モンゴル銀行で「紙幣ホール」を開設

社会
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2021-06-16 09:57:52

 モンゴル銀行(BoM)の透明性と国民の金融教育の向上を目的に6月2日の「銀行員デー」を迎えて、BoMは同銀行の宝基金で「紙幣ホール」を開設した。「紙幣ホール」で宝基金に収蔵されている古代硬貨、紙幣、記念硬貨など最古の歴史的な展示物が展示されている。例えば、清王朝時代の硬貨、1926年から現代まで使われていた通貨、紙幣等、 支払い手段の色んなコレクションがある。モンゴルで使われてきた支払い手段の歴史を紹介するこのホールは最先端技術を活用したホログラム潜像、「6Dモーションセンサーベースの教育、トレーニング、 認知コンテンツ」電子黒板、ARベースの「金融教育とマルチメディアコンテンツ基本アプリケ ーション」を導入した。これに より、支払い手段に関する情報をより興味深く、わかりやすく提供している。

 また、BoMの宝基金はモンゴルで二層式銀行制度設立30周年の記念年、国家支払いカードのEMVチップ搭載を記念して「₮‐ カード」記念硬貨を発行した。 同基金は記念硬貨、金、銀、地金を販売している。詳細はwww. coin.mongolbank.mnで閲覧できる。

 モンゴルで1990年に、商業銀行の設立と運営に関する一般規則、1991年に銀行法がそれぞれ採択され、二層式銀行制度の基礎が構築された。

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