エンフバヤル氏:オルホン県で「人間生態センター」開設   ナノバイオ製品を生産

科学
著者 : T.Mandukhai 41@montsame.mn 2017-11-20 11:03:44
 モンゴルの溶接電極需要の30~50%を単独で賄う電極工場と人体における化学と生物の悪影響を研究する人間生態センターがエルデネット市で開設された。これは「エルデネット科学技術館」として地元の研究者と学者の創案によって設立されたのである。センターについて、エルデネット科学技術館のG.エンフバヤル(Ph.D)館長に聞いた。
 
――エルデネット市の科学技術館は今後どう発展していきますか。どんな計算と調査に基づいて設けたのですか?
 科学技術館は米国から由来したもので、先進国でより進展しています。国の社会経済発展に関係し、国営と私営、共同体、大学管轄など色々な運営形式があります。一部は研究を行っているが、一部は技術導入、政府から事業を委託されるなど活動形式も様々です。エルデネット市は知的及び工学の都市なのでこの科学技術館を開設しました。
 
――科学技術館はオルホン県への社会経済的影響は何でしょうか?
 エルデネット市で科学技術研究、工業に基づいた定期的活動の研究所が開設されると、学士と修士課程に学ぶ学生らの共同研究が可能になります。我々はよく研究した上で次の活動に入ります。これには時間がかかります。しかし、人々はすぐに勤め口が増えると間違っています。我々は単独でできませんが、社会と協力した上で作り上げます。
 
――モンゴル初の人体に悪影響を及ぼす重金属、非金属化学元素を特定するセンターができました。国際的にはどのレベルに達していますか?
 石炭工業が盛んな都市の住民の中で、肺罹患率が高く、人体にどんな化学元素が入ったら病気なるかを研究しました。重金属が体内に入って、8年後に癌の一因になることが発覚してから、中和剤を生産し始めました。モンゴルの鉱業と安全性などは比較的に異なるが、県内に「人間生態センター」を設立することを決めました。
 
――人間生態センターの目的と方針とは?
 このセンターには3つの基本方針があります。第一、化学物質の悪影響の研究、第二、人体に影響する生物学的要因の研究、第三、ナノバイオ製品を生産します。今年、化学研究室を設立しました。2018年に生物学、2019年にナノバイオテクノロジー研究室を設けることを目指しています。化学研究室を簡単に紹介すると、人間は様々な化学元素を持ち生きています。この研究室は健康を損なう影響を研究します。まず、髪の毛、血液、尿、唾液から体内の重金属を定義することで健康を守れます。第二は、人間の見回りの環境となる大気、水、土壌、使っている全ての物を研究します。食べ物、容器、道具、母乳、おもちゃなどを研究して、化学物質量を調べます。
 
――ありがとうございます。