ザミーンウードで土地配分の調査作業団を設置
政治
(ウランバートル市、2026年1月13日、国営モンツァメ通信社)ゴンボジャブ・ザンダンシャタル首相は、ドルノゴビ県ザミーンウード村の住民800人余りと面会した。
同村で土地問題が深刻な懸案となっている。土地の私有化が停止されているという批判が上がった。また、使用権としての土地許可を申請しても取得が困難であるとの指摘があった。
首相は、土地を巡る住民の要望を踏まえ、ザミーンウード全域における土地配分を調査するため、反汚職庁、警察庁、諜報機関による合同作業団を設置することを決定した。同作業団は来週、現地で活動する。
また、国境・税関当局間の連携不足を是正するため、監査体制を一元的な指揮の下で整備する方針が示され、ザミーンウードの住民に歓迎された。
首相は「ザミーンウードで是正の取り組みを進め、国境、税関、自由貿易地域の連携を強化することで、汚職リスクを低減する。その第一歩として、村における土地配分を見直し、登録の整理を速やかに実施する。これはザミーンウードを是正する運動である」と述べた。



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