議会間委員会会合、非関税障壁の削減が強調

政治
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2026-02-12 17:34:49

(ウランバートル市、2026年2月12日、国営モンツァメ通信社)2月10日、モスクワ市で、モンゴル国会とロシア連邦国家院の協力合同委員会第2回会合が開催された。


ニャムオソル・オチラル国会議長のロシア訪問の一環で開催された同会合で、二国の政治、貿易、経済、エネルギー、交通、環境の各分野における喫緊課題が協議され、合同事業の実施が目的となった。


B.プレブドルジ・モンゴル国会副議長とA.V.ゴルデエフ・ロシア国家院副議長が会合議長を務めた。


B.プレブドルジ副議長は、要人往来の定着や法制度の改善、合同事業の進展を歓迎した。また、同会合が貿易、投資、インフラ、文化交流の促進に加え、政治・経済・人道分野の喫緊の課題解決や対話拡大に向けた重要な場であると指摘した。


K.I.コサチョフ・ロシア国家院議員は、第1回会合で協議された事項は実施が進んでいるものの、双方が潜在力を十分に活用できないと指摘した。また、イルクーツク市で開催された第1回モンゴル・ロシア地域フォーラムが協力の重要な枠組みになったと評価し、貿易不均衡の是正や互恵的な合同事業の加速が必要であり、その上で議会間協力委員会の役割が大きいと述べた。


両側は、ユーラシア経済連合加盟国と締結した暫定貿易協定が二国の貿易・経済関係発展の梃子になるとの認識で一致した。


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