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ハイライト
シヴェー・オヴォー平常通りの運転が不可能
 国内石炭消費量の約28 %を担うシヴェー・オヴ ォー炭鉱だが、2019年以降平常通りの運転ができないと、30日付け、ブル ームバーグ・モンゴリアが伝えた。
1947日
バガノール炭鉱湿式JIG選炭技術の導入を検討
 バガノール炭鉱に拠点を 置くバガノール社とエルデ ネス・モンゴル公社らの一 行は昨年末にかけてイン ド・オリッサ州を訪れてい たことが分かった。
1947日
国立がんセンター初の生体肝移植に成功
 1月28日、国立がん研究センタ ーで初めての生体肝移植が行われ、合計12時間続いた手術の末、無事に成功した。 
1949日
帰省ラッシュ対策で交通規制
 ツァガーン・サル(旧正月)の帰省ラッシュ等による渋滞対策のため、市長令で車両ナンバーによる交通規制を実施する。 
1952日
野党の民主党支持者ら、デモを実施
 1日、野党の民主党の支持者らが人民党の政権を反対し、首都ウランバートルをはじめ全国各地でデモを同時に実施した。彼らは「失業」、「貧困」「増税の負担」「物価高騰」などのスローガンを掲げていた。
1952日
商戦「ブラックフライデー」のモンゴル版 「ホワイトフライデー」、2月2日に実施
 アメリカ発祥の11月の大型セール「ブラックフライデー」がモンゴルで年々拡大しつつある。
1953日
ツォグトバータル外務大臣、「一帯一路はモンゴルだけでなく世界に影響」
 22日~26日にかけて行われた第48回世界経済フォーラムのダボス会議に参席したD.ツォグトバータル外務大臣が、24日の「一帯一路」会議で演説した。
1953日
キンコーラ・カッパー ブロンズ・フォックスの探査ボーリング「良好」
24日、カナダ系資源開発キンコーラ・カッ パー社がドルノゴビ県の南部に位置する「フ レル・ウネグ(ブロン ズ・フォックス)」区域における探査ボーリ ングに関する結果を「 良好」と公表した。
1953日
モンゴル彫刻チーム、米国の雪像祭りで優勝
1953日
退官後、ふるさとで私設「モンゴル絵画美術館」を          清水武則・前駐モンゴル日本大使の“夢の懸け橋”
 大分県、九重連峰の山麓は美しい緑に覆われ、6月には有名なミヤマキリシマのピンクの群生が山肌一面を彩る。観光シーズンともなれば大勢の人々が日本一の「夢の大吊り橋」を見に訪れる。
1955日
各県の競争力報告2017を発表
17日、経済政策、競争力研究センターが「各県の競争力報 告2017」の結果を発表した。この年次研究で競争力研究をする目的は、各県の利害得失を定義し、能力を評価し、長期的な開発政策を立案することだ。
1956日
ウブルハンガイ県(県の紹介シリーズ 6)
 「南部森林」を意味するウブルハンガイ県は、モンゴル中央部に位置し、ウランバートルから430㌔にある。南部はウムヌゴビ県、西部バヤンホンゴル県、北部アルハンガイ県、東部トゥブ県とドンドゴビ県とそ れぞれ接する。ウブルハンガイ県は、1931年2月7日に31郡で形成された。面積は約6万2890平方㌔。人口は およそ11万3900人。県庁所在地はアルバイヘール市。 モンゴル帝国時代のカラコルム首都は同県の北西部にある。県の北部から南部にかけて気候は暖かく、降水 量は少ない。夏と秋は観光に最適で、遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所を観ることができる。今回はその一部を紹介しよう。
1959日
ザ・ボイスショーのモンゴル版 放送開始
 ザ・ボイス(THE VOICE)は、オランダを皮切りに世界中に紹介している音楽オーディション番組だ。
1959日
モンゴルは租税回避地 ブラックリストから削除
 欧州連合の財務理事会は1月23日にブリュッセル市で会議を開き、租税回避地ブラックリストからモンゴル国を削除すると、決議を出した。
1960日
2045年、 モンゴルの人口は500万人に達する
モンゴルの国家統計委員会によると、モンゴルの総人口は2045年に500万人に達すると見込まれている。
1960日
モンゴル人女性ノミンさん、北極圏を犬ぞりで走破
 スウェーデンのフェー ルラーベン・ポーラー 社( F J A L L R A V E N POLAR)は、毎年北極圏への旅に参加する旅行者を自社サイトで募集し、20 人を選出した。このうち、アメリカでデザイナーを目指して学んでいるモンゴル人女性、S.ノミンさん(19 歳)が選出された。6日間、北極圏の300キロの冬の犬ぞりの旅で、スウェー デンのフェールラーベン・ ポーラー社は、犬ぞり旅の切符、衣服、費用を提供する。犬ぞりでの北極の旅に ついて、S.ノミンさんにインタビューした。
1960日
鉱・重工業省 :2017年度の石炭輸出総量 当初の目標を上回る
 12日、モンゴルは石炭輸出に関して2017年当初の予想よりはるかに上回る量を輸出できた、とブルームバーグ・モンゴリアは報じた。  鉱・重工業省が2017年 度の石炭採掘総量は約4750万㌧で、そのうち輸出総量は約3330万㌧に達したと発表。当初の目標となる3200万㌧を上回る、とした。これは、2016年比較で約29.1%の増加となった。 
1960日
ザグドジャブ鉱・重工業副大臣:燃料輸入業者がこれまでに赤字だったかを調べる
 モンゴルは、国際通貨基金(IMF)の金融支援を受ける代わり、いくつかの税金を引き上げたことを合意していた。その一つは、昨年11月30 日にスフバートル、ザミー ン・ウーデ、アルタンボラグ、エレーンツァブ国境検問 所にて輸入されているガソリンに対し、オクタン価90まで のガソリンの特別税を1㌧当たり3万トゥグルグ、オク タン価90以上のガソリンを5万トゥグリグ、ディーゼ ル10万トゥグリグでそれぞ れ引き上げたことだ。 
1962日
セルゲレン医師:臓器移植の素晴らしさは患者が100%治ること
モンゴルの医療分野、特に手術に関して、ここ数年でみるみる技術が向上しているのは、全モンゴ ル国民も知るとおりだ。最近では、世界トップ外科医5人にモンゴル人医師が選ばれたことで、モンゴルの医療界がより注目を集めたのである。その主人公がモンゴル国名誉医師、O.セルゲレン博士だ。本社は今話題沸騰のセルゲレン医師にインタビューした。
1962日
ボルガントヤ財務副大臣:大型開発事業なしでは国内経済の拡大を考えられません
 2018年度におけるモンゴル経済情勢及び執行される課税などについて、Kh.ボルガントヤ財務副大臣にインタビューを行った。
1965日
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