ハンガリー出身のイストバン・ベンツェ旅行者:モンゴルの特別な自然の形成広大な草原と青空を賞賛

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著者 : Ц.Наранчимэг naranchimeg@montsame.mn 2018-09-05 17:12:46
 ハンガリー出身のイストバン・ベンツェ歯科医師は3年前にハンガリーの小さな村からモンゴルの古都カラコルムを目指して馬に乗ったやってきた。同氏はハンガリー、モンゴル、セルビア、ブルガリア、トルコ、ジョージア、アゼルバイジャン、カザフスタンなど8カ国を通って9000㌔を旅し、目標を達成した。3年間の旅行についてイストバン・ベンツェ旅行者に聞いた。

――まず、自己紹介をお願いします。
 私は54歳で、歯科医です。妻と3人の子どもと一緒に住んでいます。私の妻は弁護士で、子どもたちは医学を勉強しています。妻と子どもたちは、何か好きなことをやっていので、私が何ヶ月も家族から離れていても、家族について心配はありません。

――なぜモンゴル、特にカラコラムへの乗馬旅行を決めたのですか?これまで、長距離旅行を経験しましたか?
 私は民族誌を勉強するのが好きです。モンゴルとハンガリーはフン帝国に由来しています。2016年にハンガリーのセイロ村からカラコラムの町へ出発しました。私は旅行を成功裏に終えたことをうれしく思います。ハンガリー人には、フン帝国のアッティラ諸侯の王の墓がセイロ村に保存されているという話があります。すなわち、カラコルムはモンゴルの古都です。私は20年間の私の人生を馬術研究に費やしました。カザフスタンから2009年にハンガリーに、そしてハンガリーからカザフスタンに2012年にそれぞれ乗馬ツアーをしました。
 
――このような長い道のりを乗馬絵で行くとき、どんな障壁と挑戦を経験しましたか?
 馬で旅行をするための正確な計画を立てることが重要です。旅の中で、私は頻繁に変化する地元の馬を使用しました。私はよい馬を見つけるために地元の人々と事前に連絡を取るためにいくつかの課題に直面しました。モンゴルの国境を越えてから約40頭の馬を変えました。私はモンゴルの馬が本当に強力であることを経験しました。
 
――モンゴルに到着したときの印象はどうでしたか?
 モンゴル人は、私が馬に乗っているのを見て、とても親切に私を扱いました。人々の親しみを感じるためにモンゴルに行ったことのない人は私には信じられないほどです。カザフスタンの人々がたくさんいたので、バヤンウルギー境検問所を越えたとき、私はまだカザフスタンにいると感じました。さらに、私はホブド、ゴビアルタイ、バヤンホンゴル、ウブルハンガイの各県を通じて、ウランバートルに到着して20日以上旅行しました。モンゴルの特別な自然の形成、広大な草原と青空を賞賛しました。ホブド県も旅し、カラコルムの街を訪れたとき満州の時を過ごすなど、素敵な思い出が出来ました。
 
――将来も、乗馬旅行を続ける予定はありますか?
 長い旅を終えた今、私は疲れています。ウランバートルに滞在中に市内の歴史的な場所や美術館を訪れる予定です。来年、私は日本と韓国に旅行します。その後、おそらくカラコルム市から北京へ、私の乗馬旅行を続けるでしょう。
 モンゴルとミハイ・ガロスファイ駐モンゴル・ハンガリー大使、モンゴルと大使館スタッフ及び、モンゴルでの旅行を企画したバヤンウルギー県のヒナヤト・ホマル県民、私を助けてくれたすべての家族に心から感謝しています。
――ありがとうございました。
 
本社記者:L.ナンディア

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