鮮卑時代に属する、 モンゴル初めの発見

社会
naranchimeg@montsame.mn
2018-09-03 11:07:08
 24日、モンゴル国立博物館は、オブス、フブスグル、オルホン、トゥブの各県で発見されたフン帝国、鮮卑時代、チュルク時代に属する新たな発見について記者会見を開いた。
 国立博物館の研究チームは、2014年にオルホン県のジャルガラント郡にあるアイラギィン・ゴズゴル跡地で発掘を開始した。研究チームは、100ヵ所の墓地を登録し、16箇所を調査した。墓地は内蒙古自治区に発見された鮮卑時代の埋葬地に似ていて、墓にあるものも同様という。埋葬は紀元前3世紀に作られたと証明され、古生物学的研究によれば、人間の外観は、匈奴および鮮卑と同様であった。「この調査の結果、モンゴルでは、鮮卑に属する古代史跡・遺跡が初めて発見され、古代の歴史研究に貢献している。それは鮮卑の歴史の中でいくつかの不確実な問題を解決するために重要だ」とモンゴル国立博物館のD.スフバータル館長が強調した。この研究に加えて、トゥブ県のツェール郡にあるシーテル地で匈奴研究、ヘンティー県のデルゲルハーン郡にあるハヤホダグ、グンブルド地にチュルク時代研究、オブス県のズーンブレン郡にシーテル、ヘルレン地に考古学的な研究者を西ケンタッキー大学、中国国立博物館、国際チュルクアカデミー、韓国の研究者と協力し、行っているという。
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