モンゴルのギネス世界記録

特集
naranchimeg@montsame.mn
2018-05-25 12:06:53
 ギネスブックは、驚異の人間の記録や動物、乗り物、地球、宇宙の記録など様々な「世界一」が収録されており、1955年に初版を出版して以来、20ヶ国語に翻訳され、100ヶ国以上で発売、現在までに累計1億3千8百万部という途方もない部数を発行い、世界中でベストセラーとして愛されてきた。このうち、モンゴルのギネス世界記録を樹立した重要ないくつかを紹介する。
 
最大のモンゴル相撲トーナメント
 


 モンゴルの首都ウランバートルで2011年9月17に開催された相撲大会が「Largest Mongolian wrestling tournament」ギネス世界記録を樹立したさ会には全国の21県325郡から6002名の力士たちが参加し、アルハンガイ県出身のCh.サンジャーダンバ氏(象=関脇)が優勝した。




 

世界で一番人口密度が低い国
 


 モンゴルは世界で一番人口密度が低い国であり、人口は308万1677人(2017年)、面積は156万4160km²(603,930マイル2)であり、1km²あたり2人の人口密度(1.97人/ 1マイル²)を記録した。
 
 







最大の競馬
 
 2013年8月9~10日、ウランバートル郊外・フイドローンホダグ地で開催された「モンゴルの馬3000頭」祭りは、最も多くの馬が走ったレースとしてギネス世界記録に認定された。この祭りには、全国各地から集まった4249頭の競馬が参加。参加者の年齢層が幅広く、最少年は7歳で最長年は79歳までだった。
 







世界最多の相撲勝率
 


 2009年、横綱白鵬が角界初の年間通算86勝を達成し、ギネス世界記録を樹立した。力士は年間90の取組をする。また、横綱白鵬は2006年5月から2017年11月まで幕内最多の40回優勝を果たし、ギネスブック記録に登録された。
 







世界最長のマリネリベンド
  

 2013年7月17日、トルコのイスタンブールにある「Rekorlar Dunyasi」地で、モンゴル人のE.ツァツラル曲芸師がマリネリベンド・ポジションを最長の4分17秒も保持し、ギネス世界記録を樹立した。





 

世界最大のラクダレース
 

 2016年1月7日、ウムヌゴビ県ダランザドガド郡で壮大なラクダ祭りが開催された。ここで企画されたのは、「世界最大のラクダレースLargest camel race」だった。およそ1108頭のラクダが参加した。全長15㌔超の距離を競い合い、優勝者は、35分12秒でゴールに着いた。ラクダレース自体は、決して珍しいものではなく、アラブ諸国でしばしば開催されるが、フタコブラクダによるレースでの頭数が世界記録となったという。