サッカー世界チャンピオンの ユーリ・ジョルカエフ選手、訪モ

スポーツ
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2022-04-24 12:04:10

  モンゴル・サッカー連盟(MFF)は義務教育学校に向けて「フットボール・フォー・スクール」計画事業を国際サッカー連盟財団(FIFA Foundation)の支援を受けて共同実施している。同計画事業の一環でフランスチームの1998FIFAワールドカップ優勝

者で、2000年の欧州選手権優勝者のユーリ・ジョルカエフ(Youri Djorkaeff)選手がモンゴルを訪問した。彼は3日間かけて義務教育学校50校の教師らに対し教育ゼミを行い、約2000個のサッカー・ボールを寄付した。4月11日、モンゴル・サッカー連盟

のチームとの親善試合を行った。その試合についてモンゴル・サッカー連盟の理事長顧問Ch.ムンフゾル氏は「ユーリ・ジョルカエフ氏はモンゴルを2回目の訪問となる。彼は今回1966FIFAワールドカップの大会に共に参加した父と一緒に訪れた。現在、83歳のジャン・ヨルカエフ(父)氏は親善試合の初のボールを蹴った。モンゴルは『フットボール・フォー・スクール』計画事業を実施する3回目の国である」と述べた。同日、国際サッカー連盟の教師ら及びモンゴル・サッカー連盟は「グラス‐ルーツ・フェスティバル」を協力して開催した。同イベントでは、ジョルカエフ選手以外、アジアで初めてヨーロッパのプロサッカー大会に出場した韓国のサッカー選手の車根(チャ・ボムグン・チャ・ブングン)が孫と参加した。車根選手は1986FIFAワールドカップに出場し、孫の車ドゥリ選手(チャ・ボムグン、チャ・ブングン)は2002 FIFAワールドカップに参加した。同計画事業についてユーリ・ジョルカエフ選手は、「フットボール・フォー・スクール計画はFIFA財団がこれまでに実施してきた最大のプログ

ラムだ。サッカーを通して子どもの教育を支援することに取り組んでいる。FIFA財団によって開発されたアプリケーションで、モンゴルの教師らはFIFAコーチの教授法や倫理を学び、子どもたちにより良い教育を提供することができる」と述べた。

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