Mandukhai.T
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2025-11-16 04:41:39
モンゴル、世界幸福度ランキングで94位
　毎年3 月2 0 日は、国連によって採択した「国際幸福デー」として、「世界幸福度ランキング」が発表され、2 0 1 8 年版が報告された。
2791日
レスリング女子Ｗ杯で銅メダル獲得
　日本の高崎市の「高崎アリーナ」で3月17日、18日「2018女子レスリングワールドカップ（Ｗ杯）・高崎大会」が開催された。第17回のこの大会には、日本、ベラルーシ、米国、モンゴル、カナダ、中国、ルーマニア、スウェーデンの８カ国が出場した。
2792日
UB市、各火力発電所 純利益7億9500万トゥグルグ
　ウランバートル市では、稼働中の火力発電所が3基ある。各発電所の2017年度純利益はおよそ７億9500万トゥグルグに達した。20日、ブルームバーグ・モンゴリアが伝えた。　  
2792日
国防大臣、インドとカタールを訪問
　国防省は15日、N.エンフボルド国防大臣がインド訪問後、カタールを訪問したことを報じた。また、国防大臣は3月12～14日の間、カタール主催の国際防衛見本市「DIMDEX2018」を訪れたことも明らかにした。
2792日
「手ぶらで行ってもビジネスできる」サロンがオープン、日本進出にも貢献
　静かな場所で集中して仕事がしたいときはないだろうか？そんな人に向けて最近のモンゴルでも浸透しつつある企業形態が、いわゆるシェア・オフィスだ。日本のビジネス・サロンをヒントに今年一月にオープンした会員制ビジネス・サロン“Type ”は、モンゴル人だけでなくモンゴルで事業をしようとする日本人にも門戸を広げている。
2795日
少数民族カザフ族ナウリズ祭で春を迎える
　3月22日は、カザフ民族にとって春を迎え、それを祝う大事な日だ。 　彼らはこの祭日をナウリズと呼ぶ。ナウリズ祭は、太陽が春分点を通過する春分の日に当たり、農事暦上重要であることから、イランを中心に、中央アジアからアフリカまでに及ぶ広い地域で祝われる祭日である。
2796日
エンフボルド大統領府長官、米朝首脳会談、開催へ「関係者と接触」
　モンゴル大統領府は16日、開催を調整中の米朝首脳会談に向けて米朝の駐モンゴル大使らを招いて開催等に関して会談した、と発表した。
2796日
「ウランバートル建築2018」、展示会、今年も開催
　建設・都市開発省、建設振興機構、ミシェール・グループ社の共催による「ウランバートル建築2018」展示会は15日、幕開けした。第13回目の開催だ。
2796日
「世界水の日」を迎え、写真展を開催
「世界水の日」を迎え、自然環境・観光省とモンゴルの水アカデミーは15日、「2世紀を渡る80年」という写真展を国立民族歴史博物館で開催した。
2796日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XIV　　　　　　　　「モンゴル産は信用できる」を掲げるチャンダマン・アグロパーク
　今回は、またしても我らが食卓を彩る食材、特に、小さな地元企業を「モンゴル産もしくはチャンダマン・ブランド」として一つにまとめようとしているユニークなプロジェクト案件についてである。取材班が向かったのは、ウランバートルから約120㎞離れたトゥブ県バヤンチャンダマン郡だ。
2797日
米・トランプ米大統領、 バトトルガ大統領の親書に返礼
　大統領府は12日、Kh.バトトルガ大統領が昨年12月にアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領宛に送った親書に対する返礼があったことを明らかにした。
2799日
災害対策、救助犬訓練士養成研修を開始
　緊急事態庁は12日、昨今増加傾向にある自然災害対策のため、救助犬訓練士養成に向けた研修を開始した。
2799日
「ノーロール」プログラム、業界振興につながる
　モンゴルは産業基盤強化の一環として繊維業振興策で「ノーロール（カシミヤ）・プログラムを実施。期間は4年間で、前期と後期から成る。
2799日
MMCG：スマフォン普及率は79％
　マーケティング調査研究のモンゴリアン・マーケティング・コンサルティング・グループ（通称：MMCG）は携帯電話の利用状況に関する調査報告をまとめた、と12日にブルームバーグ・モンゴリアは伝えた。
2802日
ツェレンバト自然環境観光大臣、ドイツ訪問
　N.ツェレンバト自然環境観光大臣がドイツに公式訪問し、ドイツ・ベルリンで7日～11日までに開かれた国際見本市市場「ITBベルリン」に参加した。ITBベルリンは第52回目の開催だ。
2802日
ハシチョローン氏：日本人から最も感じるのは責任感
日本帰国留学生たちの活躍ぶり（シリーズ VI） チョローンドルジ・ハシチョローン（51歳）  1 9 9 2 年、日本へ留学。1996年、横浜私立大学大学院で修士。2003年、慶応義塾大学大学院で博士号を取得。  現在、モンゴル国立大学・文科学部・経済学科で教授として活躍中
2802日
モンゴル国立大学の学生ら、国際人道法模擬裁判大会で3位
　赤十字国際委員会は香港赤十字と香港大学と協力して6～10日にかけて、アジア太平洋諸国の法律学生の間で、国際人道法模擬裁判大会を第16回大会として、香港で開催した。
2803日
ウルギーとアルマトイを結ぶ大型バス、運転開始
　バヤンウルギー県・ウルギー郡　（県庁所在地）からカザフスタン・タルディコルガン、アルマトイ市方面への大型バスの定期運転が今月28日から始まった。定期便は月2回だという。事業はカザフスタン系バス会社が行う。
2803日
レスリング選手団が、大統領杯で8個メダル
　ブリヤート共和国大統領杯レスリング大会が10～11日、ロシアのウラン・ウデで開催された。第13回目の開催。同大会では、ロシア、モンゴル、韓国、アルメニア、ベラルーシ、ハンガリー、リトアニアなど15カ国180人の選手が出場した。その結果、モンゴル代表団は8個のメダルを獲得した。
2803日
モンゴル人に珍名と多い名前
　国家統計局はモンゴル人に多い名前と珍名を発表した。
2804日
キューバ大使の信任状写しを受理 1日
フレルスフ大統領とエンフバヤル大臣は「チグ」ブランドの工場を視察 1日
フスレンザヤ選手とサイハンチメグ選手、アマチュア世界チェス選手権で優勝 1日
優秀楽曲購入規則を改正 1日
児童のデジタル依存症の予防と知的発達支援プログラムを開始 1日
アルハンガイ県：湖や河川周辺で約8690羽のカワウが確認 1日
鉄道プロジェクトの進歩を紹介 1日
モンゴルでリハビリをより広めていきたいです。 1日
177ヵ国と貿易を実施 1日
預金は2兆9000億トゥグルグ増加 1日
フブスグル：ダルハド部族の大移動 1日
食品販売額、10兆9000億トゥグルグに到達 2日
コーデックス委、モンゴル提案の滅菌ラクダ乳規格を承認 3日
建設・改修事業費、2兆トゥグルグ増加 3日
戦力的重要な製品供給支援法案を上程 3日
2026年度国家予算案を可決 3日
副首相にガンホヤグ氏を任命 3日
モンゴル人のベトナム渡航、50％増加 3日
医療従事者基本給　来年中に300万トゥグルグへ 3日
ザブハン県:テス川のビーバー生息数が順調に増加 3日
「モンゴル国2026～2030年開発5カ年基本方針」を発表 4日
サンボ世界選手権で計7個のメダルを獲得 4日
モンゴル代表、11個のメダル獲得 4日
トルーナー選手、IBSA柔道アジア選手権で優勝 4日
ビジネス分野での協力拡大を協議 4日
カナダ政府の事業拡大を重視 5日
温室効果ガス排出を30％削減 5日
石炭販売量と市場価格の決定原則に合意 5日
来年度予算法案第三読会の再審議 5日
モンゴル国人権状況に関する第4回報告書を提出 5日
ボルガン県：観光ガイド・通訳者養成研修を実施 5日
石炭輸出が1.4％減少 5日
160ヵ国と貿易を実施 5日
ダルハン・オール県：高校生向け「IELTS-100」プログラム再開 5日
ビザ延長申請、ISF.mnでオンライン受付開始 5日
ノミンエルデネ氏：ビエルゲーは年齢を問わず誰でも舞える 5日
ウランバートル市と保寧市、協力覚書を締結 6日
「モンゴル国2026～2030年開発5カ年基本方針」を発表 6日
レバノン兼任大使が信任状を捧呈 6日
隣国からの観光客、80％増加 6日
2007世帯住宅事業、建設進捗率25％ 6日
今週のモンゴル【11月10日～11月14日】 6日
COP17への積極的な参加を呼びかけ 6日
「ティー・ロード」観光協力計画に署名 7日
ガンゾリグ選手、金メダルを2個獲得 8日
ウランバートルの雪化粧 8日
柔道世界選手権、モンゴル勢が初日で5メダル 8日
「食糧革命」の成果、企業生産能力が倍増 8日
FTA・EPAに関する研修会が開催 9日
チェコでモンゴル人の子どもを向けに「モンゴル誇りの日」を開催 9日
2日間で32万㌧の石炭が販売 9日
「食糧革命」の成果、53の工場が稼働開始 9日
モンゴルの外国人就労者、33.6％増 9日
モンゴル、国際観光見本市に出展 9日
企業は16万2000㌧の食肉を輸出可能に 10日
健康保険基金、効果的かつ透明性のある仕組みへ 10日
モンゴル銀行は貴金属を2829㌔購入 10日
2027年を「健康促進の年」として宣言 10日
エルデネス・タワントルゴイ社、石炭売買581件の契約を一挙公開 10日
モンゴル・トルコ議員連盟会長とトルコ・モンゴル議員連盟会長が会談 10日
ウランバートルの風景 11日
「食糧革命」により、僅か1年で4万4000人分の雇用が新たに創設 11日
第9回モンゴル・ロシア・中国観光大臣会合 11日
トルコ・モンゴル議員連盟会長はモンゴル国会副議長を表敬 11日
国連代表団、COP17開催予定地で植樹 11日
COP17の準備状況に満足感を表明 11日
「モンゴル縦文字競書大会2025」、リンチェン学者を題材に 11日
トゥール川複合施設完成による年間1億立方㍍の貯水 12日
米国大学へモンゴル人留学生200人の派遣で意見交換 12日
農業管理の優良事例を導入 12日
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