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日・モ外交関係樹立45周年記念 第23回学校対抗日本語スピーチコンテスト 高校、大学の入賞者8人を日本へ招待、高いレベルで競い合った


2017-11-09 14:05:00
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 今年で23回を迎える恒例の日本語スピーチコンテスト(日本大使館、日本語教師会、国際交流基金に加え、今年は外務省も共催)は、今年は両国の外交関係樹立45周年を記念して、会場は外務省内に設定された。高校生部門で10校、大学生部門で8校(2校が辞退)が本選に出場した。
 会場には約130人の聴衆が詰めかけた。例年より緊張した雰囲気の中、E.サラントゴス外務省アジア太平洋局局長、高岡在モンゴル日本国特命全権大使などが激励の挨拶を行なった。まずは高校生が、「10年後のわたし」、ついで大学生が「モンゴルの力」をテーマに順次、18人が競い合った。審査員からは、「日本語のレベルは年々高くなっている、また幅広い内容で、人間としての成長が見られた」などの総評があった。高校生の優勝はモンゴル高専のA.ジャルガルマーさんで日本行き招待券と優勝カップが中村優太在モンゴル日本人会会長から手渡された。
 2位は18番学校のG.プレブバートル君、3位はナラン高校のB.エンフジンさん、一方、大学の優勝は科学技術大学高専のB.ドルグーン君で、日本行き招待券と優勝カップが安楽哲郎モンゴル日本商工会会長より手渡された。2位は国立大学(名古屋大学日本法センター)のM.ジャブザンジムダーンさん、3位も同大、名古屋大学日本法センターのB.ソブドバヤルさん。以上のほかに特別賞が各1名選ばれ、日本行の招待券は高校4人、大学4人の合計8人に贈られた。