ヒグマの赤ちゃんが出現

社会
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2021-05-26 11:56:41

 フブスグル県エルデネボルガン郡にある遊牧民の家畜小屋に5月16日、ヒグマの赤ちゃんが来た。この赤ちゃんを自然に返したが、 また戻ってきた。そのため、エルデネボルガン郡の緊急チームが会議を開き、自然環境・ 観光省及びフブスグル県の自然環境観光局の指示通り、1ヵ月間、飼育して自力で採食できるようになり、果物、キノコが生えてから自然へ復帰させると決定した。

 現在、同郡の自然環境・持続可能な開発政策課のG.バヤルバト課長がヒグマの赤ちゃんを飼育しており、「ミシャ」と名付けたという。この赤ちゃんは生後2~3ヵ月で体重6㌔、身長48㌢である。1日に1㍑のミルクを飲む。今年、ヒグマの冬眠が例年より短くて、最近、同県のチャンドマニウンドゥル郡とエ ルデネボルガン郡の住民がヒグマに会う実例が増えている。同県の国立公園であるハンハ郡、ツァガーオール郡、チャンダマニウンドゥル郡、アルガエルデネ郡、フブスグル湖の西岸と東岸沿いの場所では昨年、ヒグマの餌となる木の実 などが凶作でヒグマの痕跡がよく発見されている。餌不足により、ヒグマは人里ヘ出没する可能性があるため、注意するように同県自然環境・観光局が警告している。

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