「私の知るロシア」作文コンクール、モンツァメで表彰式

教育
著者 : Ц.Наранчимэг naranchimeg@montsame.mn 2018-05-11 18:26:07
 モンツァメ通信社ロシア語版新聞ノヴォスティ・モンゴリーと在モンゴルロシア大使館の共催による「私の知るロシア」作文コンクールの表彰式が、11日にモンツァメ通信社情報センターで行われた。
コンクールにはロシア語の授業を取り入れている一般教育学校の11~12年生の生徒ら49名が参加し、ロシア大使館付属14番学校11年生のN.エンフドゥルグーンさんが最優秀賞に輝いた。賞状をモンツァメ通信社のB.ガンチメグ社長が授与し、今後の活躍に期待を示した。
 優秀賞をモンゴル・ロシア3番学校のN.サランさん、第3位をルッシーヤ・ギムナジヤ規範中学校12年生のB.オンダリヤさんが受賞し、在モンゴルロシア大使館のエフゲニー・イワノヴィッチ一等書記官とモンゴル研究家のユリー・クルーチキン氏らがそれぞれ授与した。
 モンツァメ通信社のB.ガンチメグ社長は「弊社の創立100周年を目前にこのような行事を開催できて光栄だ。モンゴル人は世界5大言語のひとつであるロシア語を学び、断ち切ることのできない両国関係を築いてきた。今の若者たちがロシア語を学んでいることをうれしく思う」と挨拶した。
 一方、在モンゴルロシア大使館エフゲニー・イワノヴィッチ一等書記官はI.K.アジゾフ駐モンゴルロシア特命全権大使の挨拶を伝え、コンクールが両国関係の懸け橋になるように願う、とした。
 続けてコンクールの審査員を務めたモンゴル研究家のユリー・クルーチキン氏は参加者らに向けて、ドイツのメルケル首相や米国のオバマ前大統領など世界で有名な人々がロシア語を学んでいたことを取り上げ、希望を示した。
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