大統領、旧正月の祝賀メッセージを発表
政治
(ウランバートル市、2026年2月17日、国営モンツァメ通信社)オフナー・フレルスフ大統領は、午年の旧正月に際し祝賀メッセージを発表した。その全文は以下の通りである。
親愛なる国民の皆様!
同胞のモンゴル人の皆様!
モンゴルのツァガーン・サル(旧正月)は、匈奴の時代に遡る悠久の歴史を有し、我が国民の精神的支柱であり、独立の象徴であるとともに、歴史・文化・風習・伝統の精華である。
我が国民は、本祝日において、天と大地に祈りを捧げ、年長者を重んじて挨拶を交わし、血縁と家系を確かめ合い、礼節と規律を守り、善を尊び、心を整え、信念を強め、善き言葉を語り、善き行いを重んじるという、誇るべき伝統がある。
これらの文化遺産と価値観、風習、歴史的な伝統を世代を超えて尊重し、後世に継承することが、モンゴル民族の誇りであり、我々に課せられた崇高な責務である。
過ぎ去る巳年において、6万人以上の新たな命が誕生し、モンゴルの人口が359万2000人に達した。
遊牧民および農民のたゆまぬ努力と自然の恵みにより、家畜頭数が6000万頭に達し、穀物収穫量が74万5000㌧になった。
また、国の経済が6%成長し、1人当たり国内総生産が7000米㌦を超過、貿易と投資が拡大し、外貨準備高が60億米㌦に達するとともに、信用格付けが過去最高水準に到達した。
巳年において、モンゴルの対外政策および外交関係が一層拡大し、歴史に刻まれる国賓訪問が開催されるなど、国際舞台におけるモンゴルの評価が高まった。また、モンゴルの豊かな歴史と誇り高い文化、名声が世界に広く発信された特筆すべき一年となった。
我が国の研究者ら、青少年、文化・芸術者、スポーツ関係者らが、国の名誉とモンゴル人の価値を高め、知性や忍耐、勇気、才能によって世界の称賛を集め、国民に大きな喜びと誇りをもたらした一年になった。
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