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10億本の植林
モンゴル国・韓国外交関係樹立35周年
第1回モンゴル翻訳者・通訳者全国フォーラム
モンゴル国・インド共和国外交関係樹立70周年
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JICA地震防災プロジェクト、指導者育成教育実施
世界的に自然災害が増えているなか、モンゴルでも備えが必要と、JICA専門チームが「地震防災能力向上プロジェクト」を立ち上げ、8日~11日にかけて実施した。
2542日
中央銀行、記念コインのウェブサイト紹介
モンゴル中央銀行は、国内外で配布されている記念コインシリーズの発行と歴史に関する情報を含む新しい記念コインのウェブサイトcoin.mongolbank.mnを発表した。
2543日
日本語教師会20周年記念、「日本語教育シンポジウム」開催
2547日
今月14日に国際報道写真展が開催
2554日
江口喜多枝さん、ガンダン寺に慈母観音を寄贈 子どもの図書をお寺と日本センターへ
およそ20年におよぶモンゴルへの子ども教育や医療支援の奉仕活動を続けてきた江口喜多枝さん(モンゴルNGO子ども支援代表・北極星勲章受章)が、NGOの仲間やモンゴル・ロータリークラブ会長などを同行して、24日、ガンダン寺にマエダル慈母観音と、子ども僧侶のための図書談話室および子ど もの図書(科学、読み物など)を寄贈した。
2556日
三菱商事の支援により、 ダウン症候群のための職業訓練所設立
モンゴルダウン協会には、およそ300の家族が登録している、そのうち20%が18歳以上のダウン症候群を持つ人という。 モンゴルダウン協会は、社会貢献の一環として、三菱商事株式会社の支援により、ダウン症候群を持つ人のための職業訓練センターを設立した。同センターには、ダウン症候群のある若者が、コーヒーショップ、喫茶店に働くため1~2年間の訓練するという。
2557日
白斑を治す病院、新宿皮フ科の支援で設立
20日、モンゴルで初めて白斑を治す「Mon Shinjuku skin med」病院の開院式が行われた。同病院は日本の新宿皮フ科の光線療法を使い、白斑を治す機会を作った。
2560日
日本伝統食「蕎麦」 食体験イベント、今年も開催
日本伝統の「食」である蕎麦麺を食体験するイベント「蕎麦祭り」は今年も開催された。15日と16日の両日にアサ・サーカス 内で行われたこのイベントは食糧・農牧軽工業省、国家開発庁、モンゴル蕎麦農家協会、 日本全麺協の主催による。後援は、モンゴル 国民投資銀行、コロネ・ブローハウス・レストラン、モンゴル調理師協会である。
2563日
22日、歩行者天国の日
22日、(土)市役所が、歩行者天国の日を「車をやめて、自転車や歩きをしよう」と呼びかけて開催する。
2567日
フェイスブック社の代表団、 モンゴルを訪問
情報技術・郵政・通信庁の招請により、モンゴルを訪問したフェイスブック社のアジア太平洋地域の代表団は、5日、関係者と会談した。
2575日
モンツァメ通信、OANA第43回理事会で出席
アジア太平洋通信社機構(OANA)の第43回理事会は3日、イラン・イスラム共和国の首都テヘランで開かれた。この理事会では、18カ国20機関の代表が、東アジアのメディア協力におけるOANAの役割、OANAと現代メディアの取組について議論した。
2576日
モンゴル元朝秘史の動画イラスト版が登場
4日、ハルトマー・バトトルガ大統領がモンゴル元朝秘史の動画イラスト版の発表式に出席した。「モンゴル元朝秘史を世界に紹介しよう」と呼びかける財団のR.バトツェンゲル創設者の支援により、元朝秘史の動画イラスト版が紹介された。
2577日
日本のNGO、手作りの理科教材で学習の底上げを「モノ作りプロジェクト」、20校に手作り器材を配布
モンゴルの理科教育に本格的な新しい試みで貢献しているのが日本のNGO、「ALL NET」(理事長は元在モンゴル日本大使の城所卓雄氏)の理科教材開 発支援事業「モノ作りプロジェクト」だ。2017年3月から3年間の外務省委託で、モンゴル国立教育大学をカウンターパートとして取り組んでいる。
2581日
多様化する結婚披露宴、1人当たり費用は5万4000~13万トゥグルグ
モンゴルでは、毎年、結婚する夫婦は約1万7000人で、そのうちの約5%が結婚式を行っている。結婚宮殿によると、今年7月には100組の夫婦が結婚した。結婚式のビジネスサービスは年々多様化している。
2582日
鮮卑時代に属する、 モンゴル初めの発見
24日、モンゴル国立博物館は、オブス、フブスグル、オルホン、トゥブの各県で発見されたフン帝国、鮮卑時代、チュルク時代に属する新たな発見について記者会見を開いた。 国立博物館の研究チームは、2014年にオルホン県のジャルガラント郡にあるアイラギィン・ゴズゴル跡地で発掘を開始した。研究チームは、100ヵ所の墓地を登録し、16箇所を調査した。
2585日
大統領の後援により 国際医師シンポジウム開催
23日~25日にかけて消化器がんの 手術や治療に関する、第10回モンゴル・日本による合同国際シンポジュムがウランバートル市で開催された。今年は、肝臓、脾臓、膵臓癌の近代的な診察と治療と題したシンポジウムがモンゴル大統領の後援により開催され、モンゴル、日本、韓国、インド、ロシア、カザフスタンの医師らが肝移植(健康なドナーから肝臓の一部分を取り出し、患者レシピエントへ移植する手術のこと)や手術のライブなどのテーマで話し合い、経験交流した。
2589日
モンゴル文字の遺産について国際科学会議、開催
モンゴルと他の国々に保存されてい る古代文書のルー ツを公に紹介するため、17~18日、 ウランバートルで 「モンゴル文字の 遺産」という国際科学会議が開催された。
2590日
「チンギス・ハンがつくった新世界」 本がベトナム語で出版
アメリカの著者ジャック・ウェザーフォード氏の「チンギス・ハンがつくった新世界」という本がベトナム語で出版された。
2591日
モンゴルは世界平均IQランキングで6位に
英国の心理学者リチャード・リン氏とフィンランドの政治家タト・ワンハネン氏が4年間、80カ国の国民のIQを研究し、世界平均IQランキングを作った。
2596日
モンゴルに300頭のビーバー生息
齧歯類の中で最大の一つであるビーバーは、モンゴルのレッドブックに絶滅危惧種として載せられたほど、生息数が激減している希少動物である。モンゴルでは、ホブド県ボルガン郡にあるボルガン川に、約300頭のモンゴルの野生のビーバーが生息する。
2598日
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大統領は第80回国連総会一般討論に出席
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フレルスフ大統領はフィンランド大統領と会談
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8日
モンゴル・韓国、重要鉱物で連携強化
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フレルスフ大統領はモンテネグロ大統領と会談
8日
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インタビュー
サマンサ・モスティン氏:今回の訪問によりオーストラリア・モンゴル関係の豊かな側面が示された
ジャブハラン:モンゴルは地域においてジェンダー平等な参画でリーダーシップを発揮
アーンダー氏:モンゴルの舞台で海外の仲間とバレエのガラ公演を開催したい
写真
ザブハン県:ホム草原の秋景色
ドルノゴビ県:若き馬飼育者、草原で技と勇気を競う
フブスグル県:バトトゥル氏は内面の感情を絵にして表現
映像
パラアーチェリー選手ら、世界チャンピオンに
フレルスフ大統領、国連創設80周年記念ハイレベル会合に出席
秋季通常国会が開幕
カルチャー
ブック・フェスティバルが開始
日本の画家、展覧会を開催予定
「芸術作品の価値と社会への影響」講演会が開催予定
特集
モンゴルを「精神の母国」と位置づけた司馬遼太郎
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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