モンゴル、34ヵ国対象の30日間ビザ免除措置を2026年末まで延長

社会
b.dagiimaa@montsame.gov.mn
2026-01-05 15:50:27

(ウランバートル市、2026年1月5日、国営モンツァメ通信社)閣議で、観光目的でモンゴルを訪問する34ヵ国の国民を対象に、最大30日間のビザ免除措置を2026年末まで延長することを決定した。


具体的には、最大30日間のビザ免除入国措置を1年間延長するもので、対象となる34ヵ国のうち32ヵ国は欧州諸国、残る2ヵ国はオセアニア地域の国である。これにより、オーストリア、ベルギー、ハンガリー、ギリシャ、デンマーク、スペイン、イタリア、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、フィンランド、フランス、チェコ、クロアチア、スウェーデン、エストニア、ノルウェー、アイスランド、スイス、ブルガリア、ルーマニア、アイルランド、キプロス、モナコ、英国のほか、オセアニア地域のオーストラリアおよびニュージーランドの国民は、観光目的で最大30日間、ビザなしでモンゴルに入国できる。


このほか、30ヵ国の国民は、14日から90日間の観光目的に限り、ビザなし渡航が認められている。


モンゴル入国管理局によると、2025年に発給されたビザは12万4945件に上り、前年比14.18%増加した。