モンゴル、軍縮会議の議長国に

政治
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2026-01-23 16:17:57

(ウランバートル市、2026年1月23日、国営モンツァメ通信社)モンゴルは1月20日、国連ジュネーブ本部で、2026年の軍縮会議初代議長国として、初回本会合を開催した。D.ゲレルマー国連ジュネーブ本部常駐代表が議長を務めた。


ゲレルマー常駐代表は、開会にあたり、モンゴルに信任を寄せた加盟国に謝意を表明した。また、2026年が国際軍縮交渉にとって特に重要な年であり、核兵器不拡散条約(NPT)の運用検討会議や新型兵器システムを巡る議論が活発化していることを強調した。


同代表は、モンゴルが非核兵器地帯の地位を有し、平和志向で規範に基づく国際協力を一貫して促進する国として、軍縮会議の活動を前進させるため尽力すると述べた。また、同会議が、戦略的不信が高まる現在の状況において、対話、外交、共同責任を強化する主要な場であり続けていることを指摘した。


2026年の会期は、3段階で進められ、モンゴルは議長国として、核兵器削減、消極的安全保証、宇宙空間における軍備競争の防止、軍事目的の新技術の規制という主要議題について、実質的な議論を展開する方針である。