外務副大臣、在モンゴル大使らと会談
政治
(ウランバートル市、2026年2月11日、国営モンツァメ通信社)2月2日、ゴンボスレン・アマルトゥブシン外務副大臣はアルマス・セイタキノフ・在モンゴル・カザフスタン共和国特命全権大使とリオ・ゼン在モンゴル・オーストラリア連邦国特命全権大使とそれぞれ会談し、二国間関係や協力分野について意見を交わした。
アマルトゥブシン副大臣は、中央アジアにおける重要なパートナーであるカザフスタンとの関係について、両国首脳の主導と支援の下、近年、二国間関係が着実に拡大・深化しているとの認識を示した。更に、モンゴルとカザフスタンの戦略的パートナーシップを一層強化するため、年内に予定されている要人往来の実現に向けて具体的な意見交換を行った。
これに対し、セイタキノフ大使は、両国が古くから歴史、文化、伝統において深い結びつきを有していると強調した。戦略的パートナーシップのさらなる強化に向け、首脳間で合意された事項の着実な履行を支援するとともに、相互利益に基づく経済協力の拡大に向けて、駐在大使として積極的に取り組む考えを示した。
また、副大臣はオーストラリアについても、太平洋地域における重要なパートナーであり、近年、関係が着実に拡大・深化していると評価した。現在は「包括的パートナーシップ」の水準に達しており、さらなる段階への発展に向けた準備が整っているとの認識を示した。そのうえで、これまで実施されてきた首脳級および高官級の相互訪問の成果を踏まえ、協力の法的基盤を引き続き強化していくことが重要だと強調した。
ゼン大使は、在任中に両国関係の強化に尽力する考えを表明した。鉱業、農牧業、国防、教育、文化など幅広い分野で協力を深化させるとともに、人的交流の拡大にも力を入れる方針を示した。
