第23回草原マラソン、秋空の下を延べ2800人ランナーは風を切り“馬になって”走った!

スポーツ
manduhai@montsame.gov.mn
2019-09-13 10:56:54

 9月8日(日)、国家ナーダム競馬場において、第23回「モンゴル国際草原マラソン」が開催された。主催はモンゴル陸上競技連盟、協催はモンゴルマラソン日本実行委員会、UB市観光局ほか。「好天に恵まれ、延べ2800人が参加した」と陸連実行委員長のゾリグバートルさん。

 開会式では、ボルド・モンゴル全陸上競技連盟会長の「国際的なマラソン大会としてますます発展していく」の挨拶に続き、高岡正人日本国特命全権大使は、「2年前、ここ国家ナーダム競馬場を走った私は、“自分が馬になって走っているように感じた”。皆さんも今日は、馬になって走ってください」と呼び掛け、大きな拍手が起きた。会場でCandyを宣伝したメーンスポンーの濱田CEOが、「今後も草原マラソンを支援していきたい」と力強い挨拶を送った。秋空の下、会場は大勢のラナーが集まり特に若い子どもらの元気な姿が目立った。また、軍隊学校の生徒の参加も注目を浴びた。ハーフ優勝の男子はガントルガでタイムは1:09:16。女子はオリンピック選手ムンフザヤは、1:19:53。高岡大使から優勝記念に「馬一頭」が手渡された。大使もハーフを力走し、会場からは、「アスリート大使」という声も。各賞では外国人1位に「羊一頭」が小俣智嗣、了源ゆきの。最年長賞は武部恭一、幡部英子、最年少賞は吉村佳音、吉村勘佑、リピーター賞は山中勝也ら各人に贈られた。レース後、参加者は草の上でホルホック民族料理を食べ、アルヒを飲んで和気あいあいと交流し、存分に草原パーティーを楽しんだ。


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