ザンダンシャタル首相:ザミーンウードを都市に格上げ
政治
(ウランバートル市、2026年1月12日、国営モンツァメ通信社)ゴンボジャブ・ザンダンシャタル首相は、ザミーンウード村を訪問中、道路国境検問所の旅客輸送ターミナルおよび貨物輸送の越境手続きの状況を視察した。
2023年に道路国境検問所の複合施設が供用開始されたことで、通過処理能力が3倍に拡大した。供用開始前、1日当たり6000~8000人が通過していたが、現在、8000~1万2000人が利用している。
昨年5月からの電子化改革により、電子ゲートが導入された。従って、1日約450人が電子ゲートを通過し、1人の検査官あたりの負担が軽減された。
首相は、電子化が完全に進まず人の関与を完全に排除できていない場合でも、監査・検査を定常化し、リスクを封じる形式で運用することを強調した。
首相は、国境・税関職員を定期的に交代させる方針を示した。例えば、現在、ザミーンウードの貨物検査部門でわずか5人がX線検査を担当しており、不十分であるため、最低で15~20人を育成し、交代勤務させる必要があると指摘した。モンゴルの貨物取扱量の70%以上がザミーンウードを通過し、年々人口や建設も増加している。そのため、同地を貿易・物流の主要拠点都市として発展させる必要があるが、進展は遅れていると強調した。
そのため、首相はザミーンウードの当局に対し、6月1日までに都市への格上げに向けた準備を完了させるよう指示した。同村に大きな可能性があるものの、秩序の欠如により十分に活かせていないとし、秩序を整え、発展を加速させるべきと強調した。



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