国際文化祭でモンゴル文化遺産を宣伝
社会
9月29日~10月1日、アメリカ・ワシントン市で開催された「国際文化祭2023」でモンゴル文化遺産が紹介された。
同文化祭にハタンボルド指導員による「アヌラ・ミュージック」センターの生徒ら、モンゴル舞踊のグループ、ツァム・ダンサーが参加し、モンゴル伝統文化遺産を紹介した。
同文化祭は2006年から始まり、今回は4回目の開催となる。 今年は100ヶ国以上から約1万7000人のアーティストが参加し、 在米モンゴル大使館によると、3日間のフェスティバルには20万人以上のゲストが訪れたという。