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バガノール炭鉱湿式JIG選炭技術の導入を検討


2018-02-07 12:06:12
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 バガノール炭鉱に拠点を置くバガノール社とエルデネス・モンゴル公社らの一 行は昨年末にかけてインド・オリッサ州を訪れていたことが分かった。
 目的は同州タルチェルで建設された石炭加工工場に対する観察及び事業請負のドイツ・ライプツィヒに拠点を置くデノヴァ・デルコ ル社と商談、湿式JIG選炭技術の検討であったという。バガノール炭鉱の第3層から採掘される石炭は廃石が多く、そのままで火力発電所への供給が難しい。現段階では、分粒、混炭といった方法で第3層からの石炭を利用中だが、この層の埋蔵量が約1億4000万㌧と確定されており、今後、新たな選炭 技術の導入が必然。そのため、選炭技術に関して検討を進めているという。同社は、湿式JIG選炭技術の導入に関して、効率面などを含めて検討する。