7月 6日, 日曜日
Ulaanbaatar
29
o
C
USD 3,584₮
EUR 4,218₮
JPY 25₮
GBP 4,895₮
RUB 45₮
CNY 500₮
KRW 3₮
モンゴルについて
モンゴルについて
政治
政治
経済
経済
社会
社会
スポーツ
スポーツ
鉱業
鉱業
開発プロジェクト
開発プロジェクト
カルチャー
カルチャー
全国運動
全国運動
その他
『モンゴル通信』週刊紙20周年記念に寄せた読者感想
モンツァメ通信社とは
協力通信社・機関
お問い合わせ
地方ニュース
特集
10億本の植林
モンゴル国・韓国外交関係樹立35周年
第1回モンゴル翻訳者・通訳者全国フォーラム
モンゴル国・インド共和国外交関係樹立70周年
教育
科学
自然環境
保健
ハイライト
フブスグル湖「氷祭り」に、2万人が参加
フブスグル県ハタガル村で行う恒例の「フフ・ソブド(青い真珠)」氷祭りは、3~4日に開催された。この祭りには、国内の2万人、外国人132人が参加した。
2676日
家庭用塗料の7割に、鉛含有
モンゴルのゾリグ基金と国際POPs廃絶ネットワークIPENと協力し、モンゴルで多く使用されている家庭用塗料の鉛の含有量測定調査を実施した。 先進国では家庭や学校、児童用施設の内外装に使用される塗料における鉛の含有量を管理する法規が1970~1980年代から執行されている。
2678日
アジア防災会議向け各国代表と意見交換
今年7月にウランバートルで予定されている第2回アジア防災閣僚級会議の準備に向けて、緊急事態庁が各国の在モンゴル大使館および駐在公館、国際機関、NGOの代表らを招集し、意見交換会を開いた。
2678日
1800年代の先祖6万人をウェブに登録
モンゴル国公文書管理庁と「オダム」(家系)計画が協力して、1930年以前の人口統計情報をウェブ・サーバー上に保管し、市民が自身の家系図に関する情報を簡単に調べることができるシステムを構築する。サーバー上には1800年~1944年までにモンゴルで生活していた6万人ほどが新たに登録された。
2679日
保健機能食品、製造は活性化
健康の保持増進に寄与とされる食品全般のことを保健機能食品という。日本を発祥とする食事のカテゴリーだ。 食事によって疾病を治療したり病状を緩和させる目的で行われた食事療法とその分野はモンゴルで普及してからしばらく経つ。近年、モンゴル人の食生活の変化に伴って保健機能食品も脚光を浴びており、当該食品製造メーカーの業績も順調だ。
2679日
モンゴル画家、個展 スイスで開催
2月17日、スイス・チューリッヒで画家E.オトゴンバヤル氏の個人展が開かれた。チューリッヒのAB43現代美術館での開催は3月24日までだ。
2680日
スフバートル県 (県の紹介シリーズ 7)
スフバートル県は1943年に設立された。モンゴル最東部の標高1000~1200㍍にあり、面積は8万2200平方㌔。中国(485㌔)、モンゴルのドルノゴビ県(450㌔)、ヘンティー県(165㌔ )、ドルノド県(165㌔)とそれぞれ接する。人口は5万9800人である。首都ウランバートルから 565㌔離れており、県庁所在地はバローン・オルト市で人口は1万5500人。家畜頭数は352万頭。モンゴル国民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。そのいくつかを紹介する。
2680日
国立教育大、城所元日本大使に名誉教授号を授与
モンゴル数理科教育の質向上に多大な貢献をしたとして、城所卓雄All Life LineNet 理事長がモンゴル国立教育大学から数理学名誉教授号を授与された。授与式は28日、同大学で行われ、O.アルタンゴー学部長から授与された。
2683日
エンフボルド国防相、ロシア国防相と会談
N.エンフボルド国防相は23日、ロシア国防省の招請によって赤軍創立100周年記念レセプションへ出席のためにロシアを訪問した。
2683日
パラ・パワーリフティング ワールドカップ、3度目の優勝
パラ・パワーリフティング・ワールドカップは2月17~22日にかけて、アラブ首長国連邦・首都ドバイで開催。第9回目。本大会では32カ国の約200名が参加した。 モンゴル国旗を背負って本大会出場を果たしたのは、E.ソドノムピルジェー選手(スポーツ功労選手)。計220㌔を持ち上げて、昨年3月のワールドカップに続き3度目の優勝を果たした。
2684日
本紙モンツァメ通信社、キューバの通信社と協力
国営モンツァメ通信社はキューバ国立プレンサ・ラティーナ通信社と協定を結ぶに当たり、B.ガンチメグ社長とラウル・デルガード在モンゴルキューバ特命全権大使がモンツァメ社内で署名を行った。これにより、今後、良好な両国関係の構築に向けて重要な役割を果たす。
2684日
ベルフ・オール社石炭売上高は29%高の11億トゥグルグ
ヘンティー県チャンダガナ炭鉱で採掘を行うベルフ・オール社が14日に発表した2017年度の総決算によると石炭売上高は、前年に比べて29%増の11億トゥグルグに達した。
2685日
トナカイの数2000頭に達する
フブスグル県のトナカイの頭数が、2159頭に達したことがわかった。 トナカイは1994年にその頭数が約400頭にまで減少して以来絶滅の危機に瀕していたが、近隣住民の努力の甲斐あって現在2000頭を超えるまでに増えた。
2685日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XIII 発展を続けるテソ・グループ
前回(シリーズ・第10回)は、国 が提唱する「輸入代替の製品や製造業振興」の目標へ大いに 寄与しようとしている会社モンセメント・ビルディング・マ テリアルズ社を取り上げたが、今回は消費者に安心で安全を届けようと多角的な活動を行なう「テソ」グループ会社である。
2686日
ダルハン・ネヒー、 売上高が38%上昇
ダルハン・ネヒー社の2017年度総決算で、売上高は38%高の191億トゥグルグになった。同決算によると、一般と営業経費が12億9000万トゥグルグに上った。
2687日
ゲル地区に「スマート井戸」
バガノール区のゲル地区の住民に充分な水を供給するため、「スマート井戸」が設置された。このスマート井戸は住民が専用のカードをかざすことで24時間安定して水を供給できるシステムだ。
2687日
モンゴル人がアルゼンチンへ無査証で渡航可
外交・公務・一般旅券所有者の査証取り消しに関するモンゴル・アルゼンチン両国間協定が2018年2月19日から有効となり、モンゴル人が90日間までアルゼンチンに無査証で渡航できるようになった。
2687日
平昌でモ・日五輪委員会代表ら会談
冬季五輪の応援で平昌に滞在中のモンゴル選手団のB.バトエルデネ団長とモンゴル五輪委員会のD.ザグドスレン会長が、竹田恆和日本オリンピック委員会(JOC)会長らと会談した。
2690日
アジア自転車競技選手権大会で、銅メダルを獲得
16~20日にかけて、第38回アジア自転車競技選手権大会がマレーシアの首都クアラルンプールで開催された。この大会では、モンゴルのB.テグシバヤル選手が出場し、エリート男子スクラッチ15㌔部門で銅メダルを獲得した。
2690日
モンゴル銀行協会会長 ゴロムトのガンゾリグ氏を起用
モンゴル銀行協会は19日、任期満了に伴って同協会の会長を退任するO.オルホン貿易開発銀行頭取の後任にゴロムト銀行のU.ガンゾリグ頭取が決まった、と発表した。
2691日
«
‹
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
›
»
Exchange
Rate
USD
3583.60
EUR
4217.72
JPY
24.82
GBP
4894.84
RUB
45.44
CNY
500.21
KRW
2.63
Ulaanbaatar
29
o
C
14
o
C
Mostly cloudy
Darkhan
33
o
C
16
o
C
Mostly cloudy
Zamiin Uud
31
o
C
18
o
C
Mostly cloudy
Sainshand
31
o
C
18
o
C
Mostly cloudy
最新ニュース
トレンドニュース
バトトルガ氏:モンゴル人力士たちの活躍はモ日関係を大きく前進させた
5時間
井川原賢大使:日本の天皇皇后両陛下のご訪問は両国関係に新たな一章を開く
1日
国家ナーダム大祭プログラム
1日
ドルノゴビ県:苗木の育成場
1日
モンゴル銀行、上半期に貴金属5.9㌧購入
1日
社会保険基金資産の85億トゥグルグ増加
1日
モンゴル女子3x3代表選手らが功労選手に
1日
「ウランバートルの夕べ2025」出演アーティスト70名超
3日
バトバータル氏:製品・サービスの標準強化が経済に与える好影響を強調
3日
デルゲルサイハン大臣:長期契約により2億4700万トンの貨物輸送と37億ドルの収入獲得が可能に
3日
モンゴル・⽇本EPAのため注⼒
4日
日本ーモンゴル笹川奨学金プログラムに関する覚書
4日
世界のモンゴル人による初のナーダム祭がブリュッセル市で開催
4日
OECD、モンゴルのカントリー分類を一段引き上げ
4日
ナーダム祭チケット、7月2日午前7時から販売開始
4日
モンゴル・⽇本EPAのため注⼒
5日
ユーラシア経済連合と暫定自由貿易協定を締結
5日
投資環境の改善に向け米国と協力
5日
全国弓術大会、優勝者決定
5日
モンゴル・オランダ外務省間の政治協議を開催
5日
バヤンホンゴル県:彩の花で彩る街風景
6日
馬肉とハラール羊肉2000トン、販売で合意
6日
『ジュラの世界』彫刻展開幕
6日
今週はモンゴルで 【6月30日〜7月6】
6日
モンゴル女子代表、母国開催の3x3 W杯で銀メダルの快挙
6日
「フレー・ツァム・ダンシグ・ナーダム2025」が開始
7日
モンゴル・カザフスタン外相会談
8日
ムラト・ヌルトレウ副首相はフレルスフ大統領を表敬
8日
セレンゲ県:流水域で捜索・救助訓練が実施
8日
カザフスタン副首相兼外相がザンダンシャタル首相を表敬
8日
モンゴルで高度な小児心臓手術を初実施
8日
日本ーモンゴル笹川奨学金プログラムに関する覚書
9日
「リオ・ティント」社の銅部門ディレクターと会談
9日
本日「モンゴル選手の日」
9日
一部の電力会社が統合
9日
ダンシグ・ナーダムに韓国・トゥヴァの力士が参戦
9日
資産担保証券取引開始の鐘打式
9日
8702人に961.6㌶の所有権を付与
10日
「I Love Sushi」展、寿司文化紹介
10日
「金3」キャンペーンを実施
10日
モンゴル国、電子政府開発指数で「非常に高い」評価
10日
第17回世界乗馬アーチェリー選手権を開催
10日
銅鉱石および精鉱の輸出額、7億180万ドル増加
10日
ウズベキスタン大統領のモンゴル国賓訪問
11日
ナーダム大祭、スタジアム周辺の出店許可は企業のみ
11日
モンゴル英国議員連盟、英国議会代表団と会談
11日
モンゴル・ウズベキスタン・ビジネスフォーラムが開催
11日
道路通行止めのお知らせ
11日
カシミヤ業界の手形発行で農業に新金融商品
11日
モンゴルとウズベキスタンは「包括的パートナーシップ」に到達
11日
フレルスフ大統領とシャフカト・ミルジヨエフ大統領は公式会談を開催
11日
ウズベキスタン大統領を公式に歓迎
11日
ミルジヨエフ大統領、国賓としてモンゴルに到着
11日
ウズベキスタンの「ソグディアナ」が公演
12日
セレンゲ県:火力発電所の建設が進行中
12日
日本の岩屋毅外相がバトツェツェグ外相に祝意を表明
12日
3年間で48頭の野生ヤギを再導入
12日
「Alpha Gaming」チーム、中央・南アジアリーグで優勝!
12日
債券資金を牛乳・乳製品分野に活用
12日
在モンゴル・カザフスタン大使信任状捧呈
12日
アルハンガイ県:「牧民キャンプ」の予約受付が開始
12日
全国羊毛刈り大会、優勝者が決定
12日
アルハンガイ県:全国ジュニア・バスケットボール選手権が開催
12日
スマートグリーンハウス複合施設起工式
13日
FIBA3x3ワールドカップ、ウランバートルで開幕
13日
管理職のスリム化、責任ある行政体制の構築
13日
The MongolZが快挙、「Counter-Strike」準優勝
13日
工業分野の売上高、19.9兆トゥグルグを記録
13日
5359億トゥグルグを節約
13日
ザンダンシャタル首相、沈敏娟在モンゴル中国大使と会談
13日
井川原賢大使:日本の天皇皇后両陛下のご訪問は両国関係に新たな一章を開く
1日
ナーダム祭チケット、7月2日午前7時から販売開始
4日
モンゴル・⽇本EPAのため注⼒
5日
「ウランバートルの夕べ2025」出演アーティスト70名超
3日
世界のモンゴル人による初のナーダム祭がブリュッセル市で開催
4日
OECD、モンゴルのカントリー分類を一段引き上げ
4日
国家ナーダム大祭プログラム
1日
デルゲルサイハン大臣:長期契約により2億4700万トンの貨物輸送と37億ドルの収入獲得が可能に
3日
ユーラシア経済連合と暫定自由貿易協定を締結
5日
バトバータル氏:製品・サービスの標準強化が経済に与える好影響を強調
3日
インタビュー
バトジャルガル氏:気候変動緩和に「10億本の植林」全国運動が最重要である
オユンダリ大使:モンゴルの自然は、ポーランドのみならず、欧州連合諸国も引き寄せられる
ハリオンボルド『草原からダカールへ』プロジェクト実施
写真
バヤンホンゴル県:彩の花で彩る街風景
セレンゲ県:流水域で捜索・救助訓練が実施
セレンゲ県:火力発電所の建設が進行中
映像
ドルノゴビ県:苗木の育成場
モンゴル・⽇本EPAのため注⼒
日本ーモンゴル笹川奨学金プログラムに関する覚書
カルチャー
『ジュラの世界』彫刻展開幕
ウズベキスタンの「ソグディアナ」が公演
国立オペラ・バレエ劇場、7年ぶりに「パヒータ」「ショピニャーナ」を上演
特集
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
2024年の海外10大ニュース
普通の外交官から国家元首への道
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
MONTSAME News Agency ©2025