市長、オーストラリア大使と会談
社会
(ウランバートル市、2026年1月15日、国営モンツァメ通信社)ヒシゲー・ニャンバータル・ウランバートル市長兼首都知事は、レオ・ゼン在モンゴル・オーストラリア連邦特命全権大使と会談した。
ニャンバータル市長は「オーストラリアはモンゴルにとってアジア太平洋地域の重要なパートナーで、第三隣国であり、大手投資国でもある。ウランバートル市は、大気汚染と交通渋滞という二大課題の解決に向け、包括的な政策を実施中である。今年、市内の暖房燃料を半コークス燃料に切り替えたことで、大気汚染が約30%減少した。また、集中配管網に未接続の家庭をガス利用へ段階的に移行させている。交通渋滞緩和のため、新規車両番号の発行制限や老朽車両の規制を行ったほか、メガプロジェクトも開始した。オーストラリアと、市の技師の技能向上やインフラ・プロジェクトでの協力を進めることを期待している」と述べた。
レオ・ゼン大使は、ウランバートル市の発展への取り組みに感謝を示し、「大気汚染や交通渋滞などの課題解決は容易ではないが、市が先頭に立って取り組んでいることを心強く思う。市は過去20年間で大きく発展し、人口も増加している。今後も市のプロジェクトや施策に協力する所存である」と述べた。




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