11月 16日, 日曜日
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Mandukhai.T
41@montsame.mn
2025-11-16 22:56:51
「美しいモンゴル西部」展覧会がウラン・ウデで開催
「美しいモンゴル西部」写真展が2月27日、ブリアニア共和国のウラン・ウデにあるTs.S.サムピルオワの名前を冠した美術館で開催された。この展覧会は、モンゴルの写真家協会とブリアニア共和国国立博物館が共催し、モンゴル外務省が支援した。
2805日
1日で、大学入試の結果が発表される!!!
5日に開始された国家数学オリンピックでは、大学入試のための間違い・訂正ソフトウェアが初めて実地でテストされた。
2805日
対ロシア貿易額5割上昇 対外貿易収支は8900万米㌦減
対外貿易総額が今年1月時点で7億8500万米㌦に達し、前年同時期に比べ11%上昇した。輸出額は1%にあたる500万米㌦減、輸入額は30%にあたる8400万米㌦増だった。
2806日
市民の勇気・緑の党、党首にガンホヤグ氏
5日、最高裁が市民の勇気・緑の党から申し出た党則追加改正について審議し、改正を認めるとの判決を出した。党首は3人という異例の体制だったが、判決によってTs.ガンホヤグ氏の単独党首が確定となった。
2806日
銀行員研修、市民の貯蓄知識向上を
モンゴル銀行員の能力強化、学習・実技研修と「世界貯蓄の日」加盟計画と閉講式典が2日、モンゴル銀行で行われた。研修に参加した11の民間銀行の銀行員41名に表彰状を授与した。同計画はモンゴル銀行とドイツ貯蓄銀行協会の国際協力基金の協力で一年間実施された。
2809日
フブスグル湖「氷祭り」に、2万人が参加
フブスグル県ハタガル村で行う恒例の「フフ・ソブド(青い真珠)」氷祭りは、3~4日に開催された。この祭りには、国内の2万人、外国人132人が参加した。
2809日
家庭用塗料の7割に、鉛含有
モンゴルのゾリグ基金と国際POPs廃絶ネットワークIPENと協力し、モンゴルで多く使用されている家庭用塗料の鉛の含有量測定調査を実施した。 先進国では家庭や学校、児童用施設の内外装に使用される塗料における鉛の含有量を管理する法規が1970~1980年代から執行されている。
2812日
アジア防災会議向け各国代表と意見交換
今年7月にウランバートルで予定されている第2回アジア防災閣僚級会議の準備に向けて、緊急事態庁が各国の在モンゴル大使館および駐在公館、国際機関、NGOの代表らを招集し、意見交換会を開いた。
2812日
1800年代の先祖6万人をウェブに登録
モンゴル国公文書管理庁と「オダム」(家系)計画が協力して、1930年以前の人口統計情報をウェブ・サーバー上に保管し、市民が自身の家系図に関する情報を簡単に調べることができるシステムを構築する。サーバー上には1800年~1944年までにモンゴルで生活していた6万人ほどが新たに登録された。
2812日
保健機能食品、製造は活性化
健康の保持増進に寄与とされる食品全般のことを保健機能食品という。日本を発祥とする食事のカテゴリーだ。 食事によって疾病を治療したり病状を緩和させる目的で行われた食事療法とその分野はモンゴルで普及してからしばらく経つ。近年、モンゴル人の食生活の変化に伴って保健機能食品も脚光を浴びており、当該食品製造メーカーの業績も順調だ。
2812日
モンゴル画家、個展 スイスで開催
2月17日、スイス・チューリッヒで画家E.オトゴンバヤル氏の個人展が開かれた。チューリッヒのAB43現代美術館での開催は3月24日までだ。
2813日
スフバートル県 (県の紹介シリーズ 7)
スフバートル県は1943年に設立された。モンゴル最東部の標高1000~1200㍍にあり、面積は8万2200平方㌔。中国(485㌔)、モンゴルのドルノゴビ県(450㌔)、ヘンティー県(165㌔ )、ドルノド県(165㌔)とそれぞれ接する。人口は5万9800人である。首都ウランバートルから 565㌔離れており、県庁所在地はバローン・オルト市で人口は1万5500人。家畜頭数は352万頭。モンゴル国民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。そのいくつかを紹介する。
2813日
国立教育大、城所元日本大使に名誉教授号を授与
モンゴル数理科教育の質向上に多大な貢献をしたとして、城所卓雄All Life LineNet 理事長がモンゴル国立教育大学から数理学名誉教授号を授与された。授与式は28日、同大学で行われ、O.アルタンゴー学部長から授与された。
2817日
エンフボルド国防相、ロシア国防相と会談
N.エンフボルド国防相は23日、ロシア国防省の招請によって赤軍創立100周年記念レセプションへ出席のためにロシアを訪問した。
2817日
パラ・パワーリフティング ワールドカップ、3度目の優勝
パラ・パワーリフティング・ワールドカップは2月17~22日にかけて、アラブ首長国連邦・首都ドバイで開催。第9回目。本大会では32カ国の約200名が参加した。 モンゴル国旗を背負って本大会出場を果たしたのは、E.ソドノムピルジェー選手(スポーツ功労選手)。計220㌔を持ち上げて、昨年3月のワールドカップに続き3度目の優勝を果たした。
2818日
本紙モンツァメ通信社、キューバの通信社と協力
国営モンツァメ通信社はキューバ国立プレンサ・ラティーナ通信社と協定を結ぶに当たり、B.ガンチメグ社長とラウル・デルガード在モンゴルキューバ特命全権大使がモンツァメ社内で署名を行った。これにより、今後、良好な両国関係の構築に向けて重要な役割を果たす。
2818日
ベルフ・オール社石炭売上高は29%高の11億トゥグルグ
ヘンティー県チャンダガナ炭鉱で採掘を行うベルフ・オール社が14日に発表した2017年度の総決算によると石炭売上高は、前年に比べて29%増の11億トゥグルグに達した。
2818日
トナカイの数2000頭に達する
フブスグル県のトナカイの頭数が、2159頭に達したことがわかった。 トナカイは1994年にその頭数が約400頭にまで減少して以来絶滅の危機に瀕していたが、近隣住民の努力の甲斐あって現在2000頭を超えるまでに増えた。
2818日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XIII 発展を続けるテソ・グループ
前回(シリーズ・第10回)は、国 が提唱する「輸入代替の製品や製造業振興」の目標へ大いに 寄与しようとしている会社モンセメント・ビルディング・マ テリアルズ社を取り上げたが、今回は消費者に安心で安全を届けようと多角的な活動を行なう「テソ」グループ会社である。
2819日
ダルハン・ネヒー、 売上高が38%上昇
ダルハン・ネヒー社の2017年度総決算で、売上高は38%高の191億トゥグルグになった。同決算によると、一般と営業経費が12億9000万トゥグルグに上った。
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モンゴル国人権状況に関する第4回報告書を提出
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ボルガン県:観光ガイド・通訳者養成研修を実施
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石炭輸出が1.4%減少
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160ヵ国と貿易を実施
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ダルハン・オール県:高校生向け「IELTS-100」プログラム再開
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ビザ延長申請、ISF.mnでオンライン受付開始
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ノミンエルデネ氏:ビエルゲーは年齢を問わず誰でも舞える
6日
ウランバートル市と保寧市、協力覚書を締結
6日
「モンゴル国2026~2030年開発5カ年基本方針」を発表
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レバノン兼任大使が信任状を捧呈
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ノミンエルデネ氏:ビエルゲーは年齢を問わず誰でも舞える
М.デレゲルジャブ氏:ネガティブな情報を避け、ポジティブな人々をフォローすることで、心の健康を守ることができる
サマンサ・モスティン氏:今回の訪問によりオーストラリア・モンゴル関係の豊かな側面が示された
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モンゴルでリハビリをより広めていきたいです。
「モンゴル国2026~2030年開発5カ年基本方針」を発表
「食糧革命」により、僅か1年で4万4000人分の雇用が新たに創設
カルチャー
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特集
モンゴルを「精神の母国」と位置づけた司馬遼太郎
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」
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インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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