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ハイライト
子アルガリ、人の手で育つ
 バヤンホンゴル県のバヤンツァガーン郡である出来事が起きた。それは子アルガリ(野生の羊)が群れから離れて、遊牧民の子家畜の中へ迷い込んでしまったことである。
1978日
「世界子ども俳句コンテスト」で大賞8人、入賞者31人を表彰
 4月26日、ナラン外国語学校が「第15回世界子ども俳句コンテスト」の大賞、入賞者らの表彰式を行った。会場には入賞の児童のほか父母たちが祝福に駆け付けた。ツェツェルジャルガル校長によれば、この大会にモンゴルが参加したのは3年前から。年々参加者が増えており、今年は世界52ヶ国、6万人の応募があり、モンゴルでは35校1300人が参加したという。
1978日
モンゴルで過剰および不足している職業
 労働福祉研究所が発表した2017年の調査で、同年の大卒者の約6割が経営、教員、教育科学、国際関係、医療、各種エンジニアの専攻で卒業したことがわかった。
1979日
今期、フランスや韓国人旅行者数が増加
 国家統計委員会が今年に入ってからモンゴルを訪れる外国人観光客が前年の第1四半期に比べるとおよそ11%増の7万500人になったと、発表した。4月21日、ブルームバーグ・モンゴリアが伝えた。
1979日
ツェレンバト大臣: 観光業はモンゴル主要産業になる可能性大だ
 国営通信社「モンツァメ」は、今後、定期的に各閣僚の活動や政策方針等を紹介するために「大臣インタビュー」特集を企画しており、初のインタビューに登場したのは、N.ツェレンバト自然環境・観光大臣。観光セクタ―振興や環境問題などに焦点を当てながら、政策方針や取組などについて聞いた。
1980日
カシミヤ大手「ゴビ」と「ゴヨ」 相次いで春夏コレクションを発表
 ゴビ社の高級ブランドの「ヤマ(Yama )」は、このほど、2018春夏コレクションを発表。気になる2018春夏コレクションは、春夏らしい鮮やかなカラーのアイテムを登場。闘争心を思い浮かばせる赤いと大自然にある石を意識したグレー、砂漠からインスパイアされたブライトカラーが今シーズンを通してキーカラーになる。
1980日
オユトルゴイ地下鉱山で地下破砕室稼働開始 モンゴル技術を世界に誇る
オユトルゴイの「アワラガ(チャンピオン)」と名付けた破砕室の稼働開始に当たり、テープが切られた。  オープン式典にはSh.ラハムスレン建設・都市開発副大臣、オヨトルゴイ社アルモンダ・トレス社長、コッパ―・アンド・ダイヤモンド社のアルナウド・サイラト社長、ダヤン・コントラクト・マイニング社のB.バヤルツェンゲル副社長らが参列し、稼働開始を公にした。
1981日
留学&就職フェア 総計2500人が参加
 4月20,21日の両日、ブルースカイホテルで、恒例の留学&就職フェアが開催された。すでに開始前から大勢の来場者が集まっており、このフェアに対する期待度の高さをうかがわせた。
1981日
18日、住友商事・新旧所長交代レセプションで 幅広い人脈で132名の参加
 18日、シャングリ・ラ・ホテルにおいて、住友商事の新旧所長交代レセプションが開催され、132名の参会者で賑わった。在モンゴル日本大使館からは、高岡正人特命全権大使や林伸一郎参事官の姿が見られた。これまで所長を務めていた藤原弘人氏が、3度の赴任を経て退き、本社建設機械本部・本部長付けとして4月20日、帰国する。
1984日
モンゴルの子どもら、美人コンテストで輝かしい業績
 今月1 1 ~ 1 7 日にかけて、Best Princess and Prince ofthe World大会はジョージアの港湾都市バトゥミで開催された。
1984日
インド外相、42年ぶりのモンゴル訪問
 インドのスシュマ・スワラージ外相によるモンゴル公式訪問が24日から始まった。26日までだ。この訪問は、インド外務省トップが1976年以来の42年ぶりにモンゴルを訪れたこととなる。
1985日
ロシア、物流に関する国際見本市・展示会でモンゴル初参加、トランジット輸送を促す
 ロシアの首都モスクワで第2 3 回輸送物流サービス及びその技術に関する国際見本市・展示会「ТransRussia/TransLogistica」は17日~19日の間で開催され、モンゴルは初めて参加した。
1985日
住友商事奨学金授与式、新旧所長揃い 「モンゴルのためになる人材に」
12日、住友商事によるモンゴル学生への第23回目の奨学金授与式がモンゴル国立大学および科学技術大学で行われた。国立大での授与式には、30名の奨学生が集った。  冒頭で、同社ウランバートル事務所の藤原弘人・前所長が挨拶し、「本奨学金は皆さんの将来における制約はありません。ただ、自分のために利用するのではなくモンゴルのためになる人材になってください」とした。
1986日
日本とモンゴルを繋げ世界へ アパレル・ブランド「HushTug」
 EPA(経済連携協定)発効以降、モンゴル産業が日本に進出するチャンスが大きく広がっているが、モンゴル産業にとって、自国の資源を使って現地で生産したものを国内外に供給することは、かねてからの課題だった。そのビジネス・モデルが一歩ずつ前進しつつある。
1986日
障がい者のためのアプリ開始!
 モンゴルでは、「Shuvuu 1.0」専用通信アプリケーションが開始された。障がい者のためのコミュニケーションアプリを作成するというのは、「自閉症モンゴル - アンド」と「モンゴル自閉症協会」のNGOによって始められた。
1987日
エルデネ・リソース ボーリング調査開始
 カナダ系資源開発のエルデネ・リソース・デヴェロップメント社は11日、モンゴル南西部バヤン・フンディー金鉱床におけるボーリング調査を始めた、と発表した。
1987日
突厥帝国に属する300の歴史的遺物を保存
 博物館フシュー・ツァイダはアルハンガイ県のウギーノール(ウギー湖)からウブルハンガイ県のハルホリン郡のとおりに、ハシャート郡に位置する。
1988日
鉱業・重工業大臣 仏オラノなどの代表と会談
 D.ソミヤバザル鉱業・重工業大臣は、16日、オラノグループと三菱商事の代表者を迎え、会談した。
1988日
「ウランバートル市、人々の暮らしを語る60年間」写真展、開催
 ウランバートル市の発展と人々の暮らしの変化を伝えようと、「ウランバートル市、人々の暮らしを語る60年間」写真展は、モンゴル劇場博物館で開催された。4月24日まで。
1988日
国内コーヒー市場、年々拡大傾向
 近年、モンゴルでは、「バーガーキング」「KFC」といった欧米生まれのファストフード・チェーンの外食産業が著しい成長を遂げている。その一角を果たすのは、コーヒー・チェーン店だ。年間売上も好調し、年々店舗数も増えている。
1991日
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2023年度の秋季通常国会が開幕 4時間
燃料は直接購入により、航空券価格が低下可能 8時間
3x3女子バスケットボール、アジア選手権で銀メダル獲得 10時間
今週はモンゴルで:10月第1週(10月2~8日) 11時間
製油所第4期工事契約を締結 1日
ダルハンオール県:農業機械や設備提供の販売業者も譲許的融資対象とする 1日
モンゴルと日本の学生が、環境保護への貢献をテーマに集結 2日
非鉱業製品輸出戦略策定への取り組み 2日
フレルスフ大統領、セレンゲ県・オルホン県を訪問 2日
10月4~16日、秋の全国植樹デーを開催 2日
鶏肉需要の100%を国内生産 3日
国民の43%がネット情報を検証 3日
商業銀行における農業融資部門の設立 3日
ドイツ政府、7800万ユーロの資金を提供 3日
モンゴルにおける「ゴビ砂漠ツアー」企画に協力 4日
モンゴル、FATF設定40の勧告を履行したアジア初の国 4日
在モンゴル中国大使、信任状を捧呈 4日
第78回国連総会 5日
サラントゴス大使、信任状を捧呈 5日
博物館、文化観光分野でフィンランドと協力 5日
モンゴル・オーストリアの貿易額、4350万米㌦に到達 5日
B.ゴンチグスレン選手、金メダル獲得のために対戦 6日
ノー・カー・デー 6日
ドルノド県、輸出製品増加に向け事業構想を発表 6日
フレルスフ大統領、ロシア連邦議会議長と会談 6日
今週はモンゴルで:9月第4週(9月25~30日) 7日
モンゴルとロシア間貿易不均衡の縮小について意見交換 8日
モンゴルを燃料輸出制限対象にしないと正式に発表 8日
射撃チームがアジア競技大会で銅メダルを獲得 8日
オユンエルデネ首相:ウブルハンガイ県を食肉・畜産原料の加工クラスターに 8日
ヴォロディン・ロシア連邦議会議長をスフバートル広場で歓迎 8日
内陸開発途上国の今後10年間の展望を協議 9日
アジアとヨーロッパを結ぶアジア幹線道「AN4」が開通 9日
ノーカーデー、9月23日に首都中心部は18時まで 9日
追悼 9日
モンゴルとスロベニア間、共同プロジェクト実施について 10日
エンフトゥブシン氏:ビジネスの法的環境を改善すべき 10日
フレルスフ大統領、国連事務総長と会談 10日
オトゴンジャルガル選手、世界選手権の銀メダル2個、銅メダル1個 10日
教育、道路輸送分野でルーマニアと協力 10日
フレルスフ大統領、岸田総理大臣と会談 11日
フレルスフ大統領:課題は平和的な対話により解決されるべき! 11日
ロシア連邦下院議長がモンゴルを訪問予定 11日
第34回ブック・フェスティバル 11日
製油所EPC-04の作業開始と 2027年の稼働を指示 11日
「古代石像と青銅器時代の文化財」が世界文化遺産に登録 11日
ビザ要件免除に関するモンゴル・ポルトガル間協定が締結 11日
フレルスフ大統領がスイス連邦大統領と会談 11日
フレルスフ大統領、G77首脳会議に参加 12日
フレルスフ大統領、国連砂漠化防止対処条約の事務局長と会談 12日
小麦とジャガイモの100%、野菜の80%以上を国内生産 12日
第78回国際国連総会が開幕 12日
キューバへのモンゴル人留学生数を増加 13日
フレルスフ大統領、第78回国連総会に参加予定 14日
住宅価格が7.1%増加 14日
「NURA」早期発見診断センター設立 14日
今週はモンゴルで(9月3週目) 14日
モンゴル、G77に1989年から継続的に参加 15日
ガンボルド著書『鳥眠る間に』が「注目大賞」に 15日
フレルスフ大統領、元キューバ指導者のラウル・カストロ氏と会談 15日
アルタンボラグ国境検問所の通過能力が4倍増へ 15日
『明日の夢』作家・読者交流会を開催 16日
ドルノド県:大草原を走る馬の革で造ったバッグが2025年に世界市場に登場予定 16日
フレルスフ大統領:今後10年は科学技術・イノベーションによる復興に注力 16日
モンゴル国立馬頭琴交響楽団、シドニーで初公演 17日
ブック・フェスティバル、4日間継続 17日
「遊牧民文化・思考とプロ演劇の基礎」国際学術会議 17日
フレルスフ大統領がキューバ大統領と会談 17日
情報データの需要と価値が増加 17日
日本文化フェスティバル-2023 18日
モンゴルにおける「ゴビ砂漠ツアー」企画に協力 4日
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サラントゴス大使、信任状を捧呈 5日
モンゴル・オーストリアの貿易額、4350万米㌦に到達 5日
モンゴルと日本の学生が、環境保護への貢献をテーマに集結 2日
モンゴル、FATF設定40の勧告を履行したアジア初の国 4日
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非鉱業製品輸出戦略策定への取り組み 2日
ドイツ政府、7800万ユーロの資金を提供 3日
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  • 鉱業
50日
オユトルゴイ社の銅採掘量、前年同期比40%増加
65日
モンゴルでメタンガス採掘を開始
128日
「鉱業取引のエコシステム」フォーラムが初開催
163日
知られざるオユトルゴイ鉱山
172日
史上初、最大量の石炭を輸送
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オユトルゴイ坑内掘り、本格的に開始!
206日
オユトルゴイ鉱山に電力供給事業契約の継続
210日
「輸出向け石炭の電子取引」に関する討論会、進捗状況や今後の見通し
221日
輸出向け石炭の50~60%をモンゴル証券取引所で実施
249日
オユトルゴイ坑内掘り 2023年第1四半期に本格的にスタート
304日
韓国政府、レアメタル供給を巡る関心を
306日
ウムヌゴビ県での試掘、炭層メタンガスを確認
389日
「コール・モンゴリア2022」フォーラムを開催
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アジア財団の協力で 零細鉱山巡る調査発表会
496日
鉱業データ提供、鉱業の透明性向上を図る
  • 特集
フシギーンフンディーで官民協力による最大開発を計画
パクス・モンゴリカ、教皇フランシスコの訪問
岡田和行教授:モンゴル文学を日本人へ!
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