゴルで発見、最大隕 石は550㌔
モンゴルで発見された最大の隕石は、ヘンティー県にある。1989年にヘンティー県とスフバートル県の県境にある「ゼールトィーン・フンドィー」渓谷でこの隕石が発見された。
2690日
ヤンジャ選手、ジャパンオープン記憶力選手権で輝かしい業績
4月29、30日の2日間、日本の武蔵野市でジャパンオープン記憶力選手権大会が行われた。この大会では、日本、モンゴル、中国、インド、タイ、フィリピン、韓国から42名の選手がアダルト10種目の総合得点で競った。
2693日
岩絵を見ると、喜び 悲しみ、衣服、文化も含んでいる
4月24日、チョローン・シシティルNGO創設者のP.ツァガーン氏(前大統領府長官)の発案により、モンゴル国立近代美術館で「洞窟壁画~モンゴルの100万日」写真展が開催された。この写真展では、写真家B.バヤル氏の岩絵写真を展示している。
2693日
10日間マラソンレースで、モンゴル選手2位に
アメリカ合衆国・ニューヨークで4月17~27日、第23回シュリ・チンモイの10日間マラソンが開催された。このレースでモンゴルのB.ボドジャルガル選手が1304㌔で2位を獲得した。
2694日
子アルガリ、人の手で育つ
バヤンホンゴル県のバヤンツァガーン郡である出来事が起きた。それは子アルガリ(野生の羊)が群れから離れて、遊牧民の子家畜の中へ迷い込んでしまったことである。
2694日
「世界子ども俳句コンテスト」で大賞8人、入賞者31人を表彰
4月26日、ナラン外国語学校が「第15回世界子ども俳句コンテスト」の大賞、入賞者らの表彰式を行った。会場には入賞の児童のほか父母たちが祝福に駆け付けた。ツェツェルジャルガル校長によれば、この大会にモンゴルが参加したのは3年前から。年々参加者が増えており、今年は世界52ヶ国、6万人の応募があり、モンゴルでは35校1300人が参加したという。
2694日
モンゴルで過剰および不足している職業
労働福祉研究所が発表した2017年の調査で、同年の大卒者の約6割が経営、教員、教育科学、国際関係、医療、各種エンジニアの専攻で卒業したことがわかった。
2695日
今期、フランスや韓国人旅行者数が増加
国家統計委員会が今年に入ってからモンゴルを訪れる外国人観光客が前年の第1四半期に比べるとおよそ11%増の7万500人になったと、発表した。4月21日、ブルームバーグ・モンゴリアが伝えた。
2695日
ツェレンバト大臣: 観光業はモンゴル主要産業になる可能性大だ
国営通信社「モンツァメ」は、今後、定期的に各閣僚の活動や政策方針等を紹介するために「大臣インタビュー」特集を企画しており、初のインタビューに登場したのは、N.ツェレンバト自然環境・観光大臣。観光セクタ―振興や環境問題などに焦点を当てながら、政策方針や取組などについて聞いた。
2696日
カシミヤ大手「ゴビ」と「ゴヨ」 相次いで春夏コレクションを発表
ゴビ社の高級ブランドの「ヤマ(Yama )」は、このほど、2018春夏コレクションを発表。気になる2018春夏コレクションは、春夏らしい鮮やかなカラーのアイテムを登場。闘争心を思い浮かばせる赤いと大自然にある石を意識したグレー、砂漠からインスパイアされたブライトカラーが今シーズンを通してキーカラーになる。
2696日
オユトルゴイ地下鉱山で地下破砕室稼働開始 モンゴル技術を世界に誇る
オユトルゴイの「アワラガ(チャンピオン)」と名付けた破砕室の稼働開始に当たり、テープが切られた。 オープン式典にはSh.ラハムスレン建設・都市開発副大臣、オヨトルゴイ社アルモンダ・トレス社長、コッパ―・アンド・ダイヤモンド社のアルナウド・サイラト社長、ダヤン・コントラクト・マイニング社のB.バヤルツェンゲル副社長らが参列し、稼働開始を公にした。
2697日
留学&就職フェア 総計2500人が参加
4月20,21日の両日、ブルースカイホテルで、恒例の留学&就職フェアが開催された。すでに開始前から大勢の来場者が集まっており、このフェアに対する期待度の高さをうかがわせた。
2697日
18日、住友商事・新旧所長交代レセプションで 幅広い人脈で132名の参加
18日、シャングリ・ラ・ホテルにおいて、住友商事の新旧所長交代レセプションが開催され、132名の参会者で賑わった。在モンゴル日本大使館からは、高岡正人特命全権大使や林伸一郎参事官の姿が見られた。これまで所長を務めていた藤原弘人氏が、3度の赴任を経て退き、本社建設機械本部・本部長付けとして4月20日、帰国する。
2700日
モンゴルの子どもら、美人コンテストで輝かしい業績
今月1 1 ~ 1 7 日にかけて、Best Princess and Prince ofthe World大会はジョージアの港湾都市バトゥミで開催された。
2700日
インド外相、42年ぶりのモンゴル訪問
インドのスシュマ・スワラージ外相によるモンゴル公式訪問が24日から始まった。26日までだ。この訪問は、インド外務省トップが1976年以来の42年ぶりにモンゴルを訪れたこととなる。
2701日
ロシア、物流に関する国際見本市・展示会でモンゴル初参加、トランジット輸送を促す
ロシアの首都モスクワで第2 3 回輸送物流サービス及びその技術に関する国際見本市・展示会「ТransRussia/TransLogistica」は17日~19日の間で開催され、モンゴルは初めて参加した。
2701日
住友商事奨学金授与式、新旧所長揃い 「モンゴルのためになる人材に」
12日、住友商事によるモンゴル学生への第23回目の奨学金授与式がモンゴル国立大学および科学技術大学で行われた。国立大での授与式には、30名の奨学生が集った。 冒頭で、同社ウランバートル事務所の藤原弘人・前所長が挨拶し、「本奨学金は皆さんの将来における制約はありません。ただ、自分のために利用するのではなくモンゴルのためになる人材になってください」とした。
2702日
日本とモンゴルを繋げ世界へ アパレル・ブランド「HushTug」
EPA(経済連携協定)発効以降、モンゴル産業が日本に進出するチャンスが大きく広がっているが、モンゴル産業にとって、自国の資源を使って現地で生産したものを国内外に供給することは、かねてからの課題だった。そのビジネス・モデルが一歩ずつ前進しつつある。
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インタビュー
ジャブハラン:モンゴルは地域においてジェンダー平等な参画でリーダーシップを発揮
アーンダー氏:モンゴルの舞台で海外の仲間とバレエのガラ公演を開催したい
バイガルマー氏:ザナバザル作『白ターラー像』は単なる彫刻を超えた「呼吸する」芸術
写真
フブスグル県:バトトゥル氏は内面の感情を絵にして表現
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ドルノゴビ県:ヤナギの木立
映像
秋季通常国会が開幕
オーストラリア連邦総督の国賓訪問
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カルチャー
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特集
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」
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