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ヤンジャ選手、ジャパンオープン記憶力選手権で輝かしい業績
4月29、30日の2日間、日本の武蔵野市でジャパンオープン記憶力選手権大会が行われた。この大会では、日本、モンゴル、中国、インド、タイ、フィリピン、韓国から42名の選手がアダルト10種目の総合得点で競った。
2669日
10日間マラソンレースで、モンゴル選手2位に
アメリカ合衆国・ニューヨークで4月17~27日、第23回シュリ・チンモイの10日間マラソンが開催された。このレースでモンゴルのB.ボドジャルガル選手が1304㌔で2位を獲得した。
2670日
23日、「FIFAワールドカップ」 トロフィー、ウランバートル到着
FIFAワールドカップトロフィーは4月23日にウランバートルに到着し、Kh.バトトルガ大統領がトロフィーを正式に受け取る。トロフィーを受け取るため、モンゴルのサッカー連盟は、「スーパーカップマッチ」と「スターサッカー」トーナメントを組織する。
2684日
アジア極真空手選手権大会で 金メダル獲得
6日、「第2回全アジアウエイト制空手道選手権大会」がクウェート・カイフアンで行われた。この極真空手大会では、モンゴル代表団のアルタンゲレル選手が金メダル獲得。
2686日
モンゴルの平和維持部隊がマラソン大会で、上位独占
アフガニスタンの首都カブールにある軍基地で「Dancon -2018」25㌔のマラソン大会が、平和維持部隊の間で行われた。マラソンに参加した249名の隊員の中で、モンゴルの隊員が初めて1位から19位までを独占し、外国人の選手らに印象づけた。
2694日
Eastern Cupジュニア・バスケットボール 国際大会に、4個のメダル獲得
国際バスケットボール連盟(FIBA) の後援により、恒例としてEastern Cup ジュニア・バスケットボール国際大会が3月29日~4月2日にかけて、ドイツ連邦共和国・ベルリンで開催された。この大会には、モンゴルから13~16歳の女子2チーム、男子5チームが参加した。その結果、U13部門の男子チームはドイツの代表チームを42対31点で下し、優勝した。
2697日
レスリング女子W杯で銅メダル獲得
日本の高崎市の「高崎アリーナ」で3月17日、18日「2018女子レスリングワールドカップ(W杯)・高崎大会」が開催された。第17回のこの大会には、日本、ベラルーシ、米国、モンゴル、カナダ、中国、ルーマニア、スウェーデンの8カ国が出場した。
2709日
レスリング選手団が、大統領杯で8個メダル
ブリヤート共和国大統領杯レスリング大会が10~11日、ロシアのウラン・ウデで開催された。第13回目の開催。同大会では、ロシア、モンゴル、韓国、アルメニア、ベラルーシ、ハンガリー、リトアニアなど15カ国180人の選手が出場した。その結果、モンゴル代表団は8個のメダルを獲得した。
2719日
パラ・パワーリフティング ワールドカップ、3度目の優勝
パラ・パワーリフティング・ワールドカップは2月17~22日にかけて、アラブ首長国連邦・首都ドバイで開催。第9回目。本大会では32カ国の約200名が参加した。 モンゴル国旗を背負って本大会出場を果たしたのは、E.ソドノムピルジェー選手(スポーツ功労選手)。計220㌔を持ち上げて、昨年3月のワールドカップに続き3度目の優勝を果たした。
2734日
平昌でモ・日五輪委員会代表ら会談
冬季五輪の応援で平昌に滞在中のモンゴル選手団のB.バトエルデネ団長とモンゴル五輪委員会のD.ザグドスレン会長が、竹田恆和日本オリンピック委員会(JOC)会長らと会談した。
2739日
アジア自転車競技選手権大会で、銅メダルを獲得
16~20日にかけて、第38回アジア自転車競技選手権大会がマレーシアの首都クアラルンプールで開催された。この大会では、モンゴルのB.テグシバヤル選手が出場し、エリート男子スクラッチ15㌔部門で銅メダルを獲得した。
2739日
モンゴル選手団平昌へ出発
第23回平昌2018冬季オリンピック競技大会で参加するモンゴル代表団は2月6日に韓国へ向け出発した。
2754日
モンゴル人女性ノミンさん、北極圏を犬ぞりで走破
スウェーデンのフェー ルラーベン・ポーラー 社( F J A L L R A V E N POLAR)は、毎年北極圏への旅に参加する旅行者を自社サイトで募集し、20 人を選出した。このうち、アメリカでデザイナーを目指して学んでいるモンゴル人女性、S.ノミンさん(19 歳)が選出された。6日間、北極圏の300キロの冬の犬ぞりの旅で、スウェー デンのフェールラーベン・ ポーラー社は、犬ぞり旅の切符、衣服、費用を提供する。犬ぞりでの北極の旅に ついて、S.ノミンさんにインタビューした。
2769日
モンゴル代表選手、世界最優秀選手に選出
国際バスケットボール連盟(FIBA)はバスケット3対3の世界最優秀選手10名を発表した。 その中で、モンゴルのエンフバト・ドゥルグーン(25歳)選手が3位にランクインした。
2782日
グンデグマー功労選手 アジアエアガン選手権大会で銀メダル獲得
2017年度第10回アジアエアガン選手権大会が6~12日、埼玉県和光市で開催され、モンゴルから北京オリンピック銀メダリスト、労働英雄のO.グンデグマー選手が10メートルエアピストル女子成年で銀メダルを獲得した。
2804日
算盤・暗算世界選手権で モンゴルが17個金杯を獲得
マレーシアの首都クアラルンプールで開催された第22回算盤・暗算世界選手権大会にモンゴルから78人の子どもが参加し、グランドチャンピオンに1人、チャンピンに2人が輝き、金杯を17人、銀杯27人、銅杯20人がそれぞれ獲得した。
2804日
雪崩で登山家17名死亡
18日、モンゴルの登山家スポーツ・マスターのN.スレンジャブ氏の率いる27人が自動車3台でモンゴルの西部ザブハン県のオトゴン郡にあるオトゴンテンゲル山(標高4008㍍)を登山のためウランバートルから出発した。そして10月21日、16時30分にオトゴンテンゲル山頂に着き、降りる際に雪崩に巻き込まれた。
2860日
草 原 マ ラ ソ ン,1500人が楽しみながら快走 日本とモンゴル、友好の絆を深めてゴールイン
毎年行われるモンゴル陸上競技連盟主催のモンゴル国際草原マラソン大会(通称:草原マラソン)の第21回大会が、9月10日(日)、フィードローン・ホタグ(国家ナーダム競馬場)で開催された。好天に恵まれ、1,500人の参加ランナーたちが元気に大草原を駆け抜けた。
2902日
日本を拠点に東京オリンピック目指す キュートなマラソン選手
一児の母、コーチの夫と二人三脚 昨年、 11月26日に行われた富士山マラソン大会で、女子フルマラソンの頂点に立ったのは、なんとモンゴルから飛び入りしたバヤルツォグト・ムンフザヤ(23歳)選手。2時間48分46秒、モンゴル人としては初めての優勝だ。彼女は元々、リオ五輪にモンゴル代表として参加したオリンピック選手の経歴がある。昨年、9月モンゴルで行われた“草原マラソン”(モンゴル国際草原マラソン大会)で優勝したことから、富士山マラソンに招待され、見事優勝を果たしたラッキーガールだ。お茶の間でテレビを見る全国の日本人をアッと言わせた。そんなムンザヤさんを、コーチで夫のバトバヤル・ドルジバラムさんと一緒にインタビューした。
2961日
今年の“草原マラソン大会”は、9月10日(日)に開催!
毎年、ウランバートル郊外の大草原で行われている「モンゴル国際草原マラソン大会」は、丸ごとモンゴルのユニークな大会であるため、年々、知名度が上がり、昨年の20回記念大会では、参加者2500人を集めた。この大会は、モンゴル陸上競技連盟の主催で、日本やモンゴルのボランティアたちが支援して行われる非営利の運営が特徴。マラソンを通して、国際友好とモンゴル国のアピールを目的とし、さらにモンゴル陸上界の発展をめざす。
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インタビュー
ジャブハラン:モンゴルは地域においてジェンダー平等な参画でリーダーシップを発揮
アーンダー氏:モンゴルの舞台で海外の仲間とバレエのガラ公演を開催したい
バイガルマー氏:ザナバザル作『白ターラー像』は単なる彫刻を超えた「呼吸する」芸術
写真
オルホン県:「遊牧民フェスティバル」で舞台公演
セレンゲ県:33人、世界文化フェスに参加
ダルハン・オール県:移動式図書館
映像
バガハンガイ〜フシギーン・フンディー支線鉄道建設に国内企業が参加
フレルスフ大統領によるタジキスタン国賓訪問
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カルチャー
人形作家が伝統文化を宣伝
フビライ・ハーン艦隊の船を新規展示
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特集
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
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